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scienceとecologyに関するtarchanのブックマーク (4)

  • どうやらあと20年くらい、地球温暖化は進みそうにない: 極東ブログ

    どうやらあと20年くらいは、地球温暖化は進展しなさそうだ。9日のBBC「What happened to global warming? (地球温暖化に何が起きたか?)」(参照)を読んでそう思った。率直に言うと、私としては科学的議論がどうたらということではない。そうではなく、日で言えばNHKみたいな公共放送であるBBCが気候変動懐疑論者(Climate change sceptics)の話をそれなりに、おちょくりでもなく取り上げてきたのかと驚いたということだ。つまり、このあたりが一般向けの国際ジャーナリズム的な転機の潮時の合図なのかなと思ったのだった。 科学と非科学は厳密に区別ができると言う人々がいるが、私には、地球温暖化の是非について問われるとよくわからなくなる。そのあたりは以前、「極東ブログ:[書評]正しく知る地球温暖化(赤祖父俊一)」(参照)にも書いた。もっとも、これは科学対非科学

    tarchan
    tarchan 2009/10/13
    「向こう10年から20年の間は、世界的に見て寒冷化の状態にあるだろう」
  • 太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ 1 名前: ジンチョウゲ(西日):2009/06/03(水) 15:11:44.31 ID:Djghzgxl ?PLT 弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 安価なナノチューブで二酸化炭素をしっかりキャッチ(1) | WIRED VISION

    安価なナノチューブで二酸化炭素をしっかりキャッチ(1) 2009年3月12日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 温暖化対策のために二酸化炭素削減の必要性が訴えられて久しいが、回収技術についてはあまり進展がないのが現状だ。回収が進まない最大の要因は、コストの高さにある。(独)産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門の鈴木正哉博士の開発した新材料は、二酸化炭素の回収コストを大幅に低減させる可能性があるという。 なかなか進まないCO₂の回収 ──二酸化炭素(CO₂)を効率的に吸着、脱着できる吸着剤を開発されたそうですが、従来のCO₂回収技術にはどのような課題があったのでしょうか? 日国内におけるCO₂の回収は、あまり進んでいないのが現状です。理由の1つは回収したCO₂をどう利用するかが明確でないこと。そして、もう1つは回収コストが非常に高く付いてしまうことにありま

  • 地球と一緒に頭も冷やせ! - 池田信夫 blog

    ロンボルグのの邦訳が出る。あいかわらず邦題が(おそらく訳文も)下品だが、それを我慢して読めば、現在の温暖化騒動のバカさ加減がよくわかるだろう。この種の議論には、少なくとも5段階の疑問がある:「地球が温暖化している」という大前提が疑わしい:ここ18ヶ月連続して、−0.7℃以上という観測史上最大の寒冷化が進行しており、東工大の「理学流動機構」のモデルによれば、これは2000年ごろをピークにして始まった寒冷化の局面の始まりである。 かりに温暖化しているとしても、その主要な原因がCO2かどうかは疑わしい:IPCCの報告書でさえ、「人為的なCO2排出が温暖化の原因である可能性がきわめて高い」と書いているだけで、それが決定的な原因だとは書いていない。人為的な要因があることは明らかだが、自然要因で相殺される可能性もあり、CO2の排出量を削減すれば温暖化が緩和するかどうかもわからない。 かりに人為的

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