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TDDとagileに関するt-wadaのブックマーク (23)

  • AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)

    ■ AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた @t_wada さんから、AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで技術的負債や組織としての取り組みについて話して欲しいという依頼がきたので、社内に公開されているあんちぽくんの資料やブログからよくまとまっている内容を切り出して、僕の考えるところを中心に講演とパネルディスカッションしてきた。 社内でも DX! DX! とか、開発者のおもしろさ、みたいのを担当しているんで、その辺をもう少し噛み砕いて話したつもり。他の講演者が純粋にTDDをどうやって組織に広げるか、チームのTDD状況というような話だったのに、一人だけハードコアな話になってしまった。ばたり。

    AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)
    t-wada
    t-wada 2015/06/22
    GMO ペパボの柴田さんに技術的負債との付き合い方を講演して頂きました。最高の講演でした…! もっと大きい舞台で長い時間この内容を話されるところを聴きたいなとも思いました。
  • あれから 10 年。まさーるさん(石井勝さん)を偲ぶ。 - t-wadaのブログ

    今日(2015-04-25)は福知山線の脱線事故から 10 年目の 4 月 25 日。つまり、まさーるさんこと石井勝さんが亡くなられてからも 10 年になる。 まさーるさんは、一言でいえば 1990 年代後半から 2000 年代前半の日におけるオブジェクト指向プログラミング、自動テストとテスト駆動開発、そしてアジャイルソフトウェア開発の啓蒙において大きな役割を果たされた方だ。もしも 10 年前の福知山線に乗っていなければ、いまでも日を代表するプログラマの一人だったのではないかと思う。 まさーるさんの残した足跡は、様々なところに見いだすことができる。 Java プログラマであれば、 Quick JUnit という Eclipse プラグインを使ったことがある方が多いのではないかと思う。 Quick JUnit はテストコードとテスト対象コードの間をショートカットで行き来できる便利なプラグ

    あれから 10 年。まさーるさん(石井勝さん)を偲ぶ。 - t-wadaのブログ
    t-wada
    t-wada 2015/04/26
    まさーるさんのことを書きました
  • http://c2.com/cgi/wiki?TestEverythingThatCouldPossiblyBreak

    t-wada
    t-wada 2014/10/04
    おそらく 10 年ぶりくらいにこのページを読んでいる。 "Test everything that could possibly break."
  • アジャイルアカデミーが9月からさらにパワーアップします!! - ヲトナ.backtrace

    アジャイルアカデミー お礼が遅くなりましたが、みなさまのおかげで6月末に開催したアジャイルアカデミー第1期は盛況のうちに終わりました。祝満員御礼!! アンケートを読むかぎりでは非常に満足度の高い研修コースになっていたようで安堵しています。 ただ、第1期は僕たちの中ではプレビュー版と位置付けており、第1期の結果に慢心せずに9月に開催する第2期ではさらなるパワーアップをします。主な改善点は以下になります。 Scrum Boot Camp Premium は午前中の基礎編をもっと幅広い人に伝わるように大幅刷新 TDD Boot Camp はサポート体制を整え、より参加者のみなさんの業務に直結する学びを得れるように 「アジャイルサムライで学ぶアジャイルの全体像」は参加者から1番質問があった見積りと計画づくりの要素を加えた1日コースに!! 「プロダクトオーナーのためのアジャイル製品開発」は近日、講師

    アジャイルアカデミーが9月からさらにパワーアップします!! - ヲトナ.backtrace
    t-wada
    t-wada 2013/08/21
    パワーアップします!!
  • アジャイル開発において、技術と品質の重要性は不可欠だ(後編)。Agile Japan 2013

    年に一度行われるアジャイル開発のイベント「Agile Japan」が今年も開催されました。今年の基調講演は、アジャイル開発の中で品質の重要性をあらためて位置づける目的で、James Gernning氏が「“Demand Technical Excellence”アジャイルにおける技術と品質の重要性」という題で行っています。 (記事は「アジャイル開発において、技術と品質の重要性は不可欠だ(前編)。Agile Japan 2013」の続きです) 品質を作り込むプロセス コンピュータサイエンティストとして有名なEdsger Dijkstraは、信頼性の高いソフトウェアが必要であれば、最初からバグを避ける方法を探さなければならないことに気づくだろう。と言っています。 つまり、バグを作り込まない、品質を作り込むプロセスにすることで、大事な時間をデバッグに使われないようにするのです。 テストドリブン

    アジャイル開発において、技術と品質の重要性は不可欠だ(後編)。Agile Japan 2013
    t-wada
    t-wada 2013/06/06
    "TDD は、Dijkstraの方法論をある程度具体化したものです" "「テストを自動化している時間的余裕などない」という人がありませんが、逆です。「テストを自動化しないような時間的余裕はない」のです"
  • agile-japan-2013

