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djangoに関するtarchanのブックマーク (19)

  • Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説

    Keynote - Jacob Kaplan-Moss - Pycon 2015 - YouTube The programming talent myth [LWN.net] PyCon 2015で、Djangoの貢献者であるJacob Kaplan-Mossが興味深い基調講演をしているので紹介する。LWM.netでほぼ全面書き起こしに近いまとめがあったので助かった。 自己紹介 Kaplan-MossはDjangoの貢献者であり、Herokuのセキュリテイ部門の部長である。PyCon参加者としては歴史が長く、その他のカンファレンスでもよく発表している。Pythonコミュニティは「自分にとってこの業界におけるとても重要なもの」であり、PyConの基調講演を行うということは、「自分のキャリア上の絶頂」である。 自分の最初のPyConの発表は2005年のことで、PythonAppleScri

    Jacob Kaplan-MossのPyCon 2015における基調講演: プログラミングの才能という都市伝説
  • MongoDB: The Developer Data Platform

    {Blog}  See what’s new with MongoDB 7.0 — and why you’ll want to upgrade today. Learn more >

    MongoDB: The Developer Data Platform
  • 「バックエンドの経験はなかった」Instagram創業者は、どうやってシステムをスケールさせてきたか

    昨日のPinterestの記事「Pinterestの急成長を支えてきたアーキテクチャとは? Pythonで開発しAmazonクラウドで運用」に続いて、やはり写真を中心としたサービスで急成長してきたInstagramのスケーラビリティについて、まとめてみました。 InstagramもPinterestと同様に、基Amazonクラウド上でPythonとフレームワークのDjangoを使ったシステムを構築しています。興味深いのは、創業者の二人ともバックエンドの経験がないなかで試行錯誤をしてシステムをスケールさせてきた点です。 Instagramは先月、Facebookに買収されると発表されています。この先、Instagramのシステムはどう変わっていくのでしょうか。 Instagramのシステム構成 約半年前、昨年12月にInstagramのブログに投稿された記事「What Powers In

    「バックエンドの経験はなかった」Instagram創業者は、どうやってシステムをスケールさせてきたか
    tarchan
    tarchan 2012/05/30
    >スケーリングとは、時速100マイルで走りつつ自動車のすべての部品を交換するようなものだ/Twitterの本を見てデザインし直し
  • デザイナーの私がDjango(v1.0)のテンプレートに慣れるまで : まりっぺぶろぐ

    を振り返る機会があったので、ブログにも載っけてみます。一言で言うと「SEに聞いたり ドキュメント見たりしつつ自分で書いてみた」です。 そもそもなんでDjangoを採用したのか、の経緯についてはよくわかりません。 Wikipedia曰く「コンポーネントの再利用性と'pluggability'、素早い開発、DRY (Don't Repeat Yourself)の原則に力点を置いている」そうなので、「素早い開発」あたりが(プロジェクト責任者に)刺さったんだろうなーと推察します。いや、「Djangoを推奨した人が、『素早い開発』を売りに刺しにいったら刺さった」なんでしょうか。 前提 Djangoテンプレートを触る前に知ってたこと プログラミング言語とはなんぞや フレームワークとはなんぞや MVCとはなんぞや データベースとはなんぞや 「知ってた」と言っても、詳しくはわかりません。「概念はわかった」

    tarchan
    tarchan 2011/09/04
    万能感重要>「あれ?これって○○○の部分さえわかれば思いのままじゃね?www」
  • Web上でePubファイルを閲覧する·Bookworm MOONGIFT

    BookwormはDjango/Python製のオープンソース・ソフトウェア。電子書籍の熱が高まっている。iPhoneiPadKindleの他にもソニーリーダーや各社が電子書籍リーダーを出している。こうなると共通化したプラットフォームが必要になるだろう。 閲覧画面 ファイルの授受にSDカードを使うのはナンセンスだ(iPhoneにはリーダーがない)。使えそうなのがインターネットだろう。どこかのサイトにアップして、各リーダーにダウンロードする。その基盤とも言えるのがBookwormだ。 Bookwormはオライリーが進めているオープンソースのプロジェクトで、ePubファイルをアップロードして管理できる。Webブラウザ上で閲覧することも可能だ。すべての文書が完璧に読める訳ではないようだが、ePubファイルをアップロードして個々に確認してみるといいだろう。 プロジェクトトップページ Bookw

