めっちゃ好きなんだがパッっと思いつかねえ
先日、ネットの匿名で書き込めるある場所で、自分が古代祐三さんを知らなかったことを 「にわか」 と馬鹿にされました。 そこはいわゆるゲーム音楽好きが集まる場所でした。 さて、古代祐三(こしろゆうぞう)とは… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E7%A5%90%E4%B8%89 日本を代表するゲーム音楽作曲家であり、代表作は『イース』『アクトレイザー』『世界樹の迷宮』など。 ゲーム音楽の黎明期を支えたゲーム音楽作曲家であり、現在も第一線で活躍している。 つまり、ゲーム音楽作曲家の中でもトップクラスのすごい人。 そのことを踏まえれば、ゲーム音楽好きを名乗りながら古代さんを知らない人間が「にわか」と呼ばれることについては全く異論がないように思えます。 例えるなら… 漫画好きだけど手塚治虫を知らない 映画好きだけど黒澤明を知らない 小説
ゲームBGMの定義は適当で大丈夫です、作中未使用曲だろうが、同人CDのアレンジだろうが、フリゲで使われるフリー素材だろうが、ボーカル曲だろうが、CMでしか使われてなかろうが、 あなたが「ゲームBGMだ」と思えば何でもかまいません。 僕が選ぶのは「Halo Theme」です。 あっでも「この道わが旅」も捨てがたいですね いやいやまてよドラクエなら、あの中村と堀井を納得させた「広野を行く」じゃないか? RPGジャンルだとブルードラゴンの「Eternity Extended」なんて今でも口ずさむよなあ。 いやいや、バトル曲なら王道中の王道「Sophisticated Fight」はもう好きすぎて踊っちゃうよなあ。 最近だと「戦闘! 伝承者ヒガナ」なんてこれが聞きたいがためにネット対戦してる感じあるぐらい好きだしなあ。 最近といやあ「Heartful Cry」の格闘ゲームの奴バージョンもよかったよ
投稿日 : 2014年8月26日 最終更新日時 : 2015年8月22日 作成者 : FOOすけ カテゴリー : ニュース, トピックス, アーケード 2014年8月20日、ゲーム業界に「ちょっとしたニュース」が駆け巡った。その内容は「高田馬場ゲーセン・ミカド(以下、ミカド)」の名物店長、イケダミノロック氏によりツイートされたもの。 なんと、大山のぶ代さん所有の『アルカノイド』が入った筐体を搬出するという内容。しかも、直後のツイートはさらに衝撃的なものだった。 この宣言どおり筐体は即日ミカドに設置され、すぐに一般開放となる。そしてこれら一連の内容がTwitterで広まり、さまざまな媒体で取り上げられ、記念プレイを楽しむプレイヤーも多数訪れることとなった。 「ちょっとしたニュース」の内容はここまでである。ではなぜ、ミカドにこの筐体が置かれることになったのか。ここでは、筆者がミカドを取材したな
女性声優による架空アイドルユニットが活況 『THE IDOLM@STER』、『ラブライブ!』、『アイカツ! - アイドルカツドウ!-』など、女性アイドルをモチーフにしたゲームやアニメなどから派生した、声優による架空のアイドルユニットのCDで好セールスが続いている。新たな人気声優も誕生しており、キャラソンシーンからブレイクアーティストが誕生する可能性も高い。 『ラブライブ!』関連CDの売上動向(下表) ■765PRO ALLSTARS、μ’s、STAR☆ANISなど次々ランクイン 765PRO ALLSTARS、μ’s(ミューズ)、STAR☆ANIS(スターアニス)など、女性アイドルをモチーフにしたゲームやアニメに登場する架空のアイドルユニットが、ストーリーから派生した楽曲をCDリリースし、次々にランキング上位に送り込んでいる。例えば6/9付の週間ランキングではμ’sのシングル「ユメノトビラ
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