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官僚に関するtetsuya_mのブックマーク (2)

  • 「福島、罪深き沈黙」ル・モンド誌3月26日付全訳

    出典記事:http://www.lemonde.fr/asie-pacifique/article/2011/03/26/fukushima-silences-coupables_1498886_3216.html#ens_id=1493258 東電の代表、3月23日木曜日 (AFP/GO TAKAYAMA) 東京特派員 – 政府からの情報提供が限られる中、災害の具体的な影響を自身では計りかねる一般の日人の多くは、その規模の大きさを少しずつ実感するにつれ、大きな不安を抱えている。そして、民間テレビ局の放送やブログなどで目にする原子力専門家の証言などを通じて、今回の災害の裏にある存在に少しずつ気付き始めている:「原子力ロビー」と呼ばれる存在である。 経産省の懐深くに入り込み、原子力政策に絶大な影響力を持つ、資金豊富で強力なその団体は、電気事業連合会、原子力安全・保安院を始め、東芝や日立など

    「福島、罪深き沈黙」ル・モンド誌3月26日付全訳
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2011/04/13
    原子力ロビーの存在
  • 増税の「理」と「利」 (田中良紹の「国会探検」)

    問責を受けた仙谷官房長官の交代に抵抗してきた菅総理は、抵抗しきれないと見るや、財務省念願の消費税増税路線が鮮明となる内閣改造に踏み切り、一方でTPPへの参加を政権の重要課題と位置づけることで、アメリカの戦略に従う姿勢を見せた。そこから見えてくるのは財務省とアメリカを政権の後ろ盾にしたい菅政権の姿勢である。 戦後の日を支配してきたのはアメリカと官僚である。政治はそれに従属してきた。政治が国家の最高権力にならないと国民は「主権」を発揮する事が出来ない。民主主義とは名ばかりの「官主国家」が、戦後の冷戦構造によってアメリカに育てられ、高度経済成長を成し遂げた。 ところが冷戦が終ると状況は一変する。日を育てる必要がなくなったアメリカは、安保に「ただ乗り」して蓄えた金を日から搾り取ろうと考える。一方の官僚は構造変化に対応することが出来ず、既得権益を守る立場に汲々とした。こうして日の沈没が始まる

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2011/01/19
    辛辣だけどとても興味深い政治の見方。面白いなぁ。増税の「理」と「利」/田中良紹の「国会探検」
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