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ブックマーク / sakumaga.sakura.ad.jp (2)

  • 「死霊をお送りします」文字コミュニケーションはレクター博士を意識すればうまくいく - さくマガ

    「死霊をお送りいたします」という恐怖メール 昨年からの社会の変化で文字によるコミュニケーションをする機会が増えている。仕事における文字コミュニケーションでは、家族や友人とのあいだであれば許されていた誤字、脱字といった間違いが許されないことがある。働く僕らは、仕事上での文字コミュニケーションの間違いとどう付き合っていけばいいのだろうか。考えてみた。 今年の夏に、コンサル会社の若手営業マンから僕に届いたメールが次のような言葉で締められていた。 「日中に死霊をお送りいたします」 なんということだろう。令和は、営業をやんわり断るだけで死霊を送られる世知辛い時代らしい。どのような死霊が送られてくるのかわくわくしていたが、残念ながら、平凡な会社案内と心を揺さぶらない提案が送られてきただけであった。現在にいたるまで訂正や謝罪はない。 「貴社の力になれます」と言っている相手に対して、死霊という不吉ワード

    「死霊をお送りします」文字コミュニケーションはレクター博士を意識すればうまくいく - さくマガ
    t-sat
    t-sat 2021/12/30
    レクター「私を試しているのかな?」"よりよい文字コミュニケーション関係と働く環境を気付けるだろう"
  • 登大遊氏が語る「おもしろインチキ ICT 技術開発」の重要さとは - さくマガ

    は研究開発を進化させ、1990 年代にはさまざまな産業分野で世界トップになりました。 ICT の分野でもこれが可能であり、そのためには「おもしろインチキ ICT 技術開発」が必要になる、と登さんは語ります。 日の ICT とセキュリティ技術の生産手段確立と産業化の実現について、JAIPA Cloud Conference2021 に登壇された、登大遊さんのお話をまとめました。 登 大遊 氏 プロフィール VPN システムやテレワーク技術等を開発・製品化。オープンソースで全世界に 500 万ユーザーを有する。外国政府のけしからん検閲用ファイアウォールを貫通する研究で博士 (工学) を取得。2017 年より独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) サイバー技術研究室を運営。2020 年に NTT 東日に入社して特殊局を立ち上げる。ソフトイーサ株式会社を 16 年間経営中。 登大遊氏が

    登大遊氏が語る「おもしろインチキ ICT 技術開発」の重要さとは - さくマガ
    t-sat
    t-sat 2021/09/23
    画像のドメインがhatena.com。フォトライフって法人向けのサービスもやってたんだ。/さくらが自前でやるより何がいいんだろう?
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