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snsに関するsugimo2のブックマーク (193)

  • もし上司からお友達申請されたら…?8割以上がSNSで「上司とつながりたくない」理由

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 ネットユーザーの多くがSNSを利用している昨今。たびたび話題に上がるのが、「もし、会社の上司からお友達申請されたら……?」という不安だ。IT製品情報サイトの「キーマンズネット」が会員728人に向けてアンケートを行ったところ、上司からの友達リクエストを「大いに歓迎する」と答えたのはわずか18%で、82%は「できればつながりたくない」という結果になった。「歓迎する」人と、「できればつながりたくない」人の意識は、どこに違いがあるのだろう。 キーマンズネットが行った調査の調査期間は、2012年7

  • 電話帳によるリアルグラフという一点突破でブレイクした「LINE」、SNS化は吉と出るか凶と出るか

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか?

    著者プロフィール:古田雄介(ふるた・ゆうすけ) 1977年生まれ、名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業。マンション施工の現場監督を経験したのち、葬儀社を経て、編集プロダクションに所属。2007年に独立し、現在はフリーランスのライターとして活動している。ITmedia PC USERでは「古田雄介のアキバPickUP!」などを連載。近著に『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』(アスキー・メディアワークス)がある。自ブログは「古田雄介のブログ」。 厚生労働省の人口動態統計によると、2011年に亡くなった日人は125万人を超える。これは全人口のおよそ1%に達する値だ。100人に1人。その1人がインターネットにブログやSNSのページ、写真やイラスト、あるいは口座や有料サービスのIDなど、何らかの痕跡を残したまま亡くなることは、今の時代、よくあることだろう。 では、それらの遺産はどのよう

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    sugimo2
    sugimo2 2012/06/22
  • 「喰える」アメーバピグに大正義軍団警察様が突入の模様 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    15歳以下の利用者はほぼ全面的に機能停止という空前の児童保護対策を発表して凄いことになっております。 各所で取り上げられておりますとおり、アメーバのスタッフブログのコメント欄には大量の怨嗟の声が寄せられており、ここまで民忠誠度が下がって一揆が起きるとやはり気になるのであります。 [重要なお知らせ]15才以下の方による、アメーバピグ・ピグライフのご利用に関して http://ameblo.jp/pigg-staff/entry-11190753093.html まあ、JCだJKだ女子中高生を喰えると評判のサービスとなり、そういう児童相手にキャバクラゲーの提供などされますと、確かに前哨戦としての踏み込みを警察が考えるのもまあ仕方がないのかなと思うところであります。ちょっと抜き差しならないことがあったようで、まだいろいろ統制が敷かれているようでありますが、警察からのお問い合わせの結果、まるで脊髄

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  • アメーバピグ「15歳以下規制」の功と罪 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自分のキャラクターを作ってゲームやコミュニケーションを楽しむ「アメーバピグ」。4月24日から15歳以下に対する規制が強化される 小中学生にも人気の高いネット上の仮想現実サービス「アメーバピグ」が、15歳以下の利用を大幅に規制する。主要なサービスのほとんどを利用できなくする厳しいもので、子供たちはショックを受けている。(ITジャーナリスト・三上洋) ■ピグの主要機能を禁止する厳しい規制 アメーバピグはパソコン中心のネットサービスで、自分のキャラクターを作り、他のユーザーとのコミュニケーションやゲームなどを楽しむもの。自分の部屋、町、広場などがあって、ネット上の仮想現実の世界を楽しむサービスでもある。ユーザーは1000万人を超えており、仮想現実的なサービスでは日でナンバーワンとなっている。 そのアメーバピグと、付随する農場育成系のゲーム・ピグライフにおいて、4月24日から15歳以下に対す

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    sugimo2 2012/03/17
  • 「もい!」「にゅっと!」──Twitterのフィンランド人気と大使館の「デジタル外交」

