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ブックマーク / macska.org (16)

  • 日本の保守勢力が群がる頼りない「親日」アメリカ人たち——「テキサス親父」トニー・マラーノとマイケル・ヨン - macska dot org

    以下は、『週刊金曜日』2014年12月5日号に掲載された記事「お粗末じゃないか“テキサス親父”」の元原稿です。この原稿を書いたとき、事情によりコンピュータにアクセスできず、iPadで文章を書いたのですが、普段使っている文書作成ソフトを使えなかったため文字数を確認できず、予定されていた文字数を大幅にオーバーしてしまいました。 その後、編集者の方と一緒に分量を削りに削って最終稿を仕上げたのですが、その際いつもより多めに編集者の方の手を借りてしまったので、100%自分の記事だとは言いづらい状態になってしまったので、今回は出版された原稿ではなく、元原稿(にあとから少し手を入れたもの)をここに公開します。「お粗末じゃないか〜」というタイトルも、短いスペースに工夫して編集者の方が考えてくださったものなのですが、自分のスタイルと少し違うので、ブログ公開版のタイトルは別につけさせていただきました。 ***

    日本の保守勢力が群がる頼りない「親日」アメリカ人たち——「テキサス親父」トニー・マラーノとマイケル・ヨン - macska dot org
    t-sat
    t-sat 2014/12/13
    「荒らし」が商売になるとはなあ…。/もっとも論敵のFacebookページに凸する辺り、ご本人的には単なる商売ではなく趣味と実益なんだろうが。
  • 「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日本人の子どもがいじめられている」というデマについて - macska dot org

    Filed under postcolonial Posted on 2014/09/01 月曜日 - 21:57:15 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/410/trackback/ 57 Responses - “「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日人の子どもがいじめられている」というデマについて” 匿名 Says: 2014/09/02 - 13:19:54 - 言ってることはわかりますが、そもそも何故他国に韓国人(朝鮮人)がこのようなことをするのか、それが発端になってるからこそ色んなことが出てくるわけで、その辺をきちんと検証しなければならないと思います。 匿名 Says: 2014/09/02 - 15:32:4

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  • 「ウォール街占拠」運動における「運動内運動」――性暴力、ホームレス非難、ホモフォビアをめぐって - macska dot org

    世界経済活動の中心地であるニューヨーク市ウォール街において発生し各地に広まった「占拠」運動がはじまって二ヶ月近くがたつ。すでに広く報道されているようにこの運動は、不景気や失業難のなか経済格差が拡大していることに抗議するためにおこった運動であり、大手金融機関への規制強化や「1%」と呼ばれるようなごく一部の富裕層への累進課税などを掲げつつ、各地で経済や政治の中心部に近い広場を占拠し泊まりこむなどしている。 この記事は、この運動の政治的背景や今後の動向、来年の大統領選挙に与える影響などは扱わない。わたしが今回報告したいのは、白人・中流階層・異性愛者・男性たちが主導する「ウォール街占拠」運動の現場において、「運動内運動」を起こしている、あるいは起こさざるをえない立場に置かれている、性的少数者・クィアやトランスジェンダーの参加者たち、ホームレスの人たち、性暴力被害に取り組む人たちから聞いた、「運動内

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  • 児童ポルノ禁止法改正を求める署名の背後にある「人身売買に反対する」というレトリックの罠 - macska dot org

    七月一日、米国系の化粧品店ザ・ボディショップと、子どもの権利を守る活動をしている民間団体が、文部科学省や国会議員などを訪れ、児童ポルノの個人所有を処罰することを含めた法改正を求める二十一万人分の署名を提出した。ところがそれが報道されたるとインターネットでは、ザ・ボディショップの店頭などにおいて署名に参加した人たちのあいだから、自分たちは「子どもの人身売買に対する法整備を求める」という声明に署名したのであって、児童ポルノ禁止法の改正を求める署名だったとは知らなかった、という声があがった。 店頭で署名したという複数の人によると、署名には「人身売買に反対する」とだけ書かれており、児童ポルノ禁止法改正(単純所持規制)を求めるとは書かれていなかったという。署名を求めた店員も、あくまで人身売買に関する署名だと説明したそうだ。ザ・ボディショップの説明では、児童ポルノ禁止法の改正はあくまで人身売買をなくす

