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ブックマーク / yoshiko.hatenablog.jp (3)

  • イベント用の名札シート印刷アプリ「参加者の名は。」を作った - エンジニアをリングする

    こんなものを作ってみました。 yoshiko-pg.github.io ConnpassのイベントURLを入力してCreateボタンを押すと、名刺サイズの参加者の名札を印刷プレビューできるようになっています。 (主催するイベントがないけど動きを見てみたい場合、入力欄右下の「demo」を押すと雰囲気がわかるかと。) 右下の印刷ボタンで印刷できます。 管理者や補欠者もお好みで含めることができます。 背景 カンファレンスや勉強会って、普段ネット上でしか知らない人と直接話せる機会でもあると思うのですが、いざその場で顔や名刺を見ても誰が誰かわからないんですよね。。 SNSではよく見るけど顔がわからなくて、でも話したいことがあるときとか、頭の上にアイコンとIDが表示されるメガネがほしい・・・ってたびたび思ったりします。 そんな思いから、自分がスタッフとして関わっているイベントではアイコンとIDの入った

    イベント用の名札シート印刷アプリ「参加者の名は。」を作った - エンジニアをリングする
    t-wada
    t-wada 2017/01/13
    "ConnpassのイベントURLを入力してCreateボタンを押すと、名刺サイズの参加者の名札を印刷プレビューできる" これは素晴らしいのでは!
  • PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする

    Goodpatch Advent Calendar 2016 13日目の記事です! わたしはGoodpatchでProttというプロトタイピングツールのWebフロントエンドの開発を担当しています。 Prottでは、プロトタイプの再生に関する修正をしたあとは必ず全動作を網羅したテスト用プロジェクトでの動作確認を行っています。 ただ、すべての環境や条件を揃えた上でのテストにはなかなかの工数がかかってしまっていました。 この記事では、オールペア法という手法とPICTというCLIツールを使用してテスト工数を半分以下に削減した方法を紹介します。 単純に全組み合わせ 推奨環境としているOSやブラウザと3種類の再生モードを組み合わせると、テストすべき組み合わせは全部で20パターンになります。 (プレビューモードとプレゼンテーションモードは対PC、スタンドアロンモードは対モバイルのモードです。) - Ma

    PICTでテストケースの組み合わせ爆発にさよならを - エンジニアをリングする
    t-wada
    t-wada 2016/12/13
    PICT を活用したペアワイズ法の説明。最近の Microsoft の OSS 戦略の中で個人的に一番驚いたのは PICT の OSS 化だったりする(それまでは論文と疑似実装とバイナリしかなかった)
  • Prottのテストを支える3つの施策(power-assert導入 & Protected branches & CI高速化) - エンジニアをリングする

    この記事はGoodpatchのエンジニアがお送りするGoodpatch Advent Calendar 2015の1日目の記事です! 1日目は最近Prottチームでおこなったテスト推進施策について書いてみようと思います! 私はProttというプロトタイピングツールの開発を担当しているのですが、Prottには今までサーバーサイドのコードにしか自動テストがありませんでした。 変化のサイクルが速く長期的な運用になる自社サービスは常にコードの形を変えていく必要がありますが、自動テストがないと気軽なリファクタリングをしていくことが難しくなってしまいます。 今回はテスト推進施策ということで、フロントエンド側のテスト環境構築とテストに関連する取り組みを行ったので、その内容をまとめたいと思います。 ポイントは以下の3点です! フロントエンドのテスト環境を作る → Karma + mocha + power

    Prottのテストを支える3つの施策(power-assert導入 & Protected branches & CI高速化) - エンジニアをリングする
    t-wada
    t-wada 2015/12/01
    おおお Prott も power-assert でテストされているのか!
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