タグ

ブックマーク / engineers.ntt.com (7)

  • 学び続けるエンジニアを育てる、twadaラボの取り組み紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

    記事では、学び続けるエンジニアを育成するための取り組みである、twadaラボという取り組みを紹介します。まず既存の研修では対応できない育成上の課題を示し、それを踏まえたtwadaラボのコンセプトや実施内容を説明します。 はじめに 背景 コンセプト 実施内容 学習計画の策定 学習 技術顧問によるメンタリング アウトプットとフィードバック テーマ例 終わりに はじめに NTTコミュニケーションズでソフトウェアエンジニアをしている川瀬です。 NTT Comでは2023年の6月から9月にかけて、技術顧問のtwadaさんとともにtwadaラボというソフトウェアエンジニア育成のための取り組みを実施しました。 記事では、その背景や取り組み内容を紹介いたします。 背景 NTT Comでは、MOOCを活用した独学支援から、twada塾やテスト駆動開発(TDD)ワークショップといったWebアプリケーション

    学び続けるエンジニアを育てる、twadaラボの取り組み紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
    t-wada
    t-wada 2023/12/26
    技術顧問を務めるNTTコミュニケーションズにて自己主導型学習(self-directed learning)や自己調整学習(self-regulated learning)の要素を取り入れた新たな技術者研修を設計し、運用を開始しました
  • LLMを用いたLLMの自動評価について 〜可能性と注意点〜 - NTT Communications Engineers' Blog

    こんにちは、イノベーションセンターの杉GitHub:kaisugi)です。普段はノーコードAI開発ツール Node-AI の開発に取り組む傍ら、兼務1で大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)について調査を行なっています。特に、日語を中心に学習された LLM への関心があり、awesome-japanese-llm という日語 LLM をまとめた Web サイトのメンテナンスにも取り組んでいます。 今回は、LLM に LLM の評価そのものを行わせるという新たなアプローチ(LLM-as-a-judge)についてご紹介します。 ChatGPT の登場以降、国内外で LLM の開発競争が進行しており、モデルの重みが公開されたオープンなモデルも続々と現れています。そのような中で、新しいモデルの構築だけでなく、どのモデルが優れているかを比較検討することが今後ます

    LLMを用いたLLMの自動評価について 〜可能性と注意点〜 - NTT Communications Engineers' Blog
    t-wada
    t-wada 2023/09/25
    強力なLLM(例: GPT-4)にLLMの評価そのものをやらせるLLM-as-a-judge の解説と実践 "実際に運用する上では、単に出力の優劣を決めるだけではなく、さまざまな観点から出力を評価できるようなプロンプトを設計する必要がある"
  • Stable Diffusion発! 画像生成ブームに見るジェネラティブAIの人・もの・お金事情 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2022 18日目です…が、少々遅れてお届けします。 はじめに PS 5G&IoTサービス部 増田です。Advent Calendar参加も(たぶん)3年目となりました。 「テキスト指示をもとに、AIがお好みの画像を生成する(Text-to-Image)」「今ある画像へ、テキスト指示で編集を加える(Image-to-Image)」 -- そんな画像生成AIが注目を集めています。2022年の上半期、Open AIによるDALL-E 2の公開、Midjourneyの登場と盛り上がりを見せました。2022年8月23日のStable Diffusion一般公開からは、使ってみた報告、従来研究との融合、商用プロダクト応用と、研究者、アーティスト、プログラマなど様々な人の参加により、界隈はさらに活気づいています。 画像生成AI

    Stable Diffusion発! 画像生成ブームに見るジェネラティブAIの人・もの・お金事情 - NTT Communications Engineers' Blog
    t-wada
    t-wada 2022/12/29
    ジェネラティブAIを取り巻くビジネス、技術応用、法律その他について、客観的かつ包括的に整理されている
  • 【続】ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに 記事は前回の記事である「ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog」の続編です。 前回の記事の内容がベースとなっていますので、「APoSD って何だっけ?」という場合はぜひ前回の記事をご覧になってから、以下にお進みください。 ということで、後編の対話パートにさっそく入っていきましょう! Pull Complexity Downwards iwashi: APoSD では、複雑性を下に追いやる(Pull Complexity Downwards)という話が出てきます。何らかの処理が複雑になる場合、それを隠蔽してインターフェースを極力シンプルに保つ、というのがAPoSDの主張です。 こちらに関しても、社内勉強会中で

