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社会と地域と観光に関するta-c-sのブックマーク (2)

  • 年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに:朝日新聞デジタル

    愛知県犬山市にある国宝犬山城の城下町が、若者に人気だ。どちらかといえば年配の人が多く訪れるイメージの観光地だが、この1年ほどで様子ががらりと変わったという。その原動力の一つが、「インスタ」だ。 暑い日曜日。犬山城下町は若者でにぎわっていた。女性たちは色鮮やかな団子を持ちながら、自分の姿をスマートフォンで撮影していた。市観光協会の後藤真司さん(38)は「10年前には考えられない光景」と驚く。犬山城下町は江戸時代からの町並みが残ることで知られ、年配の観光客が多かったという。 風景を一変させたのは、写真投稿アプリの「インスタグラム(インスタ)」。スマホなどで撮影した写真を多くの人に見てもらえることで若者に人気だ。犬山城の1~7月の入場者数は昨年の同時期に比べ1万5千人ほど多い約33万人。インスタで犬山城下町を検索すると、5万件を超える写真が投稿されている。 市観光協会によると、若者の姿が目立つよ

    年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2017/09/07
    人を呼び込むフックは(法に触れない限り)何でもいいと思う あとは再訪したくなる・人に薦めたくなる魅力を提示できるかどうかで
  • 【関西の議論】萌える「アニメ聖地巡礼」…”ムキ出し”まちおこしにファン猛反発、「対話」こそ成功の秘訣(1/5ページ) - 産経WEST

    アニメ作品の舞台となった場所を訪ねる「聖地巡礼」。年間約100作品ものアニメが制作されていることから、聖地も全国的に増殖し続けている。そんななか、昨年11月に人気アニメ「けいおん!」の舞台とされる滋賀県豊郷町の旧豊郷小学校校舎群で「全国アニメ聖地サミット」が開催され、全国から地域関係者やアニメファンらが集まった。その一方で、突然、見知らぬ来訪者が殺到して地元で戸惑いの声があがれば、地域の安直な発想にファンが反発することも少なくない。アニメ聖地巡礼の現状と課題を追った。(小川勝也) 小さな町に殺到…災い?転じて交流を育成、試行錯誤 昨年11月23日に旧豊郷小で開催された全国アニメ聖地サミットは、約400人ものアニメファンらでにぎわった。旧豊郷小は関西有数の聖地として定着。現在では年間5万人ものファンでにぎわい、他自治体からも動向が注目されるほどになった。 人口7300人しかいない小さな町・豊

    【関西の議論】萌える「アニメ聖地巡礼」…”ムキ出し”まちおこしにファン猛反発、「対話」こそ成功の秘訣(1/5ページ) - 産経WEST
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/01/09
    こういう記事で成功例にガルパンらきすたが挙がってないのは関西版だからかな ラグランに触れてメガネブを避けるあたりも含めて
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