タグ

webと歴史に関するta-c-sのブックマーク (6)

  • 個人ニュースサイトの開設日と生死調査 : 佐倉葉ウェブ文化研究室の作業報告書

    個人ニュースサイトの開設日を調べました。併せて、サイトの現在状況を下記の5区分で示しました。 【継続】・・・2017年5月現在から見て過去1年に更新有り。 【路線変更】・・・サイトの内容は変わったがサイト自体は続いている。 【休眠】・・・2017年5月現在から見て過去1年に更新は有るが、更新内容が生存報告など、事実上の休眠状態。 【更新停止】・・・更新停止。 【消滅】・・・アクセス出来ない。 開設日調査ってやってるとキリが無い為、一旦公開。まだ製作中です。よって随時更新しています。これだけの数を調べるのは疲れました…。サイトの開設日調査って慣れたものとは言え、大変な作業です。開設日調査の方法は、基的には『Internet Archive』で過去のページを見ていく。というのは皆さん想像出来る事だと思うのですが、実際にやってみると上手くいかない事が多い。ここで腕の見せ所、となるわけです。その

    個人ニュースサイトの開設日と生死調査 : 佐倉葉ウェブ文化研究室の作業報告書
  • 昭和32年全国の映画館

    昭和32年には日中に6675館の映画館がありました。 当時は編の前にニュース映画の上映がありました。内容は 現在のテレビのニュース番組と同じものです。NHKのテレ ビ放送は昭和28年に始まったのですが、受像機は値段が高 く、まだ一部の人達しか見る事が出来ませんでした。そのた め、ニュース映画は人気があり、ニュース映画の専門館もあ りました。 テレビの普及と共に、まず、ニュース映画は廃れ、専門館が 姿を消して行きました。そして、娯楽の中心は映画からテレ ビに移り、観客の減少は映画館の閉鎖に繋がって行ったので す。現在では街に映画館がなくなっているところもあります。 この記録は当時の新聞、雑誌「キネマ旬報」、及び、キネマ 旬報社から発行されている「全日映画館録」(1957年 版)を元資料としております。 区町村名は当時のままです。 東京から始めて日全国を網羅する予

  • 【懐】14年前のニュースサイト時代のリンク集ページが発掘された件。いくつ知ってる?

    気がつけば15年目に突入しているのりおです。ふと過去のリンクを見直していると、昔のニュースサイト時代のリンク集が残っていることに気がつきました。実に2000年の頃のページです(その後1年間くらいはメンテ入っていたはず)。 まさに懐メロなんですが、いくつご存じですか? とりあえずそのまま貼ってみた サーチエンジン ■Yahoo!Japan ■goo ■Google ■Excite ■e-Words ■WAKANO JAPAN 生活密着サイト ■災害気象情報サービス ■デジタル用語辞典 ■MapFan Web ■Amazon.com ■7桁郵便番号検索 ■価格.com ■確認君 ■駅前探検倶楽部 個人的 ■ON TV JAPAN ■ホッとPIM ■オリコン リンク集 ■HAMMER SEARCH ■ebunet ■百万人が集まるHP ■九龍電脳都市 リンク集 ■浜風 ■街の灯 ■Tanny-W

    【懐】14年前のニュースサイト時代のリンク集ページが発掘された件。いくつ知ってる?
  • 昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー

    昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog
    ta-c-s
    ta-c-s 2013/12/01
    PC所有のタイミングとweb歴に関してはほぼ同年代やなぁ
  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
  • 東京新聞:43年かけた作品が完結 まんが道を語り継ぐ 藤子不二雄Aさん(漫画家):土曜訪問(TOKYO Web)

    <これはまんがの持つ不思議な魅力にとりつかれ、まんがに自分の未来を賭けて、まんが道という、終わりのない道へ踏み込んだある、ふたりの少年の物語である> 一九七〇年、こんな書き出しで始まった漫画が今年四月、ビッグコミックオリジナル増刊号(小学館)で完結した。漫画界を代表する名コンビ「藤子不二雄」の自伝的作品「まんが道」と続編「愛…しりそめし頃に…」だ。開始から四十三年、四誌に描き継いだ作者の藤子不二雄(A)(安孫子素雄(あびこもとお))さん(79)に聞いた。

  • 1