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ブックマーク / jxck.hatenablog.com (16)

  • 次世代 Web カンファレンスを開催しました #nextwebconf - Block Rockin’ Codes

    intro 次世代 Web カンファレンスを開催しました。 名称: 次世代 Web カンファレンス 日時: 2015/10/18(日) 9:00-17:30 場所: 法政大学外壕校舎 4F 後援: 法政大学情報科学部 参加費: 無料 hashtag: 全体: #nextwebconf 405: #nextwebconf405 406: #nextwebconf406 407: #nextwebconf407 実施概要 概ね開催概要の通りです。 jxck.hatenablog.com やったこと やったことはシンプルです。 テーマ毎に、今 Web がどうなっていて、これからどうなっていくのか をひたすら議論するセッションのみのカンファレンス やらなかったこと 以下はこのカンファレンスではやりませんでした。 スポンサー募集 Tシャツ/ステッカー/チラシ作成 公式サイト作成/ドメイン取得 公式懇

    次世代 Web カンファレンスを開催しました #nextwebconf - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2015/10/22
    イベント設計/運営のポリシーがハッキリしていて、カンファレンス自体が「次世代」であることを感じました。登壇者全員が当日スタッフを兼任して働くのも、純粋に楽しかったです。
  • 「次世代 Web カンファレンス」を開催します #nextwebconf

    Intro 2015/10/18(日) に、「次世代 Web カンファレンス」を開催します。 名称: 次世代 Web カンファレンス 日時: 2015/10/18(日) 場所: 法政大学 hash: #nextwebconf 公式: connpass 参加費: 無料 Motivation 「Web について話す場」 というか「Web そのものをテーマにした場」というのが、意外と少ないなとずっと思っていました。 (もちろん、結果として Web について話しているカンファレンスや勉強会はたくさんありますが。) そして、スライドなどを用いて何かを「発表する」ニュアンスではなく、進化の早い Web で「今何が起こっているか?」と「これからどうなっていくのか?」という、答えの無いもの、でもみんなが気になり考えていること、今だからこそ考えないといけないことを真っ向から議論する場というのが、もっとあって

    t-wada
    t-wada 2015/08/19
    登壇させていただきます。よろしくお願いします! #nextwebconf
  • HTTPS 化する Web をどう考えるか - Block Rockin’ Codes

    Update 2015/5/8: 指摘頂いたタイポや誤訳などを更新しました。 2015/5/8: 構成を一部修正しました。 Intro 4/30 mozaiila のセキュリティブログに下記のようなエントリが投稿されました。 Deprecating Non-Secure HTTP | Mozilla Security Blog エントリはそこまで長くないので、ここに翻訳の全文を記載します。 そして、元エントリのライセンスである CC BY-SA 3.0 に則り、 エントリも同じく CC BY-SA 3.0 とします。 Deprecating Non-Secure HTTP 原文: Deprecating Non-Secure HTTP 今日は、 non-secure な HTTP から、徐々に廃止していくという方針についてアナウンスします。 HTTPS が Web を前進させる手段である

    t-wada
    t-wada 2015/05/07
    牧歌的な時代の終わりなのかな
  • Ajax 誕生から 10 年とこれから - Block Rockin’ Codes

    Intro 誕生と言うのが正しいか微妙だけど、多分誕生でいいと思います。 というのも、「Ajax」という名前の出典は以下の記事で、この記事が書かれたのが今日からちょうど 10 年前でした。 Ajax: A New Approach to Web Applications (当時から、 URL が一回変わっている) Web 初めてまだ 10 年たって無いんで、全部見てきたってわけではないですが、個人的にはちょっと思い出深い記事だったりするので、ちょっと振り返ってみます。 Ajax: A New Approach to Web Applications 筆者の Jesse James Garrett 氏は UXコンサルティング会社である Adaptive Path の創立メンバーの一人で、 UX エンジニアです。 この記事の趣旨は、当時既にあった Google Maps や Gmail、G

    Ajax 誕生から 10 年とこれから - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2015/02/18
    Jesse James Garrett によるエントリが書かれてから今日でちょうど 10 年なのかぁ (感慨)
  • Extensible Web の夜明けと開発者が得た可能性の話 - Block Rockin’ Codes