    今年もアジャイルジャパンを開催します。 2009年の第1回目の開催から数えて5回目、今年のテーマは「ともに創ろう、日アジャイル!」です。 基調講演は、曹洞宗の住職として従事する傍ら、庭園デザイナーとして国内外の庭園を手掛ける枡野俊明氏、アジャイルソフトウェア開発宣言のシグナトリーのひとりであり、TDDの第一人者 James Grenning 氏にご講演いただきます。 日アジャイルはどこへ向かうべきなのか。 ここに集い、一緒に考えましょう。

    agile-japan-2013
    t-wada
    t-wada 2013/05/29
    James Grenning 氏による #agilejapan 基調講演の録画が残されているのは非常にありがたい。この場にいたかった……
  • Demand Technical Excellence James Grenning keynote at AgileJapan 2013

    James Grenning's Keynote at Agile Japan 2013. "Demand Technical Excellence" with Japanese subtitle by Kenji Hiranabe. http://www.agilejapan.org/2013/program.html#01Read less

    Demand Technical Excellence James Grenning keynote at AgileJapan 2013
    t-wada
    t-wada 2013/05/28
    この #agilejapan 基調講演の場にいなかったことはだいぶ後悔している
  • アジャイル開発とTDDを半年間実践してみた顛末と、これから

    PHP Conrefence Japan 2011 Sep 10thでの発表資料 http://phpcon.php.gr.jp/2011/

    アジャイル開発とTDDを半年間実践してみた顛末と、これから
    t-wada
    t-wada 2011/09/13
    素晴らしい資料。講演をお聴きしたかった…
  • Cybozu Developers Conference 2010 無事終了 | TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs

    先週の金曜日は、サイボウズ技術発表会2010秋「Cybozu Develepers Conference 2010」が開催され、 サイボウズ社、サイボウズ総研、サイボウズ・ラボ、松山、上海、ベトナムの開発エンジニアが 一同に集まり、普段の研究開発の発表を行いました。 第1部 パネル展示 お昼過ぎからパネル設営の準備をはじめ、各所で普段行なっている研究開発成果のお披露目会という位置付けです。 開発部以外の営業の方にもお越しいただき、大変盛り上がったパネル展示となりました。 CTO賞:49カ国語言語判定ライブラリ まだ未公表のプロダクト・サービスの研究開発紹介もあったりしましたので、全部が公開できるものではありませんでしたが、 CTO賞として中谷さんの「49カ国語言語判定ライブラリ」が表彰されました。 このライブラリは既にオープンソースとして公開されています。 FYI: 自然言語処理勉強会で

    t-wada
    t-wada 2010/10/25
    ありがとうございました!
  • 実験駆動開発 - ポストアジャイルの手法

    原文(投稿日:2010/02/25)へのリンク TDDとBDDは今や、広く使われているソフトウエア開発技術だ。しかし、単にBDDやTDDに従っているだけではビジネス機会を逸したり、もっと悪いときにはビジネスに悪影響を及ぼしてしまう。TDDとBDDには解決できないふたつの問題がある。すなわち、どのようにして開発したアプリケーションの使用を評価するのか。そして、どうやって顧客からフィードバックを得るか。 ユーザを調査する従来の方法は決して正確な結果にはならない。アプリケーションの提供者も顧客も多大な時間を必要とし、先入観にとらわれてしまう。Nathaniel Talbott氏はRubyConf 2009でのプレゼンテーションで次のような考えを発表した。すなわち、開発時におけるTDDと同じような方法でビジネスもフィードバックを得るべきだ、という考えだ。 (画像はLabnotesから) ソフトウエ

    実験駆動開発 - ポストアジャイルの手法
    t-wada
    t-wada 2010/03/08
    件の ntalbott の講演を聴いた。非常に面白かった。彼の話を聞きに SF まで行ったと言ってもいいかも。
  • InfoQ: Cockburn氏テスティングを語る: 本物のプログラマにはガッツ(GUTs)がある

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: Cockburn氏テスティングを語る: 本物のプログラマにはガッツ(GUTs)がある
    t-wada
    t-wada 2008/03/17
    "ちゃんとしたユニットテスト(good unit tests) (snip) TDDはGUTsを得るためのうまいやり方である。(snip) 本当に大事なことは、いつテストを書いたかではなく、チームにGUTsがあるかどうかなのだ。"
  • http://blog.shu-cream.net/article/87096895.html

    t-wada
    t-wada 2008/02/26
    良い視点、もっと書いて! "「ペアプログラミングの会」で感じたのは、みんなよくそんなにスタックを積みながら書けるなーと (snip) 「考慮すべきリスク」と「今は考える必要のない可能性」の違い"
  • 開発促進のテストと品質保証のテストは別物だった件 - aike’s blog

    PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーを見て、TDD(テスト駆動開発)について思ったことをもう少し。 テストの分類(スライドの43ページ目)が個人的には衝撃的だった。 Developer Testing(開発促進のためのテスト) Customer Testing(進捗管理のためのテスト) QA Testing(品質保証のためのテスト) ウォーターフォール脳でアジャイル開発に手を出したときの落とし穴はここだったのかと膝を打った。それはもう何回も。 伝統的なスタイルの単体テストは3なんだよね。品質保証。で、アジャイル開発でいうところのテストファーストってやつは1のことだったわけだ。そりゃ噛み合わないはずですよ。 TDDのテストを書くトリガって、「基的な要件だから」とか「このへんがちゃんと動くか不安だから」とかだと思うんだけど、品質管理屋の目で見るとそのやり

    開発促進のテストと品質保証のテストは別物だった件 - aike’s blog
    t-wada
    t-wada 2008/02/23
    言いたいことをkakutaniさんにコメントでほとんど言われちゃいましたが、残りをコメントさせていただきました。
  • bliki: Test Cancer

    As my career has turned into full-time authorship, I often worry about distancing myself from the realities of day-to-day software development. I've seen other well-known figures lose contact with reality, and I fear the same fate. My greatest source of resistance to this is Thoughtworks, which acts as a regular dose of reality to keep my feet on the ground. Thoughtworks also acts as a source of i

    bliki: Test Cancer
    t-wada
    t-wada 2008/01/08
    "we haven't managed to fully teach the client teams about the value of the tests. We need to do more to pass on that failing tests need to be investigated, not simply ignored. But whatever anyone says, we've discovered that cancer of the tests is a common disease"
  • L'eclat des jours(2007-12-08)

    _ テスティングフレームワークという言葉 テスティングとは を書いていて、どうもテスティングフレームワークという言葉のおさまりの悪さ(というと違うなぁ。なんていうか、妙に通ぶった言い回しというか、日語になっていないカタカナ固有のイヤンな味というか)が気になって、えーい、テストフレームワークにしてしまえとしてみたりしたんだけど、どうにも気になる。というのは、テストって書いているけど、テストじゃないんだよな。 というようなことは、わかっている人はみなわかっているんだけど、わかっていない人はもちろんわかっていない。 でまあ、実際にユニットテストを書けば、なんとなくわかってはくるわけだけど、それを言葉で表すってのも必要だよなぁ、とかいろいろ思うところもあって。 とはいえ、やはりテスティングと書くのはどうにも気になる。逆にこういうもってまわった言い回しが敬遠されたりもするんじゃないかなぁとか。

    t-wada
    t-wada 2007/12/08
    こんな素晴らしい文章が世に出て、純粋に嬉しいです。
  • WhatIsTesting

    テストとテスティング XPの出現以来、それ抜きの開発は考えられないほど、テスティングフレームワークは必須のものとなりました。 「テスティングフレームワーク」 しかし、この呼び方になにやらうさんくさいものを感じる人もいるでしょう。 なぜ、「テスト」ではないのか? ここでは、テスティングという言葉の感覚を伝えたいと思います。 なお、アジャイル開発における「言葉」についてはAgileNaKotoBaを参照してください。 テストとはなんでしょうか? 私たちが日常的に利用する「テスト」という言葉は、品質保証テストのように、既に存在する仕様に基づいて実装された完成品が、基準を満たしているかを検査するという意味で使います。 同じように学校の期末テストは、既に学習した内容が学生の身についているかを判定します。 ここにあるのは、静的な基準であり、テストは既に完成した製品や知識に対して動かしがたい事実の判定を

    t-wada
    t-wada 2007/12/07
    "テスティングフレームワーク」という呼び方には、検査目的のテストではなく、開発を駆動するための動的でいきいきとしたテストのためのフレームワークなのだ、という意思が込められています。"
  • Interview: Ron Jeffries on Running Tested Features

  • Agile Answers

  • テストの役割=進捗管理+設計戦略:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    「EoM=EoC+EoT」を鍵概念として、良い設計とは何か、よいプロセスとは何か、を再定義しようとしている。今回は、テストの役割について再考する。 テストは設計とプロセスの両方の基単位だ。まず、テストと進捗管理の話をしたい(テストとドキュメントの話、テストとコミュニケーションの話、テストと開発リズムの話、などと続く予定)。 みなさんは、進捗指標として何を使っているだろうか?「工程ごとに違うが、成果物の完成に対する到達度だ」という答えが一般的だと思う。しかし、「設計書90%完成という報告が2週間続いている」というような進捗会議に参加したことはない? (きっとあるはずだ。) ぼくが考える進捗管理の基は、 の3点だ。先に述べた「設計書のページ数」という単位は、3つの条件をどれも満たしていない。すべての設計書を否定するつもりはないが、設計書は内部の中間生産物であることが多いし、100%終了とい

    テストの役割=進捗管理+設計戦略:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • An Agile Way

    株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。 オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

    An Agile Way