    【続】ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog
    t-wada
    t-wada 2022/07/06
    書籍『A Philosophy of Software Design』をきっかけに社内でソフトウェア設計について雑談した内容の文字起こし後編です。今回はWorse is Betterの話、MIT/StanfordアプローチとNew Jerseyアプローチの話をしました
  • ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに スタンフォード大学の John Ousterhout 教授が執筆された “A Philosophy of Software Design”(以下 APoSD と略す) という書籍をご存じでしょうか? 書籍のタイトルを直訳すると、「ソフトウェア設計の哲学」となります。書籍の内容はまさに、ソフトウェア設計について扱っています。 書籍をベースに、「A Philosophy of Software Design を30分でざっと理解する」というお題で社内ランチ勉強会が開催されました。記事執筆者である岩瀬(@iwashi86)が発表者であり、勉強会資料は以下のとおりです。 スライド P.4 に記載したとおり、書籍は John Ousterhout 教授の意見が強く反映されており、ソフトウェアエンジニアであれば、議論を呼ぶ箇所があります。実際、勉強会の実況Slackでは、「これはどうな

    ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog
    t-wada
    t-wada 2022/05/23
    書籍『A Philosophy of Software Design』をきっかけに社内でソフトウェア設計について雑談した内容の文字起こしが記事になりました
  • 社内のソースコードをGitHub Enterprise にとりまとめてる話 - NTT Communications Engineers' Blog

    みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 今回は社内のソースコードを GitHub Enterprise にとりまとめる活動とそこで遭遇した課題と解決方法についてお話します。 背景 きっかけは「NeWork のソースコードが見たい」という私の思いつきでした。 これを私が言い出した 2020 年当時、NTT Com ではソースコード管理の方法に決まりはなく、各プロジェクトの判断でバラバラにソースコードリポジトリが導入されていました。ちなみに、私が社内で見かけただけでもソースコードのホスティング先には以下のようなものがありました。 GitHub (Team plan) Git

    社内のソースコードをGitHub Enterprise にとりまとめてる話 - NTT Communications Engineers' Blog
    t-wada
    t-wada 2021/12/03
    ホスティング先がバラバラだった大企業において社内の開発者の情報共有やコラボレーションを促進するために、認証とユーザ管理、機密情報の取扱い、監査ログ、運用方法などの要件をクリアしGitHub Enterpriseに統一した話
  • 開発者ブログをリニューアルしました! - NTT Communications Engineers' Blog

    データプラットフォームサービス部の花川です。 普段はSDPFのメニュー開発をしていたり、社内のイベントとかに趣味で首を突っ込んでいます。 最近では Software Design 7月号のISUCON特集に社内メンバーと寄稿したりしました。 NTTコミュニケーションズの開発者ブログはこのたび NTT Communications Engineers' Blog としてリニューアルしました。 今日は「開発者ブログ」を「Engineers' Blog」としてリニューアルするきっかけについてのお話です。 開発者ブログのこれまで もともとdeveloper.ntt.comで運営されていた開発者ブログは、2015年6月頃に開始されました。 最初の記事は "開発者ブログはじめました" でした。 当時はNTT ComでAPIゲートウェイを提供し始めた頃であり、実はこの開発者ブログは弊社のAPIドキュメン

    開発者ブログをリニューアルしました! - NTT Communications Engineers' Blog
    t-wada
    t-wada 2021/07/28
    "社内には多くの「おもしろい」エンジニアや、技術的に高度な取り組みをしているチームが実は多くいます。 こういったエンジニアやチームが、社内だけではなく、社外に発信できる場として、このブログを整備しました"
  • 1