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コメントしたに関するtetsuya_mのブックマーク (6)

  • 仕事で警察署 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    あんまり行く機会がない警察署に出かけてきた。 会社が古物商の届出をしているのでその関係である。 決してヤマシイことをしたわけではない。 古物商の担当のM課長と、「警察に行く用事ってないですよね」などと話す。 運転免許の書き換え以外で行ったことがあるか、という話になって、 そう言えば思い出したことに嫁様が携帯電話を落して、 それをとりに行ったことがあるという話になった。 それは少し前のことだけど、私の帰宅がかなり早い日があって、嫁様も買い物で町まで出てくることになった。私が駅に着いたよ、と電話するとまだ嫁様は未だ途中の警察署前だよとのこと、しばらく待って合流して、駅前のスーパーマーケットで買い物をしていると嫁様が携帯電話がない、と言う。誰かに取られたのかもしれない、とまで言う。携帯電話だけ持っていってしまうスリなんて見当もつかないけど、とりあえず私が何度も何度も電話していると、数十回目でよう

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 借金国家と預金国家ではゼロ金利政策の意味は国民の立場からすると正反対 - 木走日記

    ●ゼロ金利、日米で正反対 日では暴挙、米では徳政〜夕刊フジ記事から どうも電子化はされていないようですが、23日付け夕刊フジのあるコラム記事がたいへん興味深いのです。 テキスト化して読者のみなさんにご紹介いたしましょう。 ゼロ金利、日米で正反対 日では暴挙、米では徳政 米国も金融恐慌に対応しておりゼロ金利をとった。「日がやったことと同じことをやっている」との見方が多い。これに日米金融筋が反論した。 「ゼロ金利は日と米国では正反対だ。事情が全く違う」 そして次の説明をした。 「クレジットカードの機能が全く違う。10万円の服を買ったら、日では翌月か翌々月に口座から自動的に引き落としされる。しかし米国では自動引き落としは圧倒的にない。預金者が銀行を信用しないから自動引き落としを認めない。支払いは自分で確認して、自らの個人小切手を送る」 国民が皆、小切手を持っているのか。 「高校生からほ

    借金国家と預金国家ではゼロ金利政策の意味は国民の立場からすると正反対 - 木走日記
  • 「80時間残業しないと減給」 - トムジィの日常雑記

    http://www.asahi.com/national/update/1218/OSK200812180095.html 19日の朝日夕刊に載っていた記事。過労死で亡くなった被害者は直近の4ヶ月の時間外労働が平均98時間に達していたという。の病気の件で労基署いったり、一応労災について調べた経験もちょっとはあるからわかるけど、労災は基的に質より量。単純にいって月80時間を超えているかがすべてだから、これはまちがいなく労災適用。実際記事中にも労災認定の記述もある。 しかし記事内容にはびっくりである。大庄の給与体系にある一般職19万4500円に対して1行の但し書きがあるというくだり。 「時間外(労働が)80時間に満たない場合、不足分を控除するため、来の最低支給額は12万3200円」とされていた。 ようは元々は12万3200円が一般職の初任給なわけだ。しかも残業代も軽く電卓片手に計算する

    「80時間残業しないと減給」 - トムジィの日常雑記
  • “格安生活圏”背景解説 - Chikirinの日記

    過去3回にわたり“格安生活圏”について書いてきましたが、賢明な読者の皆様は「なるほど」と思われると同時に半分くらい「これまじ?」とも感じられていたと思います。たくさんの方が読んでくださっているようなので、その辺、ちょっと解説しておくです。 最初に結論だけ書くと、初日の「もうひとつの解」は大まじめ。2日目の「格安生活圏ビジネス」はまあ半々。そして最終日の「F氏の独白」は大半がネタ(ブログの更新がぷっつり途切れる点も含め)です。というかスタイルとしてネタ、かな。 では細かく解説していきましょう!(って、なんだよ、偉そーに!) 初日の「もうひとつの解」について。 大半気で書いています。日は“基礎生活費が高すぎ”です。貧困問題の解決方法として、景気をよくするなり雇用状況を改善するなりという方向(は大事だと思いますが)のほかに、「低所得でもある程度楽しく生きていける環境を作る」という“もうひと

    “格安生活圏”背景解説 - Chikirinの日記
  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
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