こんにちは @narumi です。 こんなふうに飲食店を紹介する記事を書いていると、必ず聞かれるのが「本当にお気に入りの、普段行くお店は書いてないでしょ?」という質問。そ、そ、そんなことはないです。 今回は本当に最近よく行ってる「秋吉」です。 ここはやきとりの名門と呼ばれています。 呼ばれているというか、店名が「やきとりの名門 秋吉」なんです。 r.gnavi.co.jp かなりの自画自賛なわけですが、でも実際に行ってみると納得するしかない。全国展開しているので入ったことある人も多いのではないでしょうか。秋吉って素晴らしくないですか? こちらは池袋店。 カウンターがいい雰囲気、お座敷もあって落ち着く カウンターを囲むビジネスパーソンが目立ち、どことなく昭和な雰囲気で落ち着きます。でも座敷席には若いカップルの姿もたくさんありました。焼き鳥好きの人は、こちらの名門派か、あるいは貴族派に別れると
2014年9月15日 11時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「安さ」を売りにしてきた居酒屋が不振から抜け出せない理由を考察している 主な顧客層であるサラリーマンや学生の需要が縮小していることが一要因 プチ贅沢向が強まり、安さが売りものにならなくなった、とも指摘されている が苦戦を強いられている。足を引っ張っているのは、チェーンの「和民」や「わたみん家」。なかなか景気回復の波に乗れないでいる。 同じ業界でも、ファミリーレストランなどは高付加価値のメニューを武器に業績を伸ばしている。「居酒屋」業態、なかでも「安さ」を売りものにしてきた総合型の居酒屋が業績不振から抜け出せないようだ。 ワタミ、4〜6月期も最終赤字居酒屋業態の代表格といえる「和民」を展開するワタミの2014年4〜6月期連結決算は、最終損益が9億9200万円の赤字(前年同期は6億1700万円の黒字)だった。営
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