  • p15.jp

    Django をやってみたいと思ったものの、インストールの時点でつまづく。宇宙文字が多すぎる。 あっさり諦めようとしたらをぞー先生の助け舟がヽ(・ω・)ノ とりあえず Mac mini と Coreserver にインストールするところまで完了したので、続きはまたゆっくりやってみます。 続きを読む Djangoおもしろそう

  • あるフリーライターは不快極まりない | wrong, rogue and log

    最近非常に不快な体験をしたので、その愚痴のつぶやきなどを。 キッカケはある北海道在住のフリーライターなる中年の女性から、DjangoベースのTwitterクローンを社内向けシステムとして解説する技術的バックアップを突然メイルで依頼されたことだ。最初はそのメイルのあまりに唐突非礼な文面に怯んだが、まあ逆に実直そうだからと思って返答したことが、その後の嫌な経験の始まりだった。そういえば、そのメイルを受け取るまでは直接会ったことも電話で話したこともオンラインで会話したこともないのに、アイディア出しをするのに、Google Waveを使おうとか、意味のわからないカラミをしてきたのも嫌な兆候だった。 最初は技術面だけのサポートかと思ったら、の企画にも絡んで欲しいという。共著という筋もあるということだったので、じゃあ、の企画もやるのなら共著でお願いしたいと申し出たところ、配分は実作業の後で決め

    あるフリーライターは不快極まりない | wrong, rogue and log
    tarchan
    tarchan 2010/07/30
    美人局?>ある有料会費5000円の飲み会でなら会えるというメイルを受け取った
  • ソフトウェアを公開するのが楽しい 岡野真也さんのエンジニアライフ(1/2) - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    ソフトウェアを公開するのが面白くてたまらない。ソフトウェアを作ってはフリーソフトとして配布してきた岡野さんは「自分が作ったものに反応があるのが、うれしい」と無邪気に笑う。その体験が原点となり、ものづくりが楽しくて仕方がないようだ。作っては公開というのが彼のやり方だが、若きエンジニアにとってはそれくらいがちょうどいいのかもしれない。(取材・文=編集部)2010/02/22 掲載 岡野真也(おかのしんや) 1985年1月30日生 25歳 株式会社ビープラウド 【略歴】 2007年3月 北見工業大学卒業 2008年8月 株式会社ビープラウド入社 ――エンジニアになったきっかけのようなことはありますか? 岡野 15歳のときに友達の影響からHTMLでホームページを作ったのがきっかけになりますね。それ以前にも、小さい頃から父が趣味でN88-BASICをやっていたので、プログラミングに触れる機会はあっ

  • Google Wave対応ガジェットを開発するためのクローンサーバ·PyGoWave Server MOONGIFT

    PyGoWave ServerはPython製のオープンソース・ソフトウェア。Google Waveには世界中の技術者が注目しつつも、現段階ではクローズドベータな状態になっている。参加しないとガジェットが作れないのでは、開発者の意欲も減衰してしまうだろう。 Google Waveガジェットをテスト そこで作られたのがPyGoWave Serverだ。PyGoWave Serverは開発者が自分で立てられるGoogle Waveクローンであり、Google Wave用に作成されたガジェットを実行できるようになっている。しかもこれがGoogle製でないのが驚きだ。 PyGoWave ServerはDjangoを使って構築されており、ユーザ登録さえすれば誰でもGoogle Wave用のガジェットを作成し、実行することが出来る。ガジェットの名前は全体でユニークになっているようで、かぶらないように注

    Google Wave対応ガジェットを開発するためのクローンサーバ·PyGoWave Server MOONGIFT
  • DjangoにインスパイアされたGUI管理画面·Camelot MOONGIFT

