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社会とアントニオ猪木に関するta-c-sのブックマーク (2)

  • アントニオ猪木議員 7日から北朝鮮訪問の意向 | NHKニュース

    アントニオ猪木参議院議員は国会内で記者団に対し、7日から北朝鮮を訪問することを明らかにしたうえで、「スポーツ交流を通じた世界平和で大事なことは、話を聞いてみることだ」と述べました。 そのうえで猪木氏は、「毎回同じだが、スポーツ交流を通じた世界平和ということで去年もちょうど同じ時期に訪問し、核実験があった。賛否両論はあるが、大事なことは、飛び込んでみて話を聞いてみることだ」と述べました。 一方、記者団が「北朝鮮では誰と会うのか」と質問したのに対し、「これは帰ってからにする。非常に難しい国だが、ほとんどの方にお会いさせていただく」と述べました。 これに先立って猪木氏は、参議院外交防衛委員会で、「あすから訪朝するが、何とか、緊張状態から対話の方向に向かえばと思っている」と述べました。 北朝鮮への訪問をめぐっては、政府が、北朝鮮への制裁の一環として、すべての国民に渡航の自粛を求めています。

    アントニオ猪木議員 7日から北朝鮮訪問の意向 | NHKニュース
    ta-c-s
    ta-c-s 2017/09/06
    平和の祭典ってもう22年前(1995年)なんか そら知らん人も出てくるわなぁ/向こうのパイプ役が粛正でバッサリ、とかありそう その対策として事あるたびに訪朝してる印象
  • 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去

    7月公示予定の参議院選挙で、元プロレスラーのアントニオ猪木が、日維新の会から比例代表で出馬することになった。共同代表・橋下徹大阪市長による従軍慰安婦発言などで日維新の会が逆風にさらされる中、高い知名度を持つ猪木を比例の目玉候補に押し立て、票の上積みを図る考えだ。 猪木はかつて1989年の参院選で自ら立ち上げたスポーツ平和党(当時)から出馬し、初当選。湾岸戦争時にはイラクに渡って日人人質の解放に尽力するという功績を残したものの、95年の参院選で落選。一期で追われるように議員を引退したのではなかったか。 「『国会に卍固め、消費税に延髄斬り』のキャッチフレーズで当選した猪木は国会ではなんの実績も残せずじまい、91年の都知事選の立候補を表明するもすぐに辞退、さらに女性議員秘書による税金未納告発などゴタゴタ続きでした。選挙の時の集票力だけが既成政党に強い印象を与え、それ以降、タレント議員、スポ

    維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去
    ta-c-s
    ta-c-s 2013/06/06
    スポーツ平和党も忘れられてたり知らなかったりする人多いだろうしなぁ / それでも猪木は求められれば動くし、そんな猪木に恥をかかせちゃならぬと身を捨てる覚悟で動く人たちがいるからややこしい
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