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インフラに関するsutannexのブックマーク (5)

  • 平成最大の停電に襲われた関西電力、なりふり構わない応急復旧で立向う : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    平成最大の停電に襲われた関西電力、なりふり構わない応急復旧で立向う : 市況かぶ全力2階建
    sutannex
    sutannex 2018/09/08
    感動しすぎて今、就活生だったらインフラ屋になるレベル。
  • 政府 28兆円余の新経済対策案 一億総活躍社会実現を | NHKニュース

    政府は、政府与党政策懇談会で、リニア中央新幹線の全線開業を最大8年前倒しすることなどを盛り込んだ、事業規模が28兆円余りの新たな経済対策の案を示しました。安倍総理大臣は、経済対策を通じて、当面の需要喚起にとどまらず、民需主導の持続的な経済成長や一億総活躍社会の確実な実現を進めていく考えを示しました。 それによりますと、事業規模は28兆1000億円程度となり、このうち、国と地方の財政支出として7兆5000億円程度、財政投融資として6兆円程度で、これらを合わせた「財政措置」は13兆5000億円程度となっています。 具体的には、一億総活躍社会の実現に向けた政策に3兆5000億円程度を充て、育児休業に伴う給付金の支給期間を延長することや、所得が一定以下の人たちを対象に1人当たり1万5000円を給付する措置を盛り込みました。 また、インフラ整備として10兆7000億円程度を充て、国が低い金利で資金を

    sutannex
    sutannex 2016/08/02
    既に人手不足の建設関係よりも少子化対策や教育等の人への投資をもっとすべきでは。
  • 水道管:老朽化が進行 1割以上が「期限切れ」 | 毎日新聞

    人口減で水道料金収入の落ち込み 進まぬ更新 水道管の老朽化が進み、総延長の1割以上が法定耐用年数の40年を過ぎていることがわかった。整備が進んだ1970年代の水道管が更新時期を迎えているが、人口減による水道料金収入の落ち込みが影響して更新が遅れている。水道管の破損などトラブルも相次いでおり、厚生労働省は対策を検討している。 全国の水道は市町村や複数の自治体がつくる企業団などによって70年代に整備が進み、78年に普及率が9割に達した。2013年度の国内総延長は約65万4000キロで、普及率97.7%。

    水道管:老朽化が進行 1割以上が「期限切れ」 | 毎日新聞
    sutannex
    sutannex 2016/01/01
    これから水道管に限らずインフラの更新が大変になってくるだろうね。一気に作った分は一気に老朽化する。
  • ILC国内候補地の一本化大詰め 政府判断、難航も (河北新報) - Yahoo!ニュース

    超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の国内候補地を1カ所に絞る研究者グループの作業が大詰めを迎えている。近く結論をまとめ、日政府に誘致に乗り出すように働き掛ける考えだが、国がどう判断するかは不透明な部分が大きい。国が意見を求めた日学術会議の審議では、巨額の建設費などへの懸念が出ており、研究者と学術会議、政府という三重構造が誘致活動の行方を分かりにくくしている。 <「慎重に検討」> 候補地の一化作業をしているのは国内研究者8人でつくる「立地評価会議」。国内誘致を進めている研究者組織のILC戦略会議が設けた。岩手、宮城両県にまたがる北上山地と、福岡、佐賀両県の脊振山地の2カ所について、地盤の固さや地質の形状、周辺の社会インフラなどを比較している。 関係者によると、選定作業はほぼ終了しているが「時期や方法を慎重に検討する必要がある」と、7月の予定だった発表を先送りしている。

    sutannex
    sutannex 2013/08/14
    三重県の構造がおかしいのかと読み間違った。
  • トンネルより深刻…急増する老朽インフラの実態と巨額コスト

    中央自動車道上り線・笹子トンネルの天井崩落事故は、9人の死亡者を出す大惨事となった。「天井板を支えるつり金具を固定していたボルトが、地下水により腐した。古くなり振動で緩んだ等の原因で抜け落ちた可能性が高い」(トンネル設計の専門家)とみられており、国土交通省は高速道路6社に対し、つり天井式トンネルの緊急点検を指示した。しかし、同じような天井式のトンネルは全国の高速道路で40、国道で9もあり、一斉点検は容易なことではない。 特に笹子トンネルは、今年9月の詳細点検で異常がないとされていたが、事故の原因とみられるトンネル最頂部は、目視のみで打音点検は行われていなかった。その一方、「4年前の関門トンネルの天井取り換え工事では、つり金具の変形や破損がいくつも発見されていた」ことも明らかになっており、点検に瑕疵がなかったかも問われる。いずれにしても、過去に例を見ない今回の事故は、「高度成長期に急ご

    トンネルより深刻…急増する老朽インフラの実態と巨額コスト
    sutannex
    sutannex 2012/12/05
    人口減少時代なんだからどう維持するかだよね。未だに山切り開いて新興住宅街作ってるけど意味が分からない。資料が無いとか色々な問題を作った人が生きてるうちに解決したいね。
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