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エイプリルフールに関するta-c-sのブックマーク (5)

  • 『MOON.』リメイク、スイッチ&Steamで2023年春に発売。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当【エイプリルフール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2022年4月1日、NEXTON(ネクストン)は新ブランド“ちょこみん党”を始動したことを発表し、『MOON. -Re:make-』を2023年春に発売することを明らかにした。なお、『MOON. -Re:make-』がエイプリルフール企画かどうかは、現時点では不明だ。ただし、2023年あたりに制作開始、2023年春発売という短すぎる開発期間の発表を見るに、エイプリルフール企画の可能性も十分に考えられる。 『MOON. -Re:make-』は、1997年11月21日にネクストンのブランド“Tactics”より発売された『MOON.』のフルリメイク作品。25年の時を経て、Nintendo Switch版およびPC版(Steam)の開発が始動した。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当する。 作は30周年記念プロジェクトとなるタイトル。ティザーサイトやティザーPVの内容から、当初は『ONE 〜輝

    『MOON.』リメイク、スイッチ&Steamで2023年春に発売。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当【エイプリルフール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    ta-c-s
    ta-c-s 2022/04/02
    MOON.はシナリオ的に一般レーティングでは無理やろ…と思ったらやっぱウソ企画ね/クリア後に遊べたおまけRPGだけならまぁ(どこに需要があるのか)
  • 新型コロナ「『他人事』ではなく『自分事』に」 識者に聞く

    世界的な感染拡大が続く新型コロナウイルス。感染者数が増加傾向にある日でも「4月1日からロックダウン(都市封鎖)が決まった」とするデマがネット上で拡散するなど、社会不安が高まりつつあります。パニックに陥らないためには、まず科学に基づいた確実な情報を知ることが大切です。科学を一般の人たちに分かりやすく伝える科学コミュニケーターの田隆行さん(37)に話を聞きました。 ――今回の新型コロナウイルスについて、いま分かっていることを教えてください 今世界中を騒がせている「新型コロナウイルス」は、私たちが普段引いている風邪の原因となるウイルスの1つである「コロナウイルス」の一種です。ただ、これまで知られていたどのタイプのコロナウイルスとも違うため、研究が進められているものの、詳しい性質や対応策はまだ十分に分かっていません。また、地球上の人間が初めて感染する状況にあり、誰も体に防御する機能(=免疫)が

    新型コロナ「『他人事』ではなく『自分事』に」 識者に聞く
    ta-c-s
    ta-c-s 2020/04/01
    2020年4月1日の虚構新聞
  • 世界初!白目になれる「永田レンズ」新発売!

    白目になれる「永田レンズ」新発売! 白目になれるカラーコンタクトレンズを製品化。新日プロレスの永田裕志バリの白目になってあなたの目の中に神を降臨させようゼァ!

    世界初!白目になれる「永田レンズ」新発売!
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/04/01
    永田クリニック、郵便番号がデビュー日で電話番号は生年月日か / 着用者の声に野上アナがいないのが惜しい
  • 「ニセコイモノガタリ」予告篇

    http://www.nisekoi.jp/ http://www.monogatari-series.com/2ndseason/ 制作会社 シャフト 設立40周年記念映画作品 原作・脚 西尾維新(講談社BOX) 古味直志(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) これは――― 四人の女子高生たちの、 ひと夏の出逢いと別れの物語。 直江津高校と 凡矢理高校が 姉妹校に――― ひたぎ、千棘、翼、小咲は――― お互いの高校に体験転入する事に たった1ヶ月の、平穏な、ニセモノの学園生活は いつしか、両校を巻き込んだ大事件へ! 戦場ヶ原ひたぎ(CV:斎藤千和) 桐崎千棘(CV:東山奈央) 羽川翼(CV:堀江由衣) 小野寺小咲(CV:花澤香菜) キャラクターデザイン 渡辺明夫・杉山延寛 アニメーション制作 シャフト 監督 新房昭之 ニセモノの、コイから始まるモノガタリ。 2015年 夏 どこかの劇場にて

  • 虚構新聞、ニコニコに参入 新紙面も公開

    虚構新聞社(大津市)は1日、インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」の「ニコニコチャンネル」に参入すると発表した。チャンネル名は「虚構新聞チャンネル」になる。また合わせてサイトデザインを3年ぶりに全面リニューアルし、同日公開した。 原宿のニコニコ社で会見を行った虚構新聞社社主のUK氏は、今回のニコニコ参入について、「エイプリルフール企画の一環として参入してみた」と説明。ほぼ1年間虚構記事を発信している同社にとって、当の情報を発信できるのは4月1日しかないとの理由から、この日に向けて参入と新紙面の準備を進めてきた。 ニコニコチャンネル内に開局した支局「虚構新聞チャンネル」では、昨年4月からポッドキャスト配信を開始した音声ニュース「虚構新聞ニュース」が動画形式で聴けるほか、すでに「まぐまぐ!」で先行している読者の親睦団体「虚構新聞友の会」への入会も可能。「まぐまぐ!」配信のメールマガジン

    虚構新聞、ニコニコに参入 新紙面も公開
    ta-c-s
    ta-c-s 2013/04/01
    嘘ニュースであることが嘘になる虚構新聞の4月1日
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