    Web based on Standards Web は誰のものでもありません。 だれかプロダクトオーナーがいてその人が意思決定するとか、そういうのとは真逆の成り立ちをしています。 標準的な仕様を決めて、その仕様に則って Web の世界は成り立っている。 政府が作るサイトも、 Twitter も、学生が作ったブログも、全部同じルールで作られている。だから繋がる。 これって結構凄いことだと、自分は思っています。 Standarization このルールの決め方にもルールがあって、ちょっと敷居は高いかもしれないけど、誰でも自由に参加して、自由に意見を述べることができる場があります。 標準化団体ってやつですね。 なんか一部の人たちが勝手にやっているように思えるかもしれないけど、それは選挙に行かない人の理論と同じです。 あなたが仕様について意見を持ってて、それが妥当であるならば、その発言は仕様を根

    t-wada
    t-wada 2014/12/22
    BDUF な仕様駆動の標準ではなく、開発者主導の低レベル API の組み合わせで多様性を表現する近未来、とても良い
  • Fetch API 解説、または Web において "Fetch する" とは何か? - Block Rockin’ Codes

    Update [14/11/11]: Chromium での実装が M40 からあるそうなので、末尾に引用追記させていただきました。 [14/11/12]: この記事を書くにあたって、色々なかたにレビューや助言を頂いたのですが、謝辞などが一切抜けてました、当にすいません。追記しました、ご協力頂いた方々当にありがとうございました。 WHATGW Fetch Spec WHATWG のメンテナンスするドラフトに Fetch Spec が追加されました。 もうすでに日語訳もあります、すばらしい。Fetch Standard 日語訳 この仕様には二つのことが定義されています。 "Fetching": Fetch するとは何か? の定義 "Fetch API": fetch() の定義 後者の定義に基づく fetch() という DOM API の実装も始まっています。(詳細は後述) しかし

    t-wada
    t-wada 2014/11/12
    WHATWG で標準化が進んでいる Fetch API の位置づけと意義について分かりやすく説明しているエントリ
  • Stream API がブラウザにやってくる - Block Rockin’ Codes

    Intro 今日は、フロントのプログラミングスタイルに、にまた一つ大きな変化をもたらすであろう Stream という API についてです。 この仕様は現時点でまだ策定中であるため、 API は変更される恐れがある点にご注意ください。 Stream API 以前 「Node.js の Stream API で「データの流れ」を扱う方法」 という記事を書きましたが、簡単に言うとあれがブラウザにもやってくるという話です。 非同期処理おさらい もう何度も書いた話なので駆け足で。 JS はシングルスレッドでイベント駆動な世界なので、何をするにも非同期であり、コールバックを登録することで完了した結果を受け取る API が基です。 これは、ブラウザの DOM の API でも、 Node.js でも共通しています。 概念を疑似コードで書くと以下のような感じです。 console.log('1');

    Stream API がブラウザにやってくる - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2014/11/01
    WHATWG Stream API が定義されたのでブラウザ上にも Node の Stream のような概念がやってくる。すばらしい。
  • 「for やめろ」またはイベントループと nextTick() - Block Rockin’ Codes

    ものすごく遅レスですが、LLDiver で @esehara さんの LT であった話。 forやめろ、あるいは「繰り返し」という呪縛から逃れるために 簡単に言うと、 1~10 までを出力する方法を複数考えるというもの。 for, while, 再帰, goto etc.. と出て、途中で終わっちゃったので結論はよくわかりませんでしたが、 Node ではどれも使わずにできるな、と思ったのでちょっと例を出してみます。 ちなみに、タイトルでネタバレしている通りイベントループの話です。 そしてよくある「イベントループとは何か」「なぜ止めてはいけないのか」「process.nextTick() とは何か」「setImmediate() と何が違うのか」 などを解説する良い例だったので、書いてるうちに実はそっちがメインの解説となりました。 サンプルの実行結果は Node v0.11.13 です。(書

    「for やめろ」またはイベントループと nextTick() - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2014/09/13
    nextTick と setImmediate の違いからイベントループと「イベントループハラスメント」を説明しているエントリ。これは JavaScript や Node.js を理解する上で必読だな。
  • なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin’ Codes