    「もい!」「にゅっと!」──Twitterのフィンランド人気と大使館の「デジタル外交」(1/2 ページ) Twitterでフィンランドがちょっとしたブームになっている。発信元は同国大使館のアカウント。そのツイートはフィンランド語の日常会話の紹介からストパンのキャラにまで至り、擬人化キャラのイラストコンテストも。そこには同国の代表として担う「デジタル外交」の重責があった。 「もい!」「にゅっと!」──今、Twitterになぜかフィンランド語があふれている。ブームの震源地は、愛称「フィンたん」こと「駐日フィンランド大使館」の公式アカウント「@FinEmbTokyo」だ。女子力を高めるフィンランド日常会話から、アニメ「ストライクウィッチーズ」まで、幅広い話題をつぶやいてブレイク、フォロワー数は3万を超えた。お堅い大使館というイメージを覆すフィンたん。実は、IT先進国であるフィンランドの「デジタル

    「もい!」「にゅっと!」──Twitterのフィンランド人気と大使館の「デジタル外交」
  • フェイスブック、情報公開に注意…悪用の恐れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内でも延べ500万人が利用しているとされる交流サイト「フェイスブック」。 無料で仲間と情報交換したり、同窓生と旧交を温めたりできるのが魅力だが、大切な情報をうっかり公開してしまい、問題となるケースも増えている。個人情報保護に関するルールが次々と変更されるなど、ユーザーに分かりにくいことも一因だ。専門家は「無防備に公開した情報がサイバー攻撃に悪用される恐れもある」と注意を促す。 「知り合いかも?」。フェイスブックの画面上にこう表示された文言と、添えられた男性の顔写真を見て、30歳代半ばの女性はギクリとした。過去に飲み会で知り合い、メールアドレスを交換したことのある男性だったからだ。「なんでフェイスブックがこの人と私の関係を知っているの?」 フェイスブックに登録すると自分のページの右側に、ほかの利用者の写真や名前が「知り合いかも?」と表示される。 同社によると、登録した友達や経歴、所属組織の

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    sugimo2 2012/02/25
    別にFacebookに限った話じゃないけどね
  • SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く | imasashi.net

    初めに言っておくと、どちらかといえば私はmixi応援派です。 盛者必衰とは申しますが、こういうニュースを見るとwebサービスの儚さについ涙しそうになるわけです。 mixiのオワコン化が止まらない!広告収入激減で収益が6割減! webサービスではこういう落ち目なブランドが一旦付いてしまうと、何をどうテコ入れしても過去のポジションを取り戻すのは不可能な気がします。greeみたいにサービスそのものをガラリと鞍替えしてしまわない限り。個人的にはmixiは頑張ってもらいたいとは思っていますが。 しかし5,6年くらい前?までは隆盛の一途を極めていたのに、もうこのボロクソな言われようを見るとweb従事者としてハタから見てても「空しい」しか感想が出てこないわけです。 で、これを機会に「SNSが終わるとき」について考えてみました。「mixiの利用者はなんで減ってきたのか」ということです。 SNSというのはど

    SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く | imasashi.net
    sugimo2
    sugimo2 2012/02/14
    そこらへんのめんどくささを避けてtwitterしか使ってない
  • 「ソーシャル」と「インタレスト」、2つの「グラフ」を結ぶ──ミクシィとTwitter、提携の狙い

    mixiとTwitterの提携では、友人・知人のつながりによるソーシャルグラフを持つmixiと、興味・関心のある人やモノなどの情報でつながるTwitterのインタレストグラフを組み合わせていく。 ミクシィとTwitterが11月30日に発表した提携のきっかけは東日大震災だったという。友人・知人のつながりによる「ソーシャルグラフ」を持つmixiと、興味・関心のある人やモノなどの情報でつながるTwitterの「インタレストグラフ」を組み合わせ、身近な関係から興味関心に基づく広がりのある関係まで、「グラフ」間の相互流入を促す新サービス・ビジネスの開発に両社で取り組んで行く。 ミクシィの笠原健治社長は「mixiとTwitterが目指している方向には違いがあり、組み合わせていくことが可能だ」と話し、Twitterの日法人・Twitter Japanの近藤正晃ジェームズ日本代表は「Twitter

