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ブックマーク / tree-novel.com (2)

  • 江戸川乱歩賞|〈結果発表〉第70回江戸川乱歩賞 最終候補作と2次予選通過作品の講評|tree

    第70回江戸川乱歩賞は、2次予選を通過しました21編から、6編が最終候補作として審査されることになりました。最終候補から惜しくももれた作品については、下記に講評を記します。 (予選委員は、1次は講談社文芸第二出版部が担当、2次は香山二三郎、川出正樹、末國善己、千街晶之、廣澤吉泰、三橋曉、村上貴史の7氏です) なお、最終選考の結果はHP「tree」上と6月21日発売の「小説現代」7月号に掲載されます。 最終候補作 「容疑者ピカソ」                    相羽廻緒 「陽だまりのままでいて」      雨地草太郎 「ハゲタカの足跡」                工藤悠生 「許されざる拍手」                津根由弦 「遊廓島心中譚」                 東座莉一 「フェイク・マッスル」            日野瑛太郎

    江戸川乱歩賞|〈結果発表〉第70回江戸川乱歩賞 最終候補作と2次予選通過作品の講評|tree
    take-it
    take-it 2024/04/26
    絵師界隈に多いけど、ググラビティ低い(という以上にノイズになる)ペンネームは、どうなんだろうとは思ってる。駅名まんまの某ホラー作家とか。
  • 令和探偵小説の進化と深化 「特殊設定ミステリ座談会」|令和探偵小説の進化と進化 「特殊設定ミステリー座談会」! 前編|tree

    魅力的な探偵像と華麗なロジックで、日々進化を続ける「探偵小説」。そこに近年では「特殊設定」と呼ばれるジャンルが活況を呈している。令和のミステリーはどこへ向かうのか。相沢沙呼、青崎有吾、今村昌弘、斜線堂有紀、似鳥鶏―― 気鋭の人気ミステリー作家たちに小説現代編集長のKもまざり、「特殊設定」ミステリについて語り明かす! 創刊60年にして初の完売で話題となった「小説現代9月号」に掲載された豪華座談会を3日連続で大公開!! 聞き手・構成:若林 踏 若林 いま、国内ミステリにおいて“特殊設定ミステリ”が一つのブームだと言われています。ただ、今までのミステリの歴史においても“特殊設定ミステリ”と呼べるような作品は数多く書かれていますよね。そこでまずは皆さんの読書体験を振り返ってもらって、「初めて手に取った“特殊設定ミステリ”」を教えてください。 青崎 僕の場合は小さい頃に読んだ「名探偵シャーロック・ホ

    令和探偵小説の進化と深化 「特殊設定ミステリ座談会」|令和探偵小説の進化と進化 「特殊設定ミステリー座談会」! 前編|tree
    take-it
    take-it 2021/10/06
    最近の作家ばかりのせいか、ブコメも芳しくない。
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