    Webシステムの構築が完了し、ユーザに引き渡す際には何らかの管理画面が必要になるだろう。管理画面もWebブラウザベースで渡しても良いかもしれないが、ユーザによっては使い勝手が悪いと感じてしまうかもしれない。特に社内向けのソフトウェアの場合はそう感じることだろう。 Pythonで作る管理画面アプリケーション そこで注目したのがDjangoの管理画面だ。あのシンプルながら十分な機能を備えた管理画面をGUIで提供してくれるのがCamelotだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCamelot、Djangoの管理画面風アプリケーションを生成するソフトウェアだ。 CamelotはPython + PyQtによってWindowsLinuxで動作するGUIアプリケーションを構築するアプリケーションだ。モデルを簡潔に定義するだけで、それに合わせた管理画面を自動で生成してくれる。管理画面は縦に3

    DjangoにインスパイアされたGUI管理画面·Camelot MOONGIFT
  • Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ

    Djangoのサイトには「Djangoの設計思想」というドキュメントがあります。どんなフレームワークでもそうですが、設計思想を理解し、その流れをつかむ事で正しい利用への最短ルートです。もし、自分の思想にあわないならば問題です。可能であれば、そのフレームワークの検討を取り止めるべきでしょう。それが出来ないならば利用している時にはそのフレームワークの思想で思考することが求められます。 Djangoの設計思想は、緩く結合し、必要最低限のコードで、だが隠蔽せずに明示するという事です。DjangoではMVT(モデル/ビュー/テンプレート)と呼ばれるMVCに近い構造をとります。それらの3つのレイヤーはお互いに疎な関係を持ち、モデルとテンプレートはデフォルトの実装以外を容易に採用できるようになっています。また、ほどよく規約を適用し必要なコード量は少なくなっていまが、なんでもかんでも裏側で処理せずに、なに

    Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ
  • Djangoチュートリアル(前編)

    はじめに 近年、Webアプリケーション開発で用いるプログラミング言語として、Lightweight Language(以降LL)と呼ばれるスクリプト言語が人気を博しています。稿では、そのスクリプト言語の中からPythonとWebアプリケーションフレームワークのDjango(ジャンゴと読む)を紹介します。 Pythonの大きな特徴として、「言語仕様が小さくシンプルであり、簡潔で読みやすいアプリケーションを作れる」という点が挙げられます。DjangoPythonの簡潔さをうまく活かし、シンプルかつ格的な開発ができるWebアプリケーションフレームワークです。稿ではこのDjangoによるアプリケーション開発の基をチュートリアル形式で説明します。 対象読者 PythonによるWebアプリケーション開発に興味がある方 日頃、PerlRubyPHPJava、C#などPython以外のプロ

    Djangoチュートリアル(前編)
  • Django Hack-a-thon Disc.8 でjQuery & jQuery UIのプレゼン - monjudoh’s diary

    http://djangoproject.jp/weblog/2009/02/24/django_hack_a_thon_disc8/ スライド jQueryを効率的に利用・習得するためのhogehogeみたいな話と、jQueryUIの紹介という内容。 質問はTwitterのreplyで受け付けるという形にしたらとてもやりやすかった。 補足 スライドには書いてなくてデモと口頭だけで説明した話 jQuery UI Demos | jQuery UI デモを色々試して使えそうなものを見繕うとよい optionsの指定の仕方はデモからそれっぽいのを選んで、View Sourceで表示したソースを参考にすればいいよね Download Builder | jQuery UI pluginを選択すると依存pluginも自動的に選択してくれる pluginとthemeを選択してダウンロードすると、必要

  • [Django]: 特定のviewで軽い404 Not Foundページを返す

    templates/404.html テンプレートを使わないで 404 Not Found をレスポンスする方法。Ajaxなんかのリクエストに対して無駄に豪華な404ページを返してるんじゃないかと思われる時に。 from django.shortcuts import get_object_or_404 from django.views.generic.simple import direct_to_template from django.views.defaults import page_not_found from django.http import Http404 def api(request, param=None): try: if param is None: raise Http404 item = get_object_or_404(Spam, pk=param)

    [Django]: 特定のviewで軽い404 Not Foundページを返す
  • 集え、Djangoデベロッパー·Django People MOONGIFT

