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社会とアメリカに関するsutannexのブックマーク (3)

  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究) : カラパイア

    ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。

    人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究) : カラパイア
    sutannex
    sutannex 2014/07/12
    進化論を信じてない人が居るって日本じゃ信じられないな。宗教の力って凄い。どれだけ手を尽くして説明しても納得してくれない場合があるなんて恐ろしい。
  • 車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)

    経済が回復している米国で、不気味なまでにいつまでも回復しない社会現象がある。1つは雇用。もう1つは米国人の運転距離である。車の走行距離の積算は、2005年をピークに減り続けている。つまり、米国人は以前より運転しなくなっている。 積算運転距離の減少だけでなく、今年に入って発表されたいくつかの調査結果は、米国人の車に対する意識変化を如実に示している。 米国の象徴であり、基幹産業である自動車。大手自動車メーカーも、メーカーの労働組合も、共に絶大な政治力を持っている。当然、調査結果に嫌悪感を示し、車離れは不景気による一過性のものだと“火消し”に躍起になっている。 「車依存症」とも言えた米国社会は、変わろうとしているのだろうか。もしそうだとしたら、その影響は計り知れない。街づくりも公共事業の計画も、生活のあり方全てが「車社会」を前提として築かれてきたからだ。 経済が回復しても減り続ける運転距離 米国

    車に乗らなくなった米国人 若者は「忙しいから」免許を取らない | JBpress (ジェイビープレス)
    sutannex
    sutannex 2013/10/29
    車って仕方なく乗る物って感じ。車のパーツ買ってドライブに夢中になってる人はよくわからない。
  • ロムニーに投票した88%は白人だった

    敗軍の将 敗北を認めて支持者にあいさつするロムニー夫(7日、ボストン) Eric Thayer-Reuters 結局、共和党のロムニーに「人種バブル」は起きなかった。6日に投開票された米大統領選の出口調査結果によれば、ロムニーは白人票の59%を獲得した。目標とした60%に若干届かなかったものの、上々の出来だ。ただ白人票を60%獲得したとしても、一般投票数で勝利はできなかっただろう。 その理由はこれまで通り、共和党支持者に人種的な広がりがなかったからだ。極論すれば、ロムニーに投票したのは白人だけだった。 もちろん、すべてが白人だったというわけではない。ただロムニーの得票率は48・1%で、そのうち白人は42・5%。つまり、彼に投票した人の88%は白人だった。ちなみに黒人は2%、ラテン系は6%、アジア系は2%、そしてほかの人種はすべて合わせても2%だ。 一方、オバマに投票した有権者の内訳は白人

    sutannex
    sutannex 2012/11/09
    人種、宗教、言葉の違いはとにかく厄介。厄介すぎる問題なのに日本に沢山移民を入れようなんて考えがあるのが信じられない。黒人大統領が誕生したアメリカですらまだこんな状況。
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