元カリフォルニア州知事で俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、アメリカの連邦議会議事堂で起こった暴動事件に関してYouTubeで動画メッセージを公開。ナチスによるユダヤ人襲撃事件を引き合いに出し、暴動の参加者や、支持した共和党議員らを批判した。
日本のプロレスファンにも馴染みの深い名選手、ドリー・ファンク・ジュニアさんと筆者。 ドリーさんは、あのジャンボ鶴田選手や天龍源一郎選手も修行に行ったファンクス道場を運営していた。日本にも数えきれないほどの来日を果たし、ジャイアント馬場選手をはじめ、多くの選手と戦った。現在は米フロリダ州オカラにて、BANG!という道場を運営。 写真提供:菊タロー ラスベガスに移住して3年が過ぎた。私はアメリカでプロレスラーをしている。就労ビザの更新で、日本に一時帰国したのは2020年1月21日だった。 その頃、日本では新型コロナウイルスの報道が徐々に増えていた。他人ごとのように過ごす人、気を付けてマスクをする人、何もせず「オレは大丈夫」と言う人。人それぞれだった。 ラスベガスに戻ったのは2020年2月10日。「マスクはアメリカで買えばいいや」なんて思っていた。日本でもアメリカでも、まだ事態をかなり甘く見てい
アメリカ軍がイランの精鋭部隊の司令官を殺害し、緊張が高まる中、ロイター通信は、アメリカ政府高官の話として、アメリカ軍が展開するイラク西部のアル・アサド基地が、複数のロケット弾で攻撃されたと伝えました。また、アメリカのABCテレビはアメリカ政府当局者の話として「イラン国内からイラクにある複数のアメリカ軍関連施設に弾道ミサイルが発射された。政府当局者によるとこれらの施設にはイラク北部のアルビルやイラク西部のアル・アサド空軍基地などが含まれる」と伝えています。一方、イランの国営テレビは、イランの革命防衛隊が、アル・アサド基地を複数のミサイルで攻撃したと伝えています。 イラクの複数のメディアは、治安当局者の話として、アメリカ軍が展開するイラク西部のアル・アサド基地でミサイルもしくはロケット弾によるとみられる爆発音が少なくとも6回あったと伝えています。ただ、今のところ、被害についてはわからないとして
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、アメリカのトランプ大統領の国連総会での演説を非難する声明で言及した「史上最高の超強硬な対応措置」について、ニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は「私の考えでは、おそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。 これについて国連総会に出席するためニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は21日「対応措置とは何を意味するのか」という記者団の問いかけに対し「どのような措置が取られるかはよくわからないが、私の考えではおそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。
トランプ米大統領は17日朝、自身のツイッターで、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と前夜に電話で協議したことに触れ、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長について「ロケットマンはどうしているか尋ねた」とつぶやいた。弾道ミサイルの発射を繰り返していることから、ロケットマンと称したとみられる。 トランプ氏は「北朝鮮ではガソリンを求める長い列ができている。気の毒なことだ」とも続けた。北朝鮮への石油輸出を制限した国連安保理の制裁によって燃料が足りなくなっていると指摘することで、圧力強化の成果を強調する意図があったようだ。 北朝鮮が米国の独立記念日の7月4日にあわせ大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を宣言した後も、トランプ氏は金氏を念頭に、「この男は、他にやることがないのか」とツイートしたことがある。 韓国大統領府によると、トランプ氏と文氏の電話協議では、北朝鮮による15日の弾道ミサイ
ワシントン(CNN) 米西部オレゴン州の男性が臨終に際して、「ドナルド・トランプ大統領が弾劾(だんがい)された」といううその報告を受けて、安らかに死去したとの死亡記事が地元紙に掲載されたことが19日までに分かった。 男性の死亡記事が掲載されたオレゴニアン紙によれば、マイケル・ガーランド・エリオットさんは今月6日、元妻で親友のテレサ・エリオットさんから「ドナルド・トランプ(大統領)が弾劾された」との報告を受けた後、「安らかに」亡くなったという。 オレゴニアン紙によれば、「結婚生活は暗礁に乗り上げたものの、彼らの友情は強くなるばかりで、マイケルさんが最後に耳にした声は彼女のものだった。そして、彼女が最後に彼に告げたのは『ドナルド・トランプ(大統領)が弾劾された』だった。それを聞くと、彼は最後の安らかな呼吸をして、この世での仕事を終えた」という。 マイクさんは、1940年ごろ、バージニア州シャー
12月17日、オバマ米大統領は、1961年以来国交を断絶しているキューバとの国交正常化に向けた交渉を開始すると発表した。ワシントンで代表撮影(2014年 ロイター) [ワシントン 17日 ロイター] - オバマ米大統領は17日、1961年以来国交を断絶しているキューバとの国交正常化に向けた交渉を開始すると発表した。両国は相互に大使館を設置する方針。 オバマ大統領は米東部時間正午(日本時間18日午前2時)に声明を発表。米国のこれまでの対キューバ政策は時代遅れなもので、効果はなかったとし、政策転換は「正しい」との認識を表明。「米国は過去のくびきからの解放を選択した」と述べた。
跳んだり跳ねたり、ただハデなだけのプロレスは物足らない。深みのある、陰影の深い、かつてのプロレスが好きだ。そういった年季の入ったプロレスファンに贈る新企画。1回目には、1980年代、日米マットを席巻したザ・グレート・カブキさんにご登場いただいた。 きっかけはブロディとの再会 アメリカ中西部のカンザスをサーキットしていた1980年暮れに、ブルーザー・ブロディがやってきて、こう言うんですよ。「お、久しぶりだな。ところで、お前のところに電話はなかったか?」。聞くと南部のテキサスでマネジャーのゲーリー・ハートが私のことを探していると。 そこでゲーリーに長距離電話をしたところ、「ダラス(テキサス州)に興味があるなら、こっちで試合をしないか」と誘われ、ちょうどカンザスでの待遇にあまり満足していなかったので、南部に下りていくことにしたんです。 年が明けてダラスのゲーリーの事務所に行くと、出迎えた彼がある
スタートアップ支援のパレット(株)代表:伊藤匡(いとうまさし)| 東京大学 情報科学科=> 2001年 フリーランスのプログラマーとして活動開始 => 2005年 ウェブ制作のソラソル(株)立ち上げに参加 => 2009年 CTOを4期つとめ退職 => 2009-2011年 フリーランス活動&育児 => 2011年 パレット設立 => 2012年 インドネシア(バリ島)へ移住 => キャッチフレーズは「国境を超える力!」 |【運営サービス】コミュニティ運営クラウド「サークルスクエア」 |【支援先スタートアップ】 「KAIZEN platform inc.」 「ビデオコミュニケーションアプリ unda 」
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