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囲碁に関するsutannexのブックマーク (10)

  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

    ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル
    sutannex
    sutannex 2016/12/24
    ヒカルの碁を思い出すなー。誰にも知られてない凄腕プログラマーが作ったソフトとかだったらロマンある。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    sutannex
    sutannex 2016/05/20
    アルファ碁絡みの事件かと思ったら全然違うみたいね。
  • 人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    人間対AI:囲碁9段の解説者、解説できず視聴者に謝罪 Chosun Online | 朝鮮日報
    sutannex
    sutannex 2016/03/12
    まだまだプロには勝てないから一瞬で追いつけない場所まで行ってしまったような。他のゲームでの人間の負け初めの空気が全然違う感じする。
  • 囲碁決戦、初戦は人工知能が勝つ 韓国内「衝撃の敗北」:朝日新聞デジタル

    米IT企業グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社が開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」と、世界で最も強い棋士の一人、韓国のイ・セドル九段(33)の第1局対決が9日午後、ソウル市内のホテルで行われ、アルファ碁が勝利した。韓国メディアは一斉に速報で「衝撃の敗北」と伝えた。対局は15日まで全5戦行われる。 ディープマインド社によると、平均の手数が20程度のチェスに比べ、囲碁は200以上。アルファ碁の場合、対局時に全ての手を検討するのではなく、過去の10万以上の棋譜を入力して自己学習を繰り返して強くなった。 李九段は対局後の記者会見で笑顔を見せ、「当に驚いた。最初の失敗が最後まで尾を引いた。プログラマーに深い敬意を表したい」と語った。「人間なら普通打たない手だった」とも語った。アルファ碁のプロジェクトリーダー、デイビッド・シルバー氏は「アルファ碁の限界を試す良い機会になった。大きな

    囲碁決戦、初戦は人工知能が勝つ 韓国内「衝撃の敗北」:朝日新聞デジタル
    sutannex
    sutannex 2016/03/10
    囲碁は、まだまだ時間掛かるが定説だったのにホントビックリ。
  • 井山名人、中国ルールに泣く 日中の違いが分かれ目に - 日本経済新聞

    1月早々、中国で行われた世界戦の大舞台で、日中のルールの違いが勝敗を分けるという、珍しい出来事があった。西安市で行われた第4回思源杯世界囲碁名人争覇戦の決勝戦。中国・陳耀燁名人(25)と日・井山裕太名人(25)の大一番は、「中国ルールだったので陳勝ちとなったが、日ルールなら井山勝ち」という微妙な勝負だった。はたして何が起きたのか――。まずは、中国ルールの基的な考え方から。ナショナルチーム

    井山名人、中国ルールに泣く 日中の違いが分かれ目に - 日本経済新聞
    sutannex
    sutannex 2015/02/08
    国際囲碁連盟みたいな組織の怠慢じゃ無いの?
  • 囲碁ソフトとプロ棋士が対戦へ NHKニュース

    囲碁のプロ棋士らとコンピューターが対戦する「囲碁電王戦」が来月、東京で開かれ、実力が向上している囲碁ソフトが人間に勝つことができるか、注目されます。 囲碁は将棋やチェスに比べ選択できる手の数が多いため、形勢判断が難しいとされ、コンピューターとプロの棋士の間には実力にかなりの開きがありましたが、最近は、急速にソフトの能力が向上しています。 今回の囲碁電王戦では世界最強の囲碁ソフトとされる「Zen」がプロ棋士からアマチュアまで、4人と戦います。 まず、来月11日にはプロ棋士と対戦し、人間と囲碁ソフトの力の差が縮まるよう盤面の小さな碁盤を使い、張豊猷八段や平田智也三段と戦います。 続いて、来月16日には一回り大きい碁盤を使って、世界アマチュア囲碁選手権日本代表の江村棋弘さんと、さらに大きい一般的な碁盤を使ってアマチュア六段の小沢一郎衆議院議員と対戦することになっています。 Zenの開発チーム代表

    囲碁ソフトとプロ棋士が対戦へ NHKニュース
    sutannex
    sutannex 2014/01/31
    小沢一郎が愛棋家なのは知ってたけど、どういうつながりで囲碁電王戦に・・・。
  • コンピュータ囲碁の地平線|「チーム DeepZen」代表・加藤英樹氏インタビュー|Monthly Interview|HH News & Reports|ハミングヘッズ

