ダイヤモンドに関するtaronのブックマーク (13)

  • 軽自動車が「電動化の波」で、消滅するという説は本当か

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 地球温暖化対策のための「脱炭素化」が進む中、「クルマの電動化」はますます進むのは間違いない。そこで、「軽自動車は、コスト削減要求も厳しいため、電動化が難しい」という「軽自動車消滅説」が流れている。当に軽自動車は電動化の波を乗り切れず、なくなる運命なのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 軽自動車は 電動化の波を乗り切れない? 2020年の年末、菅義偉首相の2050年カ

    軽自動車が「電動化の波」で、消滅するという説は本当か
    taron
    taron 2021/01/25
    軽規格がなくなるとすれば、技術的問題ではなく、業界や政府の都合である、と。/小さくて安い車に、それなりのハードルがあるけど、次世代の製品を見ると、適用可能な技術が多い、と。
  • 「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響

    医学ライター。NPO法人日医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「女性医師(内科医)が担当した入院患者は男性医師が担当するよりも死亡率が低い」――。米国医師会の学会誌で発表された日人研究者(米国在住)の論文が、現地のワシントンポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力一般

    「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響
    taron
    taron 2018/08/05
    女性の方が少数精鋭で、質が高いってことなんじゃ。
  • レコード針の需要復活で2200種を世界中に届ける兵庫の地場企業

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    レコード針の需要復活で2200種を世界中に届ける兵庫の地場企業
    taron
    taron 2018/03/01
    小さな企業で、海外への直接販売体制を構築するのは、大変なんだな。
  • クローン猿誕生で真に危惧すべきは「人間複製」への応用ではない

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 中国の研究チームがクローン猿を誕生させることに成功した。「クローン人間」への応用など、倫理問題に関する議論が再燃しそうだが、危惧すべきはそこではない 提供:Chinese Academy of Sciences/China Daily/ロイター/アフロ クローン猿誕生の衝撃 「5

    クローン猿誕生で真に危惧すべきは「人間複製」への応用ではない
    taron
    taron 2018/02/02
    うーん?/そもそも、人間への応用を云々できるほど技術が熟成されていないような。そもそも、体細胞クローンって、個別臓器を云々できるほど、繊細な技術ではないようだが。
  • 東京高裁・地裁でも!?アスベスト“飛散”工事の知られざる危険

    地方紙カメラマン、業界誌記者を経て、2002年よりフリー。現在アジアプレス・インターナショナル所属。産業公害や環境汚染、ゴミ問題などを中心に取材している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 アスベスト飛散疑惑で法廷の3分の1を閉鎖していた東京高裁・地裁は12月21日、閉鎖を解除し、通常通り法廷の使用を再開した。裁判所のホールに法廷の使用再開を告げる貼り紙はあったがアスベストの飛散疑惑については一切記述がなかった(12月21日撮影) 昨年12月15日朝、東京高裁・地裁は突如として、計168法廷のうち約3分の1にあたる58法廷を閉鎖した。両裁判所が入っている東京・霞が関の合同庁舎でアスベストが飛散した可能性があるというのがその理由だった。しかし、裁判所の利用者には明か

    東京高裁・地裁でも!?アスベスト“飛散”工事の知られざる危険
    taron
    taron 2018/01/10
    こういうの、健康被害に気がつくまでに何十年もかかるから、いい加減なんだろうな。/熊本地震後の建物解体でも、対策をまともにやらず、かなり飛び散っているそうだが。
  • のぞみ重大インシデントに見た、モラルが脱線する現場の特徴

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 新幹線「のぞみ」の台車に亀裂が入っていたことが発覚。関係者がはじめから気づいていたリスクはなぜ野放しにされたのか。モラルが脱線する現場の特徴を考える 新幹線のぞみで重大インシデント 察知した異常が放置された「異常」 まずはけが1人も出なかったことは幸運だった。12月11日午後5時

    のぞみ重大インシデントに見た、モラルが脱線する現場の特徴
    taron
    taron 2017/12/25
    定時運行にこだわるカルチャーは依然、健在。組織文化を変えるのは、至難のこと。
  • ショッピングセンターの「廃墟化」が加速しそうな理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ショッピングセンター(SC)はアマゾンエフェクトで大淘汰時代を迎えるのか――。SC先進国である米国のメディアでは、最近よく廃墟と化したSCが映し出される。米アマゾン・ドット・コムの“効果“は、まるでブルドーザーのように既存の流通業界を押し潰していく。ネット通販が先行して拡大している中国でも、百貨店や大型店は不振で閉鎖も増えているという。今のところ順調そうに見える国内SCにも、アマゾンエフェクトによるSC淘汰の波が訪れるのか。あなたの街のSCは大丈夫?(流通ジャーナリスト 森山真二) ショッピング

    ショッピングセンターの「廃墟化」が加速しそうな理由
    taron
    taron 2017/12/19
    まあ、人口は減るんだし、どう見ても飽和状態だろう。他から客を奪えるならともかく、そうでないところは限界じゃろ。
  • 小泉進次郎も沈黙、自民農林族が青果・水産卸売市場改革を骨抜きに

