タグ

personとhistoricalに関するt-wadaのブックマーク (7)

  • まさーるさん没後10年に思うこと

    あれから10年 毎年、この時期になると、ニュースでキーワードを目にして思い出す。 2005年4月25日の福知山線の事故から10年が経った。その事故でまさーる(石井勝)さんが亡くなってから同じく10年が経つ。「十年一昔」とは言うけど、時の流れるのはあっという間だったなと思う。 助田さんのRubyUnitが自分とXPの出会いのきっかけであり、そのRubyUnitの誕生のきっかけとなっているのがまさーるさんだった。 2000年に京都で行われたPerl/Ruby Conferenceで、RubyUnit Tutorialに参加し、RubyUnitによるユニットテスティングの実際や、XPの開発事例を聞きとても興奮し、多くの質問を投げかけた思い出がある。 Object Day 2001のXP談義においては、XP擁護派の立場で一貫して開発者として、実践している経験としてで発言されており、他の論者の発言と

    まさーるさん没後10年に思うこと
    t-wada
    t-wada 2015/04/28
    "人生という名のタイムボックスは、厄介なことに終わりの予測がつかない。最大サイズはある程度予測できるが、どこで終了となるかは予測できない" "タイムボックスをどう生きるか"
  • オブジェクト指向の法則集 - Qiita

    この記事は、故石井勝さんが1999年に書いた記事を Qiita に転載するものです。オブラブ(objectclub.jp)にて記事をホスティングしていましたが、現代でも十分に読める内容なので、たくさんの方に読んでもらいたいと思い、若干の編集(リンクとコンテキスト追加)を平鍋が行い、転載します。今でも、読みやすく、カジュアルな語り口のよい記事です。 オブジェクト指向の法則集(転載元:http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/oo-principles.html ) なお、この記事の他にも石井さんのオブジェクト指向やRubyに関する多くの記事をオブラブの「まさーるのページ」で読むことができます。では、以下に石井勝さん(旧メールアドレス masarl@nifty.com)の記事を転載します

    オブジェクト指向の法則集 - Qiita
    t-wada
    t-wada 2014/09/10
    まさーるさんが書いた技術文書が Qiita に載るの、なんというか感慨深い。もっと多くの人に伝わって欲しい。
  • 日本のアジャイル10年、人々とコミュニティの私的物語:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイル10年、人々とコミュニティの私的物語  平鍋健児 (※)この記事は、2011年に書籍『Ultimate Agile Stories』に寄稿したものを転載しています。執筆時点で、『Ultimate Agile Stories - Iteration 2』が刊行されています。(2012/8/15) ぼくが初めてアジャイル、というか、XP、そうエクストリームプログラミングについて知ったのは、2000年の初めだった。ふと目について注文した洋書『Extreme Programming: Explained』がamazon.comから届き、それを週末に読んだのだ。このときに、どんな電流が走ったかは、多くの人の前で語ってきたが、Kent Beck という人物がとんでもなく明快に、そして極端に、人に喜ばれるソフトウェア開発、という視点でプログラミング活動を中心おいて4つの価値と12個のプラ

    日本のアジャイル10年、人々とコミュニティの私的物語:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    t-wada
    t-wada 2012/08/24
    平鍋さんによる日本のアジャイル10年の(個人的な)ふりかえり(私も二回くらい出てきました)。沢山のことを教わりました。平鍋さんの活動とバイタリティを本当に尊敬しています。
  • Blog: 7年目の記憶 – 生きてま3

    このエピソードの元ネタは、昨年の オブラブ10周年イベント に先立って書いたものです。イベントでまさーるさんの話をしすぎてしまうと、いろいろ不都合があると判断したため、この文書自体も御蔵入りしていました。7年目の今日を迎えてたまたま見つけたのであらためて書き直して公開することにしました。 当時の自分のコメントは、今はなき、 生きてまのウェブアーカイブ を参照。 2005年4月25日から、今日で7年が過ぎた。昨年は出張で大阪に行く機会が多かったが、駅構内で見る「福知山線」の文字を見る度に、なんとも言えない感情が蘇える...。 記憶 2005年4月26日、当時僕は客先に常駐して仕事をしていた。mixiで@t_wadaの「胸騒ぎがする」という日記を見て、もしやと思った。そして...まさーるさんの名前を犠牲者リストの中から見つけた...。その後は動揺してしまって正直仕事に手がつかなかった。その日ど

    t-wada
    t-wada 2012/04/27
    まさーるさんのこと。あの日とその後のこと。いろいろ込み上げてくる…
  • 【QCon Tokyo 2011】基調講演 伊藤 直也 氏

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    【QCon Tokyo 2011】基調講演 伊藤 直也 氏
    t-wada
    t-wada 2011/06/17
    naoya さんの基調講演。あとで見よう。
  • [レポート]LinuxCon Japan 2011開幕 Linus Torvalds氏が基調講演「20年間の開発者の労力の先に今がある」 | gihyo.jp

    LinuxCon Japan 2011 Preview [レポート]LinuxCon Japan 2011開幕 Linus Torvalds氏が基調講演「20年間の開発者の労力の先に今がある」 6月1日~3日、パシフィコ横浜にて開催される「LinuxCon Japan 2011」が開幕した。初日最初の基調講演はLinux生みの親Linus Torvalds氏が登壇。「⁠20 Years of Linux」(⁠Linuxの20年)と題し, Greg Kroah-Hartman氏との対談形式でキーノートが進められた。 開会の挨拶に立ったのはLinux Foundation ジャパンディレクタの福安徳晃氏。東日大震災の影響から、一時はLinuxCon中止も検討されたが、開催を願う励ましの声やスポンサー、関係者の協力を得て開催に至ったことを明かした。そして、電力消費量が逼迫する中、開会中の電力の

    [レポート]LinuxCon Japan 2011開幕 Linus Torvalds氏が基調講演「20年間の開発者の労力の先に今がある」 | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2011/06/01
    Linus の話面白いなぁ
  • 刊行記念:artonさんインタビュー 第1回 - 達人出版会

    Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。 『Ruby環境構築講座 Windows編』の刊行を記念して、著者であるartonさんにお話をうかがいました。 (2010年10月22日、聞き手:高橋征義) (「第2回」はこちら) Ruby、そしてWindowsとの関わり ── artonさんは著者としてはRuby界では『256邪道編』から始まりRailsや 『Ruby(1)~(3)』などでよく知られていますが、同時に『Javaの処方箋』や .Netなども書かれて、多様なお仕事をされていると思います。まずは、 artonさんご自身の、Rubyの、そしてW

    t-wada
    t-wada 2010/11/01
    面白い。脳内フルボイスで聞こえる。途中 OSX 涙目。最後はいい話。
  • 1