    「ソーシャル」と「インタレスト」、2つの「グラフ」を結ぶ──ミクシィとTwitter、提携の狙い
  • ネットレイティングス「やっぱりmixiの訪問者数、ゲタ履かせてたわ。下駄脱がせたからよろしくな」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    というわけで、mixiがアクセス激減風評の元となったネットレイティングスの調査結果に抗議をしたので、当のネットレイティングスから、がっぷり四つのマジレスが返ってきました。まあ、中身は当たり前のことなんですけどね。あくまでPCベースでは、という形ですが、mixiはとっくにFACEBOOKに抜かれておりました。 「mixi」訪問者数は横ばい、ネットレイティングスが再集計グラフを公開 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111128_494088.html 「最新SNS利用動向レポート」を更新しました。 http://www.netratings.co.jp/news_release/2011/11/sns-report-Oct-2011.html mxiのフォローをしますと、メインのユーザーは携帯電話からのアクセスになっておりますので

    ネットレイティングス「やっぱりmixiの訪問者数、ゲタ履かせてたわ。下駄脱がせたからよろしくな」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 食べて撮ってシェアして繋がる! “miil” は “美味しいソーシャル”だ!!

    自他ともに認めるいしん坊で、しかもライフロガーな僕。 リーズナブルで美味しいものを求めて今日もうろうろ、明日もトコトコ。 そんな僕にぴったりのiPhoneアプリ & Webサービスが今日リリースされた!今日! その名は “miil”。iPhoneアプリは”miil”だがWebサービス側は “miil.me”と、こまかく可愛い(^-^)。 “miil”は英語の「ご飯」を意味する”meal”からのネーミング。そしてmiil.meは「meal me」(ご飯ちょうだい)的響きが可愛いのだ。 miil 1.0.0(無料) カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング 現在の価格: 無料(サイズ: 8.3 MB) 販売元: FrogApps, Inc. – FrogApps, Inc. リリース日: 2011/10/22 現在のバージョンの評価: 無し(0件の評価) 全てのバージョンの評価

    食べて撮ってシェアして繋がる! “miil” は “美味しいソーシャル”だ!!
  • 一新される「聞く」マーケティング

    社会的かビジネスかは参加者それぞれの立ち位置による 「ドラゴンフライ エフェクト ソーシャルメディアで世界を変える」は、ソーシャルメディアを駆使すれば「何かしなきゃ、何かを動かさなきゃ」という思いを誰もが実現できる可能性があることを伝えた。 これは一見、社会的に広く共感が得られ、比較的壮大な思い、例えば今の日で言うなら震災援助などに限った話と受け取られるかもしれないが、別にそういうわけではない。Facebookで誰かが「何か最近すぐ疲れちゃって・・・。昔みたいに働けない」とこぼしたとする。それに対して、「早く帰って休んだら?」と優しく返されるか、「気合が足りないんじゃない?」と批判的に返されるかは別として、今までだったら、その場にいた一人か多くても2~3名に返されて終わりだった。それが、ソーシャルメディア上では、そうした反応に加えて、「私も」、「実は俺も最近」と内容が発展しながら、時空

    一新される「聞く」マーケティング
  • ソーシャルメディアのBtoC活用--その日本的お作法

    キャラが暴走して注目を集めた末に炎上、はたまた単にプレスリリースの断片のような恐る恐るの無色透明…未だソーシャルメディアとのベストな距離感を探り続けている企業が、日という独特な環境の中でユーザーに受け入れられる、ユーザーイノベーションを起こすためには何が必要なのか? 前回に続き、濱野智史氏にお伺いする。 スベらない企業アカウントは「中の人」しだい ここのところ、日でもソーシャルメディアを活用してB to Cのコミュニケーション・チャネルを開こうとする企業が増えてきた。しかし、これはぶっちゃけた言い方になってしまうけれども、実際には“スベっている”ケースが多いのではないだろうか。 たとえば、企業の公式Twitterアカウントの大半は結局プレスリリースを細切れにしてつぶやいているだけだし、どうも「恐る恐るつぶやいている」というか、いまいちソーシャルメディアのノリになじめていないのが透けて見

    ソーシャルメディアのBtoC活用--その日本的お作法
    sugimo2
    sugimo2 2011/09/21
    ”果たしてどこに潜在的な「信者」がいるのか、そしてどうすればその「信者」から忌憚なきツッコミを入れてもらえるのか、それが企業のソーシャルメディア利用の核心にあるのではないだろうか”
  • グルメ・レストラン・リスト【Retty】レッティ

