MeToo運動の一環で、ニューヨークの刑事裁判所前の公園に、期間限定で「ペルセウスの首を持つメデューサ」像が設置されるとのこと。 https://t.co/qenqvpmRYj
MeToo運動の一環で、ニューヨークの刑事裁判所前の公園に、期間限定で「ペルセウスの首を持つメデューサ」像が設置されるとのこと。 https://t.co/qenqvpmRYj
日本のプロレスファンにも馴染みの深い名選手、ドリー・ファンク・ジュニアさんと筆者。 ドリーさんは、あのジャンボ鶴田選手や天龍源一郎選手も修行に行ったファンクス道場を運営していた。日本にも数えきれないほどの来日を果たし、ジャイアント馬場選手をはじめ、多くの選手と戦った。現在は米フロリダ州オカラにて、BANG!という道場を運営。 写真提供:菊タロー ラスベガスに移住して3年が過ぎた。私はアメリカでプロレスラーをしている。就労ビザの更新で、日本に一時帰国したのは2020年1月21日だった。 その頃、日本では新型コロナウイルスの報道が徐々に増えていた。他人ごとのように過ごす人、気を付けてマスクをする人、何もせず「オレは大丈夫」と言う人。人それぞれだった。 ラスベガスに戻ったのは2020年2月10日。「マスクはアメリカで買えばいいや」なんて思っていた。日本でもアメリカでも、まだ事態をかなり甘く見てい
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