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オーディオに関するsutannexのブックマーク (5)

  • 192kHz/24bitのハイレゾ無圧縮音源は本当に聴き分けられるものなのか?

    By emmolos 従来よりも「音質が良い」とされるハイレゾ音源対応の機器が増え、その範囲は音楽プレイヤーにとどまらずにスマートフォンにまで広がってきています。活況を呈するようになってきているハイレゾの世界ですが、その一方で実際に音を聴いてはみたものの「違いがよくわからなかった」という声があるのも事実。果たしてハイレゾ化で当に音が変わるのか、技術的な観点で論じたブログが公開されています。 24/192 Music Downloads are Very Silly Indeed http://xiph.org/~xiphmont/demo/neil-young.html ハイレゾ音源の広がりに対して「ひとこと物申す」とばかりに持論を唱えるクリス"モンティ"モンゴメリーさん。ライセンスフリーで誰でも使える音声圧縮フォーマット「Vorbis」を開発した人物でもあるモンゴメリーさんは専門的な知

    192kHz/24bitのハイレゾ無圧縮音源は本当に聴き分けられるものなのか?
    sutannex
    sutannex 2015/01/14
    たぶん聞き取れる耳も無いしハイレゾを生かすスピーカーや環境を作るお金が無いのであんまり興味ない。楽器や聴音の練習したりして耳を鍛える方が良く聞こえるようになる気がする。
  • 情報量が3〜8倍で原曲レベルの楽曲配信が本格化、注目のハイレゾ音源 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【これ欲しい!】オーディオ 今回のテーマは「ハイレゾ(高解像度)音源」です。「簡単に言えば、CDの音質を超える音源のこと」と、東京・新宿のビックロ・オーディオコーナーの久留飛慧(くるび・さとる)さん。なぜ最近注目されているのか、PCオーディオの歴史も踏まえて解説しましょう。 ◆「原曲」が聴ける CDの楽曲をパソコンに取り込み(リッピング)、それをポータブルプレーヤーにコピーして聴く−というスタイルが普及しています。ただ、CDは最大70〜80分の音楽を1枚に収めるために、元の演奏や歌の音楽情報がそぎ落とされて記録されていることが多く、リッピングの際にさらに圧縮されています。このおかげで私たちは数千、数万の曲を持ち運ぶことができますが、原曲と比べて、音質的にかなり劣化しているのは間違いありません。 この状況を変えるのが、CDの制約を受けないインターネットによる音楽配信。日で平成17年

    sutannex
    sutannex 2014/04/06
    ガラスCDとかブルーレイCDとかの焼き直し商法と何が違うんだろう。
  • ハイレゾ音源は人間の耳で聴き分けられるか? 禁断のブラインドテストで検証! (1/6) - Phile-web

    最近何かと話題の「ハイレゾ」。ハイレゾ対応のネットワークオーディオ/PCオーディオ機器が続々と登場し、さらにはAstell & KernのAKシリーズやウォークマンなど、ポータブル機器でもハイレゾ対応が進んできた。それに伴ってスピーカーやヘッドホン、イヤホンでもハイレゾ対応を謳うものが増えている。 またハードウェアと歩調を合わせ、ハイレゾ音源の配信も盛んになってきている。この分野の老舗であるe-onkyo musicは楽曲を次々に増やし、アニソンの配信も開始した。またウォークマンの公式音楽配信サイトである「mora」も、ソニー・ミュージック、ユニバーサル、ワーナーといった大手レーベルのハイレゾ音源を配信開始している。 ■サンプリングレート違いの音源、圧縮音源は聴き分けられるのか? このように盛り上がりを見せるハイレゾだが、編集部で何度か話題に上がっていたのが、「一般の方がハイレゾ音源を聴い

    sutannex
    sutannex 2013/11/10
    演奏の本質は機械に左右されないと言っていた吉田秀和さんの言葉を思い出す。楽しむべきは音楽であって音質ではない。
  • 数年ぶりにふつうのCDプレイヤーを買ったけど、どこまでCD聴いたかって覚えてくれないの意外とストレスだった - in between days

    数年ぶりにふつうのCDプレイヤーを買った。CDプレイヤーというかラジオも聴けたりアンプも内蔵してるオールインワンの便利なやつ。しかも安かった。 今まで自宅でCD聴きたいときはノートPCを起動して外付けのCDプレイヤーとUSBオーディオ経由のアクティブスピーカーをいちいちつないでiTunesで再生したので、めちゃくちゃ簡単になった。 ONKYO CDチューナーアンプ シルバー CR-555(S) 出版社/メーカー: オンキヨー発売日: 2012/08/08メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (1件) を見る 嬉しくていろいろCD聴いてたんだけど、ちょっと困ったのが、ふつうのCDプレイヤーって、どこまでCDを聴いたか、覚えててくれなかったんだ……。 CD聴いてる途中でちょっと席を外さないといけなくて、ストップボタンを押す。そんで戻ってきて、もういちど再生ボタンを押したら、さっきま

    数年ぶりにふつうのCDプレイヤーを買ったけど、どこまでCD聴いたかって覚えてくれないの意外とストレスだった - in between days
    sutannex
    sutannex 2013/09/01
    確かにクラシックとか1曲の区切りが長いと止めたところで再生する機能が欲しい。一曲4分弱のJ-POP聴くだけならiTunesでいいか。
  • 100万使って分かったオーディオの呪いについて

    一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が

    100万使って分かったオーディオの呪いについて
    sutannex
    sutannex 2013/02/07
    良い音を聞きたいと憧れてたけどクラシックコンサート行くようになってこれに敵うものはないんだと悟って?それなりの音が鳴ればいいやと思うようになった。
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