    ピザオークションって何!?日のピザ文化を変えたい「アキッチョ」のエンタメ精神がすごい 2019年08月08日

    グルメ・レストラン・リスト【Retty】レッティ
  • SNSにおけるゲーム頼みな流れ。これはあとどれくらい続くと思いますか? - raf00インタビュー

    イエスは折りたたみ携帯をしまって言われた。 「インターネットにコミュニケーションを求める人間は一定数しかいない。世の中の多くの人たちはリアルのコミュニケーションに満足あるいは疲弊していているのだ。これは旧mixiやTwitterが『ネットのリーチ率20%を超えられなかった』こと、そのレベルに達するコミュニケーションサービスが乱立し得なかったことから間違いないと言える」 イエスは席を立ってフリードリンクコーナーに行き、コーラを注いでほんの少しオレンジジュースを混ぜた。席に戻りストローでその混合ジュースを少し飲んで、また言われた。 「そしてそれは日だけの傾向ではない。アメリカでもfacebookが拡大し、拡大の踊り場にたつという事態が起こった。コミュニケーションを求める人は一定しかいない。彼らを集めきってしまっては成長が見込めない。そしてコミュニケーションを求めない人たちこそが富をもた

  • 注目のサービス「ザ・インタビューズ」がイマイチな理由

    喜び勇んで登録した「ザ・インタビューズ」、実際使ってみるとイマイチ想像したのと違う。その理由について考えてみました。 ちなみにこのページのURLは以下。 http://theinterviews.jp/ そして僕のページは以下。 http://theinterviews.jp/tsuneno

    注目のサービス「ザ・インタビューズ」がイマイチな理由
  • ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます

    だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。

    sugimo2
    sugimo2 2011/09/05
    始めてみた。まだよくわからない。
  • 「ザ・インタビューズ」がすごいおもしろい - インターネットもぐもぐ

    The interviews(ザ・インタビューズ)ってサイトがすげーおもしろいです。 ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます この1週間、ハマってます。朝起きてとりあえず巡回するサイトに加わりました。 仕組みは簡単で、マイページを作って、誰かから尋ねられた質問に回答するってだけなんだけど、質問もらうのもそれを書くのもみんなのを読むのをこの人に何質問しよっかなって考えるのも、すごい、楽しいです。 個人的に「今まで知らなかった好きになれそうな人を見つける」ツールとしてTwitterの次にこれって感じです。 一覧からプロフィールを眺めてどんどんリストに追加した。 回答読むの楽しい。 まぁわたしが登録した22日の時点だと1000人いってなかったからできたけど今じゃしランダム追加しにくいかもね… 友達同士でやるのも、Twitterでファンの人にこっそり質問飛ばすのも、どきどきするよ!! とにか

    「ザ・インタビューズ」がすごいおもしろい - インターネットもぐもぐ
  • SNSを前提としないソーシャルゲームは作れるか、“分散型”の可能性を探る

    「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 ソーシャルゲームとは何かといえば、現在のところ、「SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)上で提供され、SNS友人とプレイする簡単なオンラインゲーム」と定義される。2007年に米国SNSのFacebookで外部企業によるアプリ開発がオープンになって以来、ソーシャルゲームSNSを母体にして急成長をとげてきた。 しかし、筆者にはかねて抱いている疑問がある。果たして、ソーシャルゲームSNSでなければならないのだろうか。 今や、SNSゲームがプレイできるという当初の目新しさは薄らぎつつあり、新しい

  • ソーシャルメディア時代にブログを書く3つの理由 | Learn by doing

    2010年ごろからtwitterやFacebookというソーシャルメディアの普及が著しく、それと並行して、昔からある「ブログ」を始める人も増えてきました。私もtwitterを始めてからブログを始めた一人として、ソーシャルメディア時代にブログを書く理由をまとめてみたいと思います。 内容は下記の3点 1.ブログ=ネット上のあなたの場所、あなたの履歴書 2. ソーシャルメディアでブログを続ける環境がそろった 3.ブログ+ソーシャルの力で当の自分自身へ 1.ブログ= ネット上のあなたの場所、あなたの履歴書 私はブログこそがネット上の自分の顔だと思っています。twitterやFacebook、mixiなどのsocial mediaは流行り、廃りを繰り返します。2010年に流行ったtwitterは、最近ではもう停滞気味ですし、google の新しいサービス google プラスが始まり、新しもの好き

    ソーシャルメディア時代にブログを書く3つの理由 | Learn by doing