伊藤園の『そば茶』の愛飲家として世界的に著名な私は、その伊藤園が『麦のソーダ』なる謎の新製品が月初に出ているというので帰国後速やかに購入し飲んでみたんですよ。 これはおいしくないですね。 試しに、一日4リットルは伊藤園『健康ミネラルむぎ茶』を飲み干し、日々大量の明治『ラブ』とヤクルトを消費している山本家三兄弟に飲ませてみたところ、長男は吐き出し、次男は我慢して飲むけどもう飲まないといい、三男は泣き出しました。惨憺たる結果です。 Twitter上でも、驚きの声が多数上がっている模様です。 研究室なう。減らぬ・・・w。 pic.twitter.com/1H8khNl9V3 — OGASAWARA Shin (@assamtea) 2015, 7月 28 個人的には、大学時代に喉がカラカラになった際に文連(自治会)委員の加藤くんに渡されたメッコールというおいしくない飲料を口にしてしまいしばらく悶
当たり前のことなんですが、握手会に関する部分はデリケートな部分を含むし、多くのファンが楽しみにしていることは理解でき、かついわゆる「AKB商法」の根幹である会いにいけるアイドルという目線を維持することが人気を保つ秘訣である、ということで、単なる芸事の騒ぎとは違った現象が起きております。 そんな中で、警視庁万世橋署が「対策が打てるようになるまでAKSに握手会等の自粛を」という要望を出しております。今朝出演した『とくダネ!』でもなぜかトップニュースで伝えられ、大変話題になっているようです。 AKBは触れ合いイベント自粛を…警視庁要請 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140526-OYT1T50198.html AKB運営者に安全対策求める=警備強化まで握手会自粛も-警視庁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=20140
読者の中には「大沼って誰だよ」とか「大沼ばっかで何なんだ」とか「大沼の何が楽しいんだ」と思われる方もいらっしゃるかもしれない。だが、西武時代も充分面白かったが、横浜に来た大沼はいまが一番輝いていると思う。ペナントレースも楽しいが、もう大沼チェッキングが止まらない。大沼の良さ、楽しさを分かって欲しいとは思わないが、大沼について皆もっと知って欲しい。 何が凄いって、前回(といっても一昨日だが)大沼について取り上げた。彼は一軍で打たれた。そして二軍に落ちていった。というか、帰っていった、イースタンに。しばらく大沼を一軍の試合で観ることはできない。少なくとも10日間は大沼を見ることもなかろう、そう思った。しかしである。 ● 大沼、二軍戦に登板して大炎上 そう、大沼は二軍に落ちても大沼だったのである。6失点、大炎上。これがまた見事な、ほぼ完璧な炎上であり、完全な壊滅であり、大沼の大沼たる所以であった
すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。 やまもといちろうブログ(LINEブログ) http://lineblog.me/yamamotoichiro/ もっとも、いままで無料で長く続けさせていただいていたということや、ココログ立ち上げの経緯も考えますと、感情的には断腸の思いもあるわけですけれども、そこは是々非々での判断ということで…。スタッフの皆様にも長らくお世話になりましたので、改めて、ここで深く御礼申し上げたいと存じます。
2011年12月16日 研究会の忘年会 「めばえ」も準備会から先月の例会で20回の私的研究会を続け、今年も無事忘年会の開催となりました。 参加者をネットから一般公募する方針から一転、安全保障と経済政策に関するクローズドな研究会となり、本ブログも役割を失ったまま二年近く放置したままになっておりました。 来年2月をめどに、研究結果をまとめた書籍を出版する… はずが、参加各位の多忙もあって原稿はなかなか集まらず(笑)。私の分はもう書いてしまったので、適当にゆるゆると本ブログも再始動できればな、と思っております。 kirik at 11:56|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 2010年03月21日 政策分析集団「めばえ」発足準備について しばらく東京大学坂野潤治教授のご厚意で、政策やその基盤となる社会のあり方や現状についてのディスカッションを続けてきましたが
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