    2013年のコンピュータと人間の対決は世間の注目をこれまでになく集めた。将棋は「電王戦」で、コンピュータ側が3勝1敗1引き分けで勝利。囲碁も二十四世因坊秀芳の石田芳夫9段に4子ハンデで1勝1敗とした。 コンピュータの実力、ホントのところはどれくらいあるのだろうか。コンピュータ囲碁のユニット「チーム DeepZen」の代表として世界大会などに参加してきた加藤英樹氏に聞いた。 現在のコンピュータ囲碁・将棋将棋では電王戦が行われ、囲碁でも電聖戦が行われました。電王戦、電聖戦を振り返ってどんな感想を持ちましたか。 加藤氏:GPS将棋(東京大学の教員・学生が作った将棋用プログラム)と三浦先生(三浦弘行8段)の勝負、あの対局は三浦先生が少し戦略を間違えていました。もっと手広い局面にすべきだったと思います。GPS将棋から一方的に攻められてしまいましたが、三浦先生にも攻めがある形にしておくと、GPS

    sutannex
    sutannex 2013/07/06
    まだまだ挑戦者って感じが文章からにじみ出てる。あと一歩だぞ!!っていうコンピュータ将棋とは雰囲気が違う。
  • 囲碁ソフトがトッププロの棋士に勝利 NHKニュース

    囲碁のトッププロの棋士とコンピューターでは世界最強と言われる囲碁ソフトとの対局が東京で行われ、ハンデをつけた対局ながらコンピューターが棋士に勝ち、チェスや将棋だけでなく、囲碁でもコンピューターの実力が急速に向上していることを示しました。 対局は東京・調布市の電気通信大学で行われ、名人や因坊など多くのタイトルを獲得した経験がある61歳の武宮正樹九段と、コンピューターでは世界最強と言われる「Zen」というソフトが対局しました。 対局は持ち時間30分で、1局目はコンピューターが碁盤に石を5子置くハンデをつけた結果、序盤から手堅く打ち進めたコンピューターが武宮九段に11目差で勝ちました。 このあと、ハンデを4子に減らして2局目が行われましたが、碁盤を広く使うコンピューターに武宮九段はなかなか逆転の機会を見つけられず、コンピューターが20目差で勝ちました。 コンピューターと人間との対局は、将棋では

    sutannex
    sutannex 2012/03/17
    なんでNHK以外で配信されてないんだろ?結構衝撃ニュースのはずだけどなー。囲碁はまだまだ人間優勢だと思ってたけど接近してるんだね。
  • 朝日新聞デジタル:月刊誌「囲碁」4月で休刊へ 60年の歴史に幕 - 社会

    印刷  囲碁愛好家向けの月刊誌として60年以上の歴史を持つ誠文堂新光社の「囲碁」が4月5日発売の5月号(通巻737号)をもって休刊することになった。  創刊は1951年7月。誌上で呉清源九段や故藤沢秀行名誉棋聖らが布石構想や戦い方を説き、故坂田栄男二十三世因坊はアマ強豪に胸を貸した。名勝負を詳細に解説した付録の「名局細解」も人気だった。  90年前後、最盛期の発行部数は約2万5千部あったが、現在は半分以下にまで落ち込み、これ以上の継続は困難と判断したという。 関連リンク雑誌「大阪人」が4月号最後に休刊 橋下改革であおり(2/18)「小学三年生」と「四年生」休刊へ 「ニーズに合わず」(11/12/1)新潮社「旅」を休刊へ 1924年創刊、最古の旅行雑誌(11/11/21)

    sutannex
    sutannex 2012/02/22
    囲碁全くしないけど衝撃。将棋世界は大丈夫かなー心配だ。
  • 朝日新聞デジタル:囲碁と将棋のカップル誕生 井山天元と室田プロ、婚約 - 文化

    印刷 井山裕太天元・室田伊緒女流初段  囲碁の前名人・井山裕太天元(22)=日棋院関西総部所属=が将棋の室田伊緒女流初段(22)と婚約した。20日、日棋院と日将棋連盟がそろって発表した。  2人は2年半ほど前、棋士仲間の集まりをきっかけに知り合い、18日に婚約した。生年月日が同じで、23歳の誕生日となる5月24日に入籍する予定。2人は「まだまだ未熟な私たちですが、これからは2人で力を合わせてがんばっていきたいと思います。今後ともご指導のほど、よろしくお願い致します」とのコメントを出した。  日棋院などによると、これまで将棋の男性棋士と囲碁の女性棋士のカップルは数例あるが、囲碁の男性棋士と将棋の女流棋士は初めてという。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら山下因坊が囲碁・新名人に 井山名人に4勝2敗関連記事井山天元が2勝目 囲碁名人戦決定リーグ戦(

    sutannex
    sutannex 2012/02/20
    この二人の22年間と自分の22年間の差が凄くて笑える。
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