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  • 土地2割、所有者不明か 相続登記進まず 法務省調査:朝日新聞デジタル

    法務省は6日、長年にわたって相続登記されないまま放置されている土地の実態を把握するための初の調査結果を公表した。全国約10万筆の土地で、最後の登記から50年以上経過し、所有者が不明になっている可能性がある土地の割合は22・4%にのぼった。こうした土地が今後増えるとみて、政府は公的な事業に土地を利用できる制度づくりに着手している。 神戸市、高知県大豊町など大都市から中山間地まで全国10地域を選んでのサンプル調査。最後の登記から50年以上経過した割合は、大都市部が平均で6・6%、中小都市・中山間地域では26・6%となった。用途別では、宅地が8%、田・畑が22・8%、山林が31・2%だった。 最後の登記から70年以上たった割合は9・7%、90年以上は5・6%だった。これらの土地は、所有者がすでに死亡し、だれも相続登記しないまま放置されている可能性が高い。 不動産登記簿に相続登記されずに何十年も放

    土地2割、所有者不明か 相続登記進まず 法務省調査:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2017/06/07
    大半は固定資産税のかからない(免税点未満の)土地だろなぁ あとは国土調査で現地確認不能のまま残ってるとか/「大正時代の個人名で金弐円の抵当権がつきっぱなし」とかもあるよ(白目
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