今日の仕事終わり。
「今年の新語 2022」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2022」。 今回の応募総数は延べ1,041通、異なり673語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2022」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2022」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 今後の辞書に掲載されてもおかしくない「今年の新語 2022」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 ○○構文 『三省堂現代新国語辞典』小野正弘先生 こうぶん【構文】〈名〉①文や句として成りたつように、単語などの要素を、文法的な決まりにしたがって、並べたもの。「━として成立させる・分詞━」 ②文章
言葉をめぐる人気エッセー「お言葉ですが…」シリーズで知られるエッセイストで中国文学者の高島俊男(たかしま・としお)さんが5日、心不全のため死去した。84歳。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妹、森沢敦子(もりさわ・あつこ)さん。 兵庫県相生市出身。東京大大学院で中国文学を専攻、岡山大助教授などを経てフリーの文筆家に。中国文学や、その影響を受けた日本語や日本文学についての深い学識を背景に、大手出版社や新聞、学界の権威の誤りを批判する軽妙なエッセーが好評を博し、「週刊文春」に平成7年から18年まで連載した「お言葉ですが…」は、全18巻におよぶ人気シリーズとなった。 7年、「本が好き、悪口言うのはもっと好き」で講談社エッセイ賞受賞。13年、「漱石の夏やすみ」で読売文学賞随筆・紀行賞。他の主な著作に、「中国の大盗賊・完全版」「漢字と日本人」など。
だんちょう @no_yabo アルメニア国防省長官「今日、私たちはカラバフで戦術的に撤退し、敵はその放棄された場所を占領しようとして罠にはまり撃退され、最後には逃げ出しました」 アルメニアが戦術的撤退したとされる地域に残した軍事物資等、アルゼ軍がこれらを鹵獲して勝利を確信しているところを包囲・逆襲したと…。 twitter.com/ParssPlus/stat… 2020-10-06 02:45:45 Pars Plus @Pars_Pluss Ermenistan Savunma Bakanlığı Sekreteri: "Bugün Karabağ'da taktiksel şekilde geri çekildik. Düşman terk edilmiş konumları işgal etmeye çalıştı ve tuzağa düştü. Düşman kaçtı."
Re:お答えします 東京・豊洲市場で問題になっている「盛り土」の読みは、「もりつち」なのか「もりど」なのか。元首相の小泉純一郎さんからも質問が寄せられ、調べてみました。 小泉さんは辞書を引いたそうですが、「『もりつち』しか載っていなかったんだよ。なんで『もりど』っていうのか、不思議でしょうがない」。確かに広辞苑には「もりつち」しか載っていません。小池百合子・東京都知事も記者会見などで、時に「もりつち」と読んだこともありました。 大手ゼネコンの広報担当者に聞きました。「私たち建設業界では、造成工事で山の土を崩して平らにならすことを、『切り盛りする』と言うんです。そこから、切(き)り土(ど)、盛(も)り土(ど)、とも言います。一種の専門用語というか、業界用語です。正しい日本語ではないかもしれないですが……」とのことでした。 いくつかの辞書や土木関係の用語集には「もりど」という読み方も併記されて
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