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 安倍政権が進める農政改革が、初めて自民党農林族の抵抗で骨抜きになった。 政府は8日、青果物や水産物の流通を担う中央卸売市場の改革を決めた。中間流通業者の競争を阻害し、市場衰退の元凶になってきた卸売市場法を廃止する方針だったが、抜的な改革は先送りした。 農林族の勝利宣言は露骨だった。「(卸売市場の)業界の皆さんが心配されたことは今回の整理に入れ込んだ」。自民党の野村哲郎農林部会長は市場改革の考え方をまとめた会合で、業界に配慮したことを何度も強調した。 小泉進次郎氏の後任として8月から農林部会長を務める野村氏は、JA鹿児島県中央会の常務を経て政界入りした筋金入りの農林族だ。野村氏の他にも、安倍晋三首相と距離を置く森山裕

    小泉進次郎も沈黙、自民農林族が青果・水産卸売市場改革を骨抜きに
    taron
    taron 2017/12/19
    個人的は、最近は「自由化」のほうに不信感が強いけどね。相対取引の拡大は、生産者に不利になるんじゃないかね。そう考えると、そう悪くはない落しどころだと思う。
  • 「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 “オモテ”の情報だけでは、ホントのところは分からない──。それが不動産業界の常識だ。週刊ダイヤモンド12月16日号『バブル相場の勝ち抜け方』では、現場の不動産業界人による音座談会を(おそる

    「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    taron
    taron 2017/12/14
    なんか、ニセモノくさいんだよなあ、今の不動産業界。投機で成り立ちすぎて。
  • 期待の国産資源・メタンハイドレートの開発研究はここまで進んだ

    激変!エネルギー最新事情 原子力発電所の再稼働のメドが立たない今、エネルギーの安定的な確保ができるかは国民生活にとって非常に重要な意味を持つ。国内ではスマートコミュニティや大型蓄電池、太陽光発電に代表される再生可能エネルギー、地熱発電、メタンハイドレートなど、さまざまなエネルギー源の実用化へ検討が進められている。エネルギーに関する最新事情をレポートする。 バックナンバー一覧 「燃える氷」と呼ばれ、「日周辺に大量に存在する」と言われるのがメタンハイドレートだ。メタンハイドレートの生産技術の確立は、資源の少ない日にとって純粋な国産エネルギー資源を開発・活用するという意味で期待が高い。その技術開発の現状と商業化の課題などについて取材し解説する。(ダイヤモンド・オンライン編集部 山猛嗣) 「燃える氷」と呼ばれ、日周辺に大量に存在すると言われるメタンハイドレート。資源の少ない日にとって救世

    期待の国産資源・メタンハイドレートの開発研究はここまで進んだ
    taron
    taron 2017/12/08
    メタンハイドレートは、商業的には厳しい、と。まあ、当然か。/採掘に伴う深海生態系への影響も、ちゃんと調査する必要があると思うが。
  • DNA親子鑑定急増、依頼の半数が「夫の子ではない」

    このような結果が出ました──。そう言われて差し出された1枚の紙を見て、女性はため息をついた。しばらくその紙を見詰めた後、無言で席を立ち、料金を支払って事務所を後にした。 この女性が訪れていたのは、東京都新宿区の法科学鑑定研究所。指紋や筆跡などの鑑定を行い、事件や事故の科学捜査に協力している。中でも注力しているのはDNA鑑定。事件だけではなく、親子鑑定も手掛けている。 以前、アイドルグループのタレントが、DNA鑑定の結果、自分の子どもと親子関係にないことが分かったと公表し世間を騒がせたが、決して珍しいことではない。法科学鑑定研究所にも、多いときには週に2~3人が親子関係のDNA鑑定を依頼しに訪れるという。

    DNA親子鑑定急増、依頼の半数が「夫の子ではない」
    taron
    taron 2017/12/03
    調べるも、調べないも、地獄・・・
  • 化学のクラレと陶器のノリタケが歯科材料でタッグを組む理由

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 多忙な毎日を送る現役世代のビジネスパーソンにとって、できることなら行きたくない場所の一つは、歯科医院であろう。たいてい、我慢ができない状態になってから治療に駆け込むため、しばらく通院することを余儀なくされがちだ。この時間の捻出が簡単ではない──。 一方で、歯科医の世界では競争が激しくなっている。2015年の統計調査では、国内のコンビニエンスストアの総数が約5万7000件であることに対し、歯科医院は約6万8000件と上回る。 そうした状況下では、歯科医は最新の技術・部材を導入するなどして、「即日、治療完了」「通院は最短2回」などのメリットを打

    化学のクラレと陶器のノリタケが歯科材料でタッグを組む理由
    taron
    taron 2017/11/14
    歯科材料の脱金属化。
  • 9割以上のマンションが「修繕積立金破綻」の危機、回避の秘策は

    1964年生まれ。ペンキ屋の長男として生まれ、ゼネコン勤務経験を経て、塗装工事会社・リフォーム会社の2代目社長として大規模修繕工事を受注してきた1980年台後半、様々なマンション管理組合の問題に直面し、1990年の前半にマンション管理組合のコンサルティング事業を開始。事業が順調に推移し、マンション管理組合専門のコンサルタント会社CIPを1999年に設立。 マンション管理組合専門のコンサルタントとして、これまで約30,000戸以上(300以上の管理組合)のマンションに関与し、長期修繕計画書の破綻問題を中心に、管理委託見直しコンサルティング(業務品質向上支援/コスト削減支援)・大規模修繕工事の設計監理コンサルティング(工事費削減支援)を実施することにより、長期修繕計画の最適化を図る。 『ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)コメンテーター(3回出演)、明石家さんま「ホンマでっかTV」(フジ

    9割以上のマンションが「修繕積立金破綻」の危機、回避の秘策は
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