そげぶ小学生は最高だぜ はすぐ出てきたけど、他なんかあったっけ? 「ただの人間には興味はありません」とかは、上2つに比べて引用が少ないような気がするし。
アフィカス、アフィチル全員死ね やらカス死ね 増田で書いてんだから先にこっちをブクマしてね作品名アニメ放送年原作最新刊発行年補足クロックワーク・プラネット2017年4月2015年12月小説は4巻で止まっているが漫画は連載中無彩限のファントム・ワールド2016年1月2016年2月ランス・アンド・マスクス2015年10月2016年12月六花の勇者2015年7月2016年3月旦那が何を言っているかわからない件2015年4月2015年8月アブソリュート・デュオ2014年7月2016年7月ブラック・ブレット2014年4月2014年4月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中ワールドトリガー2014年4月2017年3月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中甘城ブリリアントパーク2014年1月2016年6月フルメタの仕事忙しそうのうりん2014年1月2016年10月りゅうおうのおしごと!放送中境界の彼
9割9分がいかにもオタク向けって様相の美少女が表紙を飾っていて、タイトルは「俺の幼馴染がゾンビなのだがまあいいからフェラチオしろや」みたいなどうにも臭ってくる長文ばかり。 で、試しにちょこっと立ち読んでみると、妙に上滑りした会話劇と必要最低限な描写しかしない地文。なんだこりゃ。 それなのに恐らくそれらは割と支持されてて。言っちゃえば俺の仕事なんかよりもよほど支持されてて。 「こんなんだったら俺でも書けらぁ!」と妙に強気な気分になると同時に、「え?同じ年齢でこの平積み?」とビビってしまうのだ。 要は、見下しつつも激しく嫉妬してしまうんだよな、ラノベ作者に。 なんつーの。「上手いことやりやがって!」みたいなさ。 じゃあお前も書いてみろやってツッコミはセルフ済だ。実際挑戦してみたこともある。 でも、これが実に難しくてさ。 やっぱテキトーに書いてるわけじゃなくて、考えに考え抜いた末のあの表紙にあの
※カッコ内は原作の開始年 2010年とある魔術の禁書目録[インデックス](2004)1作品/14作品 ※禁書目録の第一期は2008年 2011年0作品/21作品 2012年ミニスカ宇宙海賊[パイレーツ](2008)はぐれ勇者の鬼畜美学[エステティカ](2010)2作品/25作品 2013年機巧少女[マシンドール]は傷つかない(2009)1作品/32作品 2014年星刻の竜騎士[ドラグナー](2010)精霊使いの剣舞[ブレイドダンス](2010)魔弾の王と戦姫[ヴァナディース](2011)3作品/37作品 2015年新妹魔王の契約者[テスタメント](2012)冴えない彼女[ヒロイン]の育てかた(2012)聖剣使いの禁呪詠唱[ワールドブレイク](2012)落第騎士の英雄譚[キャバルリィ](2013)4作品/28作品 長文タイトルに輪をかけて少ないですね。これから増えてくるのかもしれませんが。
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