    児童ポルノ禁止法改正を求める署名の背後にある「人身売買に反対する」というレトリックの罠 - macska dot org
    t-sat
    t-sat 2011/08/13
    「人身売買」「組織犯罪」「国際条約」----ポリシーロンダリングの基本にして極意。
  • 「ポルノウィキリークス」の衝撃−−ポスト・ウィキリークス社会の 個人情報と人権 - macska dot org

    政府や大企業の持つ機密文書を広く一般に公開するために設立されたウィキリークスが、米国外交文書などをそれまでなかった規模で暴露し、国際的に大きな注目を集めたのは、昨年の夏から秋にかけての頃だった。当初、それらの文書が公開されれば、米国やその他各国の外交的利益が損なわれるだけでなく、文書の中で言及されている人権活動家の情報などが抑圧的な政権に知られてしまうことにもなり、かれらに危害が加えられることを懸念する声もあった。 しかし実際のところ、ウィキリークス自身が何もかも片っ端から公開するのではなく、既存メディアのジャーナリストと協力し内容を吟味したうえで公開する方針をとったこともあり、懸念されたほど大きな弊害は起きていない。結局、ウィキリークスが公開した文書には、国際記事を普段から読んでいる人なら「政府はそう表立っては言わないだろうけれども、まあそういうことなんだろうな」とあらためて納得させられ

    「ポルノウィキリークス」の衝撃−−ポスト・ウィキリークス社会の 個人情報と人権 - macska dot org
    t-sat
    t-sat 2011/05/18
    うぇー…。/米国の名誉毀損は、その情報が真実であった場合罪に問えない?
  • 悪徳業者から生まれたカオスなソーシャル・ネットワーク――フレンドスター・フェイスブックに対する、マイスペースの異質さ - macska dot org

    昨年夏にメールマガジン『αシノドス』及びブログ『シノドスジャーナル』に寄稿させてもらった記事「Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い」が、ふたたび読まれている。ベン・メズリック著『facebook』などを参考にしつつ、世界最大のソーシャルネットワークサービス(SNS) フェイスブックの誕生と初期の発展について、米国社会における階級意識などを通して論じた記事だったが、そのメズリックを原作とした映画『ソーシャル・ネットワーク』が日でも一月に封切りされたことをきっかけに、「映画を観る前の予習として」あるいは「映画をより理解するために」として、ブログやツイッターなどでこの記事が紹介されているようだ。映画をきっかけにフェイスブックにアカウントを作った人も多いようで、ようやく日でもフェイスブックが流行るか、それとも一時の流行で終わるか、注目される。 さて一方

    悪徳業者から生まれたカオスなソーシャル・ネットワーク――フレンドスター・フェイスブックに対する、マイスペースの異質さ - macska dot org
    t-sat
    t-sat 2011/02/17
    "degree of separation"/面白い。けどWebserviceの興亡は全てが早回しで始まり終わっていくから、なんかしんみりするな。
  • ジュリアン・アサンジ性犯罪容疑に関連したよくある疑問・異論への応答 - macska dot org

    アサンジは無実かもしれないし、実際にこれらの犯行をおかしたのかもしれない。いまの時点でそれを知るのは、アサンジ人と被害を訴え出た二人の女性だけだろう。しかし、アサンジにかけられた容疑は上記のような深刻なものであるという事実は、議論の前提として押さえておく必要がある。 【これらの容疑について、上杉氏らは具体的に何と言っているのか?】 『SPA!』に寄稿した記事では文字数の制限でごくわずかな部分しか引用できなかったが、ここでは文脈まで分かるように多めに引用する。まずは、『週刊文春』(12/10/2010)に掲載された上杉隆氏の記事から。 十二月七日、国際指名手配をされていたアサーンジは英国ロンドン警視庁に逮捕された。容疑はスウェーデン検察が逮捕状を請求した「強姦」である。 果たしてこの「強姦」の中身を知っている読者はどれだけいるだろうか。「強姦」は二人の女性からの訴えによるものだが、その内容

