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softwareとengineeringに関するt-wadaのブックマーク (7)

  • List of system quality attributes - Wikipedia

    This article has multiple issues. Please help improve it or discuss these issues on the talk page. (Learn how and when to remove these template messages) This article is in list format but may read better as prose. You can help by converting this article, if appropriate. Editing help is available. (September 2015) This article needs additional citations for verification. Please help improve this a

    t-wada
    t-wada 2011/08/31
    "ilities" は一体いくつあるのか
  • 「少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い」実証的ソフトウェア工学の研究会が開催

    統計や実証を通してソフトウェア工学を研究していく、それが「エンピリカルソフトウェア工学」(Empirical Software Engineering、実証的ソフトウェア工学)です。「第一回エンピリカルソフトウェア工学研究会」が、12月10日に都内で開催されました。 基調講演では、マイクロソフトリサーチで研究をしているDr. Thomas Zimmermann氏が登壇。開発組織の構造がソフトウェアにどう影響するのか、バグ報告書やバグ報告者と修正されるバグの優先順位の関係、そしてエンピリカルソフトウェア工学という「データ指向のソフトウェア工学」を、どのようにソフトウェア開発における意志決定に役立ていくのか、といった内容の講演でした。 開発組織の構造がソフトウェア品質に及ぼす影響は? マイクロソフトリサーチのDr. Thomas Zimmermann氏。 今日はいくつかのテーマについて紹介した

    「少人数のチームの方がソフトウェアの品質は高い」実証的ソフトウェア工学の研究会が開催
    t-wada
    t-wada 2010/12/20
    皆薄々感じている感覚に適う結果だけろうど、データが出ていることに意義がある
  • Does Distributed Development Affect Software Quality? An Empirical Case Study of Windows Vista - Microsoft Research

    Existing literature on distributed development in software engineering, and other fields discusses various challenges, including cultural barriers, expertise transfer difficulties, and communication and coordination overhead. Conventional wisdom, in fact, holds that distributed software development is riskier and more challenging than collocated development. We revisit this belief, empirically stu

    Does Distributed Development Affect Software Quality? An Empirical Case Study of Windows Vista - Microsoft Research
    t-wada
    t-wada 2010/01/04
    分散開発と品質との関係についての調査結果。 Windows Vista のケーススタディ。
  • 変わりつつあるソフトウェア開発の価値観

    巻頭言 商用コンピュータが世に出てきてから、早50年以上が経過しています。 当初は、科学技術計算分野での電子「計算」機として生まれたコンピュータも、今では事務処理、意思決定支援、通信関連、娯楽等、さまざまな分野で利用されるようになり、真の情報処理機械と言えるまでに成長してきました。 また、ハードウェア性能は爆発的に、ソフトウェア開発手法もそれなりに進歩を続けています。 しかし、こういった進歩により劇的な周辺環境の変化が引き起こされ、ある時代にソフトウェア開発の真実であったことが、現在では間違いとなるような逆転現象も起こってきているのです。 例を挙げると、メモリが高価な頃は、1バイトでもメモリを節約するようなコーディングが優れているとされ、分かりやすさは二の次にされていました。 しかし、今や組み込み系以外では、こういったコーディングは「可読性を下げる悪習」と考えられていま

  • Weblogs Forum - Is it Academic?

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 失敗とは

    StandishグループのCHAOSレポートは長年、 ITプロジェクトでの何兆ドルもの損失について論じてきた。 34%の成功率は、2001年の28%からの大幅な改善である。 ただ「失敗」とは何のことだろうか。chaosレポートは成功をこう定義づけている。時間どおり、予算どおり、そして、その他期待しうる特徴のほとんどだ。しかし、これが当に成功なのか?なんと言ってもWindows95はものすごく遅れたわけだが、マイクロソフトのビジネスには著しく貢献している。 納期が遅れたとか、予算がオーバーしたとかでプロジェクトが失敗したと言うよりも、失敗したのは見積もりなのだと言いたい。CHAOSレポートはソフトウェアプロジェクトの失敗の記録ではなく、ソフトウェア見積もりの失敗の記録なのだ。 何が成功として勘定できるのか。測ることが可能なのであれば、答えは投資へのリターンとなるべきだ。悲しいかなこれを測る

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 生産性は計測不能

    http://www.martinfowler.com/bliki/CannotMeasureProductivity.html 設計手法などのソフトウェアプロセスについて、感情的に議論されているのをよく目にします。しかし、その議論に答えを出すのは不可能です。ソフトウェア産業では、ソフトウェア開発の効果要因を計測する術がないからです。特に、生産性を合理的に計測する方法はありません。 生産性とは、インプットとアウトプットで決定されるものです。 ソフトウェアの生産性を測るには、ソフトウェア開発のアウトプットを見なくてはいけません……が、そのアウトプットを計測できないからこそ、ソフトウェア開発の生産性が計測できないのです。 これに対して何もしなかったわけではありません。コード行で生産性を計測しようと研究をしている人たちがいます。めちゃくちゃムカつきますね。だって言語は違うし、数え方の違いもあるし

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