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ブックマーク / mk.hatenablog.com (5)

  • -テストランナー - まさたか日記

    http://d.hatena.ne.jp/masataka_k/20060528 JUnit4ではテストの実行方法について詳細に定義できる仕組みがあります。これは過去、J2EE勉強会に参加した際に、中村さんの説明を聞きながら学んだところです。その後形になって、S2JUnit4に結実しています。 http://d.hatena.ne.jp/taedium/20060605 でだ。サーブレットのテストについて、まいったなーとかめんどくせーなとか思ったことはありませんか?いや普通は思うでしょう。モックつくるのもめんどくせーし、そのモックを信頼できたものなのだろうかという気持ち悪さがあるかもしれない(たいていはモックオブジェクトで問題なく、要件をしっかり満たすとは思いますが、ここは気分の話ね)。そんなとき、テストランナー自作ですよ。 package org.ashikunep.yukara.te

    -テストランナー - まさたか日記
    t-wada
    t-wada 2006/10/12
    "@RunWith(ServerSide.class)" ktkr!
  • -ITとSI - まさたか日記

    SeasarConの会場下見に終わって後だったけど、合流。アフターの打ち合わせだけ参加しました。その後、びぎねっと宮原さんと2人サシで飲み。渋谷の沖縄料理屋さんで四方山話を。話題の途中でネタ振りがあったんで、IT企業とSI企業の比較論を話したところ、納得性があったようでした。 一緒くたにIT業界とかいうけど、当はITとGIとSIとSSなのです。インフォメーションテクノロジーでメシう企業と、ゼネラルインテグレータとしてメシう企業と、システムインテグレータとしてメシうの、さらにはスタッフサービスでメシうのと。これを建築土木の世界に対比すると分かりやすく、箱物アミューズメントとゼネコンと町の工務店と人足の手配師です。箱物アミューズメントたるディズニーランドは建造物を活用するビジネスモデルだし、ゼネコンは大規模なデベロップメントのファイナンスを支えて業界の仕組みを作ってる。実際にコンクリ

    -ITとSI - まさたか日記
  • -DTO - まさたか日記

    http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20060614#1150257533 私は、ドメインモデルは、ドメイン層でのみ使い、プレゼンテーション層では、専用のプレゼンテーションモデルを使うべきだと思っています。なぜなら、ドメイン層とプレゼンテーション層では、モデルとして必要な構造・役割が異なるからです。 ひがさんがいいことを書いてますが、何かあったのでしょうか。さて、内容はプレゼンテーション層のモデルはプレゼンテーション層に限れということですが、私もそう思います。理由は同じ。で、どういう風にするかの私の好みはモデルはイベントハンドラと一緒にしないこと。モデルはSESSIONスコープにて複数の遷移ページで共有できるほうが直感的かなと思うためです。 プレゼンテーション層には、DTOの実装起源のロジックが多数あります。バリデーションなどがそうですしループの管理などもDTO

    -DTO - まさたか日記
    t-wada
    t-wada 2006/06/14
  • 2004-04-06

    「S2AOPの正体」なるPowerPointを作ってます。うーんヤバイね、どうやっても簡単にならん。ページばかりで言霊の弱いのを剪定中です。もちろんこのPowerPointは「Seasarのからさわぎ」4.10東京初台なわけですが、参加メンバーAOPはじめての方が多いようですし、私もAOPで開発実績多数!というのでもないため(世界的にも今日時点でAOP大規模実績あり、というのはまずいないと思いますけどw)、勢い縦書きではなく、横書きの機能のほうにいっちゃうわけです。ということで、持ち時間いっぱいテクニカルをやります。 同じくS2のコンテナ周りの機能を「S2IoCの正体」としてこの後作って、前編IoC&後編AOPで、チュートリアルとはまた異なる雰囲気でやらせてくださいませ。前後編で文字通り60分でわかるS2になるでしょう、きっと。10分あまらせたのはハーフタイムと質問タイムです。 今日、

    2004-04-06
    t-wada
    t-wada 2006/04/26
  • 2004-04-01

    Groovyのスクリプト活用Adviceです。スクリプトでAdviceを書くのではなく、Adviceによってスクリプトで書いたコードをコンポーネントメソッドとするものです。インターフェイスの実装をAdviceでやるという、チュートリアルの次の回で説明する内容をどう説明しようか考えながら作ってみたものですが、もしかすると有用かもしれませんので、ご紹介します。まずAdvice体です。 S2GroovyAdvice.java package org.seasar.groovy; import groovy.lang.Script; import java.util.*; import javax.xml.parsers.*; import org.seasar.framework.aop.*; import org.seasar.framework.util.SAXParserFactoryU

    2004-04-01
    t-wada
    t-wada 2006/04/26
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