ダイヤモンドと犯罪に関するtaronのブックマーク (1)

  • 東京高裁・地裁でも!?アスベスト“飛散”工事の知られざる危険

    地方紙カメラマン、業界誌記者を経て、2002年よりフリー。現在アジアプレス・インターナショナル所属。産業公害や環境汚染、ゴミ問題などを中心に取材している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 アスベスト飛散疑惑で法廷の3分の1を閉鎖していた東京高裁・地裁は12月21日、閉鎖を解除し、通常通り法廷の使用を再開した。裁判所のホールに法廷の使用再開を告げる貼り紙はあったがアスベストの飛散疑惑については一切記述がなかった(12月21日撮影) 昨年12月15日朝、東京高裁・地裁は突如として、計168法廷のうち約3分の1にあたる58法廷を閉鎖した。両裁判所が入っている東京・霞が関の合同庁舎でアスベストが飛散した可能性があるというのがその理由だった。しかし、裁判所の利用者には明か

    東京高裁・地裁でも!?アスベスト“飛散”工事の知られざる危険
    taron
    taron 2018/01/10
    こういうの、健康被害に気がつくまでに何十年もかかるから、いい加減なんだろうな。/熊本地震後の建物解体でも、対策をまともにやらず、かなり飛び散っているそうだが。
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