    注意 内容については一切保証しません。 ここでは、主に W3C ML での議論や各種仕様などに基づいて書いています。 ここに書かれていることが正しいかどうかは、自身で判断して下さい。 事実としておかしいところなどは、コメントでどんどん指摘して下さい。遠慮はいりません。 ただし、このエントリでは「form が PUT/DELETE をサポートするべきかどうか?」の議論はしません。 「REST の是非」や「PUT/DELETE の意義」についても議論する気はありません。 ここでやっているのは、あくまでもどういった議論の末現状があるのかの調査です。 そうした意見がある場合は、 W3C などに投稿するのが最も有益だと思います。 History 2014/03/29: 公開 2014/03/29: XForm と XHTML の関係を明確化(thanx koichik) 2014/03/29: HT

    t-wada
    t-wada 2014/03/29
    Jxck さんの素晴らしいところは、こういう疑問をきちんと追いかけて、その結果もきちんと共有できる形にするところだな。本当に凄い。
  • LTSV の Stream Parser を Stream2 で書いてみた - Block Rockin’ Codes

    Update 2013/02/12 JSON => JSON Object に(JSON string でないものは)修正 LTSV LTSV が流行っていたんですが、完全に乗り遅れて Node も Go も実装は出てしまいました。 Node の方は sasaplus1 さんのものが こちら にあるんですが、パーサ関数のみで Stream ではなかったので、 Stream 実装を書いてみました。 ltsv-stream Jxck/ltsv-stream · GitHub npm でインストールできます。 npm install ltsv-stream Stream2 Node での Stream の重要性は、このブログでも何度か書いてきたと思いますが、この Stream は Stream2 という新しい実装に変わりつつある (Stability: 2 - Unstable, v0.9 以降

    LTSV の Stream Parser を Stream2 で書いてみた - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2013/02/12
    LTSV を Node v0.9 以降の Stream2 ベースの Transform Stream として扱えるように。 Node はストリーム指向と相性が良い。 "Stream を制すものは Node を制す"
  • これからの Web の話をしよう。 (次世代 Web セッション @ CROSS2013) - Block Rockin’ Codes

    update 2013/1/13 終了したので録画やログを追加 intro 2013/1/18(Fri) に開催される CROSS2013 にて、「次世代 Web セッション」というセッションを担当させていただくことになりました。 次世代 Web セッション 今日はこのセッションの内容と、このセッションで自分がやりたいと思っていることについて書こうと思います。 Theme このセッションは「次世代 Web セッション」というタイトルとし、主にいま起こっている Web の変化(リアルタイム Web, HTTP2.0 の登場 など)について、 「何が起こっているのか」 「どこに向かっているのか」 を、 「プロトコル編」(1h) 「アーキテクチャ編」(1h) の 2 つのセッションに分けて議論したいと思っています。 (枠自体は 「次世代 Web セッション」の 1 つですが、内容的には 2 つの

    これからの Web の話をしよう。 (次世代 Web セッション @ CROSS2013) - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2013/01/05
    #CROSS2013 次世代 Web セッション登壇者の顔ぶれが凄い!!
  • サーバサイドJavaScript Node.js入門 を執筆させて頂きました。 - Block Rockin’ Codes

    intro 当にお待たせいたしました。 出す出すといってなかなか出せなかった Node.js が、ついに出版されました。 共著の一人として、自分も書かせていただいています。 サーバサイドJavaScript Node.js入門 作者: 清水俊博,大津繁樹,Jxck,小林秀和,佐々木庸平,篠崎祐輔,高木敦也,西山雄也出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/10/26メディア: 大型購入: 31人 クリック: 803回この商品を含むブログ (6件) を見る これを書いてる時点では、 JavaScript 部門では 1 位、 プログラミング部門では 4 位 となっているようです。 それなりに、興味を持っていただけているようで良かったです。 自分の記録としても、少しだけ書かせて頂きます。 2 年間の執筆 書き始めたのは、かれこれ 2 年前になります。 その頃はまだ

    サーバサイドJavaScript Node.js入門 を執筆させて頂きました。 - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2012/10/30
    進化し続ける Node.js に対して著者陣が長い長い戦いを続けてきたことを知っているだけに、尊敬の念を覚えます。お疲れ様です。そして、良い本が世に出ましたね!
  • "リアルタイム Web" に関するプラクティスのアウトプット - Block Rockin’ Codes