    ジュリアン・アサンジ性犯罪容疑に関連したよくある疑問・異論への応答 - macska dot org
    t-sat
    t-sat 2011/02/11
    陰謀や冤罪の可能性を信じたとしても、容疑内容の重みを値切ったり割り引いたりするなよ、という話。
  • スーパーボウルを制したグリーンベイ・パッカーズ――ファンと先住民オナイダ・ネーションが支える市民球団 - macska dot org

    先の日曜日に開催された、アメリカンフットボールの一大イベント・スーパーボウルでは、ウィスコンシン州グリーンベイを拠地とするグリーンベイ・パッカーズがピッツバーグ・スティーラーズを下し、二〇一〇年度シーズンのチャンピオンの座を勝ち取った。アメリカンフットボールは日ではメジャーなスポーツではないが、よく知られているように米国では四大スポーツ(フットボール、野球、バスケットボール、アイスホッケー)の中でも特に人気が高く、そのチャンピオンを決めるスーパーボウルは、試合だけでなくハーフタイムのエンターテインメントやテレビ中継で放映される広告に至るまで、おそろしいほど注目を集める。 とはいえ、わたしはアメリカンフットボールにほとんど興味はないし、じつはルールすらよく分かっていない。個人的な話になるが、米国中西部で過ごした高校時代、わたしは吹奏楽部に入っていたので、ハーフタイムにフィールドで演奏する

    スーパーボウルを制したグリーンベイ・パッカーズ――ファンと先住民オナイダ・ネーションが支える市民球団 - macska dot org
  • 再確認:「売春をしている人が、はじめて売春を行った時点での平均年齢は一三歳である」は間違い - macska dot org

    Filed under sex trade, violence Posted on 2010/12/27 月曜日 - 03:00:19 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/339/trackback/ 13 Responses - “再確認:「売春をしている人が、はじめて売春を行った時点での平均年齢は一三歳である」は間違い” Tweets that mention 再確認:「売春をしている人が、はじめて売春を行った時点での平均年齢は一三歳である」は間違い 流言に対抗するために書いた記事が、流言のソースとして悪用されてしま Says: 2010/12/27 - 04:00:10 - […] This post was mentioned on

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  • 「テロ戦争」化しつつある、反「セックス・トラフィッキング=性的人身売買」運動 - macska dot org

    リュック・ベッソン製作・脚、リーアム・ニーソン主演の映画『96時間』(2008年、原題 Taken)は、製作上フランス映画ながら、米国人の多くが抱える不安とファンタジーを体現したアクション・スリラー作品だ。ニーソンが演じる主人公は、十代後半の娘との関係を修繕するために仕事を引退した元CIA特殊工作員。ところがその娘がヨーロッパを旅行中、犯罪組織に誘拐され、性奴隷として地下オークションにかけられてしまう。娘の誘拐を知った主人公は、特殊工作員だったころの人脈とスキルを活用して、犯罪者たちを追跡し、拷問にかけ、殺していった末に、娘を無事取り戻すことに成功する。 はっきりとした勧善懲悪的なプロットに加え、海外旅行中の若い娘の誘拐、そして人身売買という危機、そして圧倒的な暴力によって悪を蹴散らして突き進む正義のヒーローという、いかにもアメリカ的なテーマの数々は、娯楽映画としてはよくできている。しか

    「テロ戦争」化しつつある、反「セックス・トラフィッキング=性的人身売買」運動 - macska dot org
    t-sat
    t-sat 2010/12/19
    (株)今来産業がもたらす弊害。
  • Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い - macska dot org

    世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日(語圏)に進出してから二年がたった。よく知られているように、Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日社会において受け入れられるか」と話題になった。日で最も利用されているSNS・ミクシィも、かつては実名での登録を推奨していたが、個人情報や個人的な写真が流出するという騒ぎを経て、実名で利用されることはあまりない。日語版開始から二年たったいま、日在住のFacebookユーザ数も二〇〇九年だけで約三倍に増えたものの、国別ランキングでは上位三十位にすら遠く及ばず、米国の1%前後に留まっている。 Facebookが日で広まらないのは、当初から言われていたように、実名登録制が日のネット文化に合わないからである、という説明がよく聞かれる。なるほど、匿名を前提とする2

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  • 一般化する「成長抑制」医療−−子ども1000人に一人が対象? - macska dot org