    ※ 画面は公式サイトより プログラマーはクリエイターと似た側面をもっている。プログラミング言語は言わば共通言語として会話を成り立たせることができる。互いの言葉は分からずとも、ソースを見れば人となりが分かる、ということはあるのではないだろうか。 また、同じ言語やフレームワークを得意としている人同士はコミュニティを形成しやすい。それは日に限らず、世界中で共感できるだろう。 今回紹介するフリーウェアはDjango People、Django開発者が集まるコミュニティだ。ソースコードは公開されているが、ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 Django PeopleはDjangoの開発者が集い、職や仕事を探すことができる。通常のユーザ登録の他、OpenIDを使った認証もできる。Googleマップを使い、自分の住んでいる場所を登録し、プロフィールとして各種WebサービスのIDを

    集え、Djangoデベロッパー·Django People MOONGIFT
  • Djangoでライフストリーミングブログを構築する際に·Django syncr MOONGIFT

    様々なインターネット上のサービスを利用しているとデータが色々な場所に散在してしまう。写真、ブックマーク、動画、マイクロブログ…などなどだ。これらを一所に集約してくれるのがライフストリーミングブログサービスだ。 Django syncrを使ったサンプル FriendFeedなどのサービスもあるが、自分だけのライフストリーミングを構築してみたいならDjango syncrを使ってみると良さそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDjango syncr、Django向けのライフストリーミングライブラリだ。 Django syncrは単体で機能を提供する訳ではない。多数のソーシャル系サービスに対応したライブラリであり、自分の開発したDjangoアプリケーションに組み込んで使うことを前提としている。開発は必要になるが、オリジナルのシステムに組み込むには良いかもしれない。 対応しているサ

    Djangoでライフストリーミングブログを構築する際に·Django syncr MOONGIFT
  • Django製のEコマースシステム·DjWarehouse MOONGIFT

    ※ 画面はデモサイトより システムが何でできているかはユーザにとっては関係はない。特にEコマースのような物販の場合は、商品や使いやすさが命で、システム内部は二の次だ。PHPで作られていても、Rails、Djangoで作られるのに何が違うのだろう。 商品一覧画面 それはカスタマイズの容易さだ。導入したシステムをそのままでサービスインすることはまずないだろう。そのため、自分たちのオリジナルの仕組みやシステムカスタマイズを行うはずだ。そうした変更がしやすいのは最近のフレームワークを導入したソフトウェアと言えるだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDjWarehouse、Djangoを使ったEコマースシステムだ。 DjWarehouseはシンプルなEコマースシステムで、商品の一覧、詳細、ショッピングカートが提供されている。購入に際してユーザ登録が必須なのが若干面倒な所ではある。決済は

    Django製のEコマースシステム·DjWarehouse MOONGIFT
  • The Django Book: Version 2.0 (English)

    A note about this edition Welcome to the Web preview of the Django Book's second edition! We're still working on writing/editing it, and that means two things. First, it's (obviously) not done, as you can tell by the short chapter list. We'll be releasing chapters over the coming weeks. The previous edition is still available, but it assumes you're using Django 0.96, not version 1.0. Second, we

  • Python 3.0がここ数年は初心者に非推奨なたった一つの理由 | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    2012年9月追記 記事執筆当時から比べると,主に著名なパッケージやモジュールのPython 3対応が進んできており,そろそろPython 3への移行を考えてもよい頃かもしれませんね:-)。 ちょっと宣伝。Pythonの最新版に対応した入門書「みんなのPython 第三版」,発売中です:-)。 2008年のリリース当時,Python 3.0は完全に普及するまで数年かかるだろうと言われていて,僕も実際に仕事で3.x系をバリバリ使うようになるのは何年か先になるだろうと思っている。 最も大きな理由。それはCで書かれたエクステンションの3.0対応がけっこう大変だから。 エクステンション開発者を悩ませるのは,組み込み型の変更だろう。このへんに書かれていることを読むと分かるけど,3.0では文字列型,数値型のC構造体の名前が変わってしまうのだ。Cのソースコードでは,構造体を利用している部分を全部見て,書

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