インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:コンピュータ・メモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきたガジェットの超個人的な思い出をマンガで振り返ります。
同レーベルで昨年リリースした京都の大学生デュオ「Hi, how are you ?」の「MINISTOPDIARY」は500本の売り上げ 音楽はダウンロードして聴くスタイルが主流になりつつある現代。一方で、昔懐かしいカセットテープがブーム再燃の兆しと聞く。今さらカセットテープ?と思ってしまうところだが、カセットでのリリースに力を入れているインディーズレーベル「ZOMBIE FOREVER」の森幸司氏は言う。 「アメリカのインディーズレーベルやバンドが、カセットテープにダウンロードコードを付けて売る方法が流行っていて、日本でも音楽好きの人の間で徐々に注目が高まっています」 このようにCDのおまけとしてカセットテープを付けたり、テープにダウンロードコードを付けたりするリリースが増えているそうだ。今年1月には、気鋭のレゲエバンド、TAMTAMが「謎のカセットテープ」をタワーレコードで無料配布した
全然古くさくないと思うの。 このピアノ、すごく未来的なデザイン。コンセプトモデル?なんて思ってしまいますが、なんと今から81年も昔、1931年にデザインされたもの。 デザイナーはポール・ヘニンセン(Poul Henningsen)氏。デンマークのジャズピアニストレオ・マチーセン(Leo Mathiesen)氏との会話から生まれたもの。レオ氏の演奏中にベース奏者の姿がフタのせいで見えにくいという悩みから、フタ部分をプレキシガラスにしたデザインを考案。それにしても、フタだけでなく脚のデザインも含めて実にユニークですね。 [Tuvie] Image by Bluethener そうこ(Jamie Condliffe 米版)
携帯電話と固定電話を両手に持ち,スピーカーとマイクを互い違いに近づけると,通信遅延によるディレイの付いたフィードバックが発生する。近づけ過ぎるといわゆるハウリングになってしまうけれど,ちょうどいい距離を保つとリバーブエフェクトのようにもなる。ハウリングした音声も,音質の劣化によって癖のある周波数特性が与えられ,それがテープエコーの響きのようにも感じられる。 このハックは非常に面白い。ネットワーク・レイテンシーを音響として解釈するというのは,こういうことだと思う。 (via Make: Online)
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