    年末以来、続けて病気になったり関わっている団体のグラント書きを突然任されたり(もともと担当だった人の家族が入院してしまったので仕方なく手伝った)、いろいろ忙しくて書きたいネタはあるのにブログを更新できなかったのだけれど、これだけは重要なので書いておく。というのは、先週金曜日(1月23日)にシアトルのワシントン大学において開かれた、成長抑制療法についてのシンポジウムについての報告。 成長抑制療法については、ワシントン大学(シアトル子ども病院)で行なわれたケース(アシュリー症例)がきっかけとなって2007年に大きな議論を巻き起こした経緯があり、わたしは当時同大学で開かれたシンポジウムにも参加してその報告を以前にも前編・後編にわけて書いた。今月のシンポジウムでは、その前回のイベント以来、シアトル子ども病院が招集したワーキンググループで進めた議論について医者らから報告がなされた。 ワーキンググルー

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  • 宗教者によるいいかげんな教典解釈と、自己保身的なご都合主義 - macska dot org

    デルタGのサイト(いつも読んでます頑張ってください)において、レズビアン&ゲイのイスラム教徒の姿を映したドキュメンタリ映画『愛のジハード』の評論を読んでいて、気になった部分があった。向こうのコメント欄ではじめた議論だけど、長くなってしまったのでこちらに書いてトラックバックすることにする。まず、以下はその評論の最後の部分から引用。 同性愛を弾圧するヘテロ男教徒の宗教解釈は、ほんとうにいいかげんだ。 ・同性愛者は罪人だ。 ・罪を公にする罪人は死刑に処すべきだ。 ・だから、同性愛者は皆、死刑に処すべきだ。 ふたつの前提の是非はともかく、この論法にはとりあえず矛盾はない。 しかし、同じ聖典において、そもそも人間は、罪を犯したために楽園を追われ、原罪を抱えた存在だったはずだ。 そうであるならば ・人間は罪人だ。 ・罪を公にする罪人は死刑に処すべきだ。 ・だから、人間は皆、死刑に処すべきだ。 何故こう

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  • 「ネオコン左派」に転じる世俗的ヒューマニズムと「新しい無神論者」 - macska dot org

    誌創刊号(四月十日発行)に掲載された「米国を席巻する『新しい無神論者』の非寛容と、ほんの少しの希望」では、米国オレゴン州で活動する「新しい無神論者」たちのグループの活動を紹介しつつ、ドーキンスをはじめとする「新しい無神論者」論客の一部に見られる理性至上主義が他者に対するーー特に移民や少数民族など、文化的・宗教的背景の異なる社会的弱者へのーー不寛容に転じることへの懸念を表明した。かれらは米国の宗教右派による女性や同性愛者の権利への攻撃や、イスラム原理主義をかかげるテロリズム、さらにはヒトラーやスターリンの犯罪までもがすべて「理性の欠如」によって起きているかのように言うが、みずからを「理性的」と規定して「非理性的」な他者を切り捨て殲滅しようともくろむ理性至上主義こそ、むしろ危険なのではないか。 「米国を席巻する〜」ではそのようなことを伝えたかったのだが、どうも単なる「無神論者批判」「ドーキン

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    t-sat
    t-sat 2008/05/20
    全文公開版。
  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

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  • 反売買春系フェミニスト団体を見学して感心したこと - macska dot org

    フェミニズムにおける激しい論争のひとつに、売買春に代表される性労働/性産業をどう評価するかというものがある。その大まかな分類は以前「売買春とフェミニズム理論4分類」で紹介したし、わたし個人の立ち位置は過去エントリ「『性労働者のためのクリニック』をめぐる論争」や『バックラッシュ!』キャンペーンブログ内エントリ「性労働者コンファレンス@ラスヴェガス報告」に詳しい。 反売買春をかかげる女性団体やフェミニスト団体ーー必ずしもすべての女性団体がフェミニスト団体ではないーーは昔からあったけれども、1980年代には法学者キャサリン・マッキノンらが中心となってポルノグラフィや性産業を厳しく規制する条例を作るなど法律を使った活動が活発になった。わたしの住むポートランドでも、性産業の撲滅を掲げるフェミニスト団体がいくつか設置された。そのうちの一つの活動を見に行く機会が最近あり、とても驚かされたので、紹介したい

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    t-sat
    t-sat 2008/01/06
    夜回り先生問題
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