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気象に関するta-c-sのブックマーク (6)

  • 九州北部~北陸 梅雨明け 100地点で猛暑日 熱中症に厳重警戒を | NHK

    九州北部と四国、中国地方、近畿、それに北陸ではこのまま確定すれば過去最も早い梅雨明けが発表されました。 東京都心では4日連続の猛暑日となるなど、猛暑日は全国の100地点に達しています。29日はさらに気温が上がるところもあり、熱中症に厳重に警戒してください。 28日は関東甲信から沖縄にかけて広く高気圧に覆われ、晴れて気温が上がっています。 気象庁は28日午前11時、「九州北部と四国、中国地方、近畿、それに北陸が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 気象庁によりますと、いずれもこのまま確定すれば統計を取り始めた昭和26年以降、過去最も早い梅雨明けとなります。 ▽北陸の梅雨明けは平年よりも25日 ▽九州北部、中国地方、近畿の梅雨明けは平年よりも21日 ▽四国の梅雨明けは平年よりも19日、いずれも早くなっています。 梅雨の期間は ▽中国地方、近畿、北陸は14日間 ▽四国は15日間 ▽九州北部は

    九州北部~北陸 梅雨明け 100地点で猛暑日 熱中症に厳重警戒を | NHK
    ta-c-s
    ta-c-s 2022/06/28
    いくらなんでももうひと雨くらい来るだろと思ってました(舐めプ謝罪@九州北部民
  • 三峡ダム、過去最高の水位に 洪水の重慶市は物流停止 - 日本経済新聞

    【重慶=多部田俊輔】世界最大級の三峡ダムが2006年に完成してから最大規模の洪水が長江の上流で起きている。四川省などで続いた大雨で重慶市中心部の一部道路などが水没し、長江を使った物流は一時停止に追い込まれた。重慶市からみて下流に位置する三峡ダムの水位は過去最高を更新する見通しで、当局は警戒を強める。「過去最大の洪水に迫りつつある」。重慶市で河川やダムなどを管理する水利局は19日、長江や支流の流

    三峡ダム、過去最高の水位に 洪水の重慶市は物流停止 - 日本経済新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2020/08/25
    「過去10年で最高と言われた先週を上回る水位」
  • 関東で29日大雪の恐れ 気象庁:時事ドットコム

    関東で29日大雪の恐れ 気象庁 2020年03月26日20時27分 気象庁は26日夕、関東では29日に寒気の程度などによっては大雪になる恐れがあるとの週間天気予報を発表した。早期注意情報によると、東京都心(千代田区)やさいたま市、千葉市、横浜市などで大雪警報級になる可能性がある。 【時事ドットコム天気予報】 東京都(伊豆・小笠原諸島を除く)の29日の予報は、雨か雪のち曇り。 新型コロナ最新情報 台風・大雨・地震情報 前法相夫事件

    関東で29日大雪の恐れ 気象庁:時事ドットコム
    ta-c-s
    ta-c-s 2020/03/27
    天候からして不要不急の外出を止めろと言ってるんやな
  • 台風8号「過去最強クラスのおそれ」 NHKニュース

    大型で非常に強い台風8号について、気象庁の海老原智予報課長は7日午前、記者会見を行い、「今後さらに発達して7月としては過去最強クラスの台風となるおそれがあり、7日夜にも沖縄県に台風の特別警報を発表する可能性がある。暴風や高波、高潮、大雨に最大限の警戒が必要だ」として台風の接近する沖縄県では不要不急な外出は控え、風が強まる前の日中のうちに安全が確保できる場所に避難するなど、早めの対応を呼びかけました。

    ta-c-s
    ta-c-s 2014/07/07
    ボジョレー的なアレ
  • 関東平野部また積雪か…14日以降大荒れの恐れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象協会は12日、日の南海上を発達しながら通過する「南岸低気圧」の影響で、四国から北海道の太平洋側で14日以降、大荒れの天気となる恐れがあると発表した。 関東や東北では平野部でも積雪の可能性があり、同協会は、今後の気象情報に注意するよう呼びかけている。 同協会によると、日列島は14日以降、東京都心で45年ぶりに27センチの積雪を記録した先週末と同様の気圧配置になる見込み。首都圏では、14日夕から雪が降り始め、15日は次第に雨に変わるが、気温が低い場合は雪が続く恐れがある。記録的な大雪となる可能性は小さいが、交通機関が乱れるようなまとまった雪になる恐れがある。 予想では、四国から東海は14日朝から雨で、関東や北陸では同日昼、東北が15日朝、北海道は16日朝からそれぞれ雪が降る。沿岸部では台風並みの暴風が吹くところもある。

  • 大島豪雨・特別警報がでなかった理由(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今回の伊豆大島の集中豪雨は、まさにこれまで経験したことのないような雨の降り方でした。とくに明け方は一時間に100ミリ前後の降り方が継続し、6時間雨量549.5ミリは短時間強雨のワースト日記録です。 これほどの雨なのに、気象庁はなぜ「特別警報」を発表しなかったのか? 今回の台風について、気象庁は昨日の午前中に記者会見を開き、関東に接近する台風としては、10年ぶりの規模であることなどを発表しました。 今回の台風についての予想は、進路も含めてかなり正確だったと思います。 また伊豆大島の雨量も、レーダー解析などから、記録的な雨量に達することは予想されていました。 ただ「特別警報」が発表されるには、50年に一回規模の降雨量という基準のほか、その現象が「府県程度の広がりの範囲内で10格子以上出現・・・」という、指標があります。したがって、伊豆大島だけの観測値では「特別警報」の条件を満たさないことにな

    大島豪雨・特別警報がでなかった理由(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ta-c-s
    ta-c-s 2013/10/16
    なるほど
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