    追記 11/12/26 MLのスレッドへのリンクが間違っていたので修正。 introduction WebSocket なんかをつかって、従来のステートレスな処理以外に、コネクションを継続するステートフルな処理が可能になりました。 これを利用すると、これまで実装が難しかったリアルタイムな表現を Web に持ち込むことができます。 そして、 WebSocket を用いたプログラムを作成する上で、Node.js と Socket.IO を用いる方法について、 今年はこのブログでも何度か紹介してきました。 今日は今年一年の集大成として、自分が色々試しながら得たリアルタイム Web に関する知識、技術などを、 ここにまとめてアウトプットしたいと思います。 今回お話しするのは、 東京Node学園 3時限目 : ATND で発表した下記内容の抜粋です。 Node Academy | "About Sl

    "リアルタイム Web" に関するプラクティスのアウトプット - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2011/12/27
    WebSocket や Node.js を使ったリアルタイム Web アプリ作成で得られた知見がぎっしり詰まった素晴らしいエントリ
  • JavaScriptでのテストや開発についてのアウトプット - Block Rockin’ Codes

    最近JavaScriptを個人的に勉強しているんですが、そんなJS初心者ながら色々試すなかで気が付いた開発とかTDDとかについて色々思うところをアウトプットしてみようかと思います。 一番多いのは、ClientSideJSで、使ってるのはjQueryとQunitが中心でした。 でもこれからは別のフレームワークや、ServerSideJSなんかも出てきますし、 今読んでるが終わったら、こっちのも見てみたいと思っているので、 Test-Driven JavaScript Development: Safari Books Online その前にこれを書いておこうという目的です。自分に付ける一つのTagという感じです。 あまり一貫性に拘らず、垂れ流したいと思います。 Ajax と API 以前こんな記事を書いたように、サーバ側がAPIでデータを提供し、ロジックをクライアント側に固めるタイプの開

    JavaScriptでのテストや開発についてのアウトプット - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2010/09/28
    現時点の試行錯誤の力の入ったまとめ。オレ達はようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い JavaScript TDD 坂をよ…
  • QUnitの基本的な使い方 - but hopeful

    [追記] 2013/9/1 三年前の記事が未だに読まれているようなので、一応書いておきますが、あれから色々変わってもっと良いものも出ています。 QUnit でも別に問題はないですが、今から QUnit を使うよりは http://visionmedia.github.io/mocha/:title=mocha] とかの方が個人的にはお勧めです。とにかく、今は色々あるのでもっと別の選択肢調べて見ることを個人的にはおすすめします。別に QUnit は使わないほうが良いとは言いません。 JavaScriptのテスティングフレームワークはいろいろありますが、自分は今主にQUnitを使っているので、少し使い方をまとめて見たいと思います。 [追記]今回作成したソースを上げました。ninja.js QUnit とは QUnitはもともと、jQueryをテストするために開発されたJavaScript Un

    QUnitの基本的な使い方 - but hopeful
    t-wada
    t-wada 2010/07/21
    JavaScript のテスティングフレームワーク QUnit の使い方。良いまとめ。 QUnit はシンプルなので毎日使ってます。
  • TDDBootCamp北陸に行ってきました。 - Block Rockin’ Codes

    遅くなりましたが3月13日 TDD Boot Camp 北陸(石川県)にお邪魔してきました。 今回は北陸の、まだまだ雪の残る金沢で1泊2日の合宿でした。 id:t-wada先生の指導を受けながらTDDでペアプロの練習が出来るということで東京から夜行バスで飛び込んだ訳ですが、想像以上に得るものは多かったです。 流れとしては、告知にあった通り 2010年3月13日(土曜日) 10:00 〜 やんわりと受付開始 11:00 〜 12:00 id:t-wadaによる入門講演 12:00 〜 13:00 ランチタイム 13:00 〜 15:00 第一弾 ペアプロによるTDD、コードレビュー 15:00 〜 15:30 休憩 15:30 〜 17:30 第二弾 ペアプロによるTDD、コードレビュー 17:30 〜 18:00 ふりかえり。--TDD Boot Camp 終了 19:30 〜 夕 21

    TDDBootCamp北陸に行ってきました。 - Block Rockin’ Codes
    t-wada
    t-wada 2010/03/16
    ご参加ありがとうございました! "「みんなでペアプロをする」っていう機会自体、もっとあったらいいなと思いました" 需要あると思います。
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