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ホーム > インフォメーション 2018年11月01日 【訃報】うげっぱ先生 逝去のお知らせ 訃報 平成30年10月23日早朝、WEBコミックガンマにて『ハウンド 特殊性犯罪指定捜査部』を連載中のうげっぱ先生が永眠されました。享年44でした。 ここに生前の読者の皆様のご愛顧に深謝し謹んでお知らせ申し上げます。編集部一同、先生の画業に敬意と感謝を表するとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。またご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。 なお、通夜・告別式は、ご遺族の意向により近親者のみで執り行われましたことを、あわせてご報告させていただきます。 うげっぱ先生のご執筆は第2話までとなります。今後の本作品につきましては時間を頂いた上でご遺族様、原作者様と協議させていただきあらためてご報告させていただければと思います。 株式会社竹書房 WEBコミックガンマ編集部 2023年10月30日 【
さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53) これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。 さくらは1984年に漫画家としてデビュー。30周年を迎えた際、次のような言葉があります。 「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋) 作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。 これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです。 なお、通夜・告別式は、ご遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行われました。 さくらプロダクションスタッフ一同
ダイナマイトmoca🦆 @dynamitemoca 担当替えがあり、新しい方はとても良くして下さるんですが、旧担当、その上役、系列のCEO(?)現担当、皆言い分が違いまして、私ががクレーム入れたことで「頭おかしい」って社内で言われてる、言われてないとか、旧担当も反省してるとかしてないとか、皆様言い分が違うんです。私が話した印象も。 2016-06-12 01:42:05 ダイナマイトmoca🦆 @dynamitemoca 一生懸命真面目に描いた絵やネームに「バカみたい」「ふざけてるの!?」「なんでこんなの描きたの?!」「ギャグみたい、バカみたい」「男の娘というよりニューハーフ」「全く可愛くない」「いつもと違う、いつものを描いて」「全部ダメ」「とにかくだめ!」 2016-06-12 02:06:04
平松俊紀 @hiramatsu_soj 嫁が最近肩を痛めているらしく病院に行って、そこで肩の体操をする説明書(図解入り)を貰ってきたんだけど、自分の目を疑った…。2015年にこの絵柄___⁉︎ pic.twitter.com/IkklwyXIFm 2015-06-08 22:30:12
小さい頃から漫画家になりたかった。 中学生の時、「漫画家になるために絵の勉強がしたい!美術系の高校に行く!」と宣言。親、激怒。 見返すために漫画を一作仕上げ雑誌に投稿。結果、選外の最下位クラス。 鼻っ柱をぶち折られ普通科高校に進学。 漫研もなく美術部も名前だけしか存在しない高校だったため、漫画の次に興味があった演劇部に入部。 そこそこ楽しいハイスクールライフを送るも、中盤で「やっぱり絵に関わることがしたい」と美術系大学への進学を考える。 大学及び予備校の資料を集め、足を運び、大学卒業後のことも視野に入れ情報を集めるも、家庭の経済事情により断念。 一般大学の文学部に進学。 大学では漫研と美術部を行ったり来たりするも、大学サークルの雰囲気に馴染めずドロップアウト。 演劇とサブカルの間をうろうろしながら、のろのろと漫画を描き上げ、数作投稿。結果、選外。 二次創作も含めウェブでの作品発表をぽつぽつ
手塚治虫氏の実の娘である手塚るみ子さんの、最初のツイートを引用します RumikoTezuka @musicrobita 「今日(※2014年3月27日)は半日かけて新座スタジオで父の書斎机の片づけをしてきました。実は昨年FRRE DOMMUNEで展示した机は引き出しの鍵を紛失して、ずっと開かずの状態でした。どうにかメーカーを探して合鍵を作り、机とロッカーをなんと25年ぶりにご開帳!そりゃもうなかなかの宝物殿でした!」 それならもちろん、出てくる資料も、その反響も大きなものになるに決まっています。とくに”意外”なイラストも発見され、そこから別の漫画家をみなが連想したり…そんな一件です。 続きを読む
2013年8月24、25日の「ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会」に8000名を超えるお客様にご来場いただきまして御礼申し上げます。 当日の一般公開以外にも小学館ビルまでいらしてくださった多くの皆さま、ありがとうございました。 漫画家さんたちの「ラクガキ」が楽しい記憶として皆さまに思い出していただけるよう、当サイトにて「ラクガキ」画像を公開いたします。 また、弊社マンガ情報サイト「コミスン」(http://comic-soon.shogakukan.co.jp/)にも、ラクガキ大会の経緯 や当日の模様、参加された漫画家さんたちの感想などの記事を掲載しています。ぜひあわせてご覧ください。 「ラクガキ」は、漫画家さん、漫画を愛する皆さまと一緒に作り上げたイベントです。 こちらで公開する写真から、ぜひその楽しさが伝わると幸いです。 小学館 通称「オバQビル」とも呼ばれる、小学館ビル。ラクガキ大
あんまり話題になってなかったのがファンとして悲しいので。 身体に異常を感じたら病院で検査! その模範的な行動で九死に一生を得た藤木俊先生。 身体まで壊さなくて良いんですよ、藤木俊先生! 寝っ転がってるだけの藤木俊先生、割りと飽きてるけど慣れてきた模様。 お仕事に関しては大丈夫みたいですね! むしろ入院先で次回作ヒロインの着想を得る藤木俊先生。 次回作ではナースがヒロインとなるか!? 漫画家さんはサラリーマンと違って健康診断とか人間ドックとかは自発的に行わないといけないので、身体の異常に気付きにくく病院に行ったら既に病状が悪化していて大変なことになっていることが多々あります。 ここ最近では「さよならタマちゃん」や「入院ノート」といった自伝的な闘病漫画も幾つかありますが、むしろそういった漫画を描く必要がないことが一番な訳で… さよならタマちゃん (イブニングKC)posted with ama
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