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映画に関するtetsuya_mのブックマーク (2)

  • 超映画批評『引き出しの中のラブレター』70点(100点満点中)

    『引き出しの中のラブレター』70点(100点満点中) 2009年10月10日(土)丸の内ピカデリー他全国ロードショー 2009年/日/カラー/119分/配給:松竹 ラジオ好きのための感動群像ドラマ ラジオファンにとって、パーソナリティーとは憧れの存在。なまじ声しか聞こえないから、妄想いや想像によっていくらでも膨らませることができる。一家団欒でラジオを囲んで事する人などいないように、このメディアは出演者と一対一で向き合うような、パーソナル感が最大の魅力である。パーソナリティーとの距離感は、テレビとは比較にならないほどに近い。 父親の反対を押し切ってパーソナリティーになった久保田真生(常盤貴子)は、和解できぬまま死別したことが心の傷となっている。彼女はあるとき「父と祖父が長年喧嘩して険悪だ」との番組宛の手紙に目を留める。送ってきたのは函館の男子高校生(林遣都)。自身の境遇に重ね、助言の言葉

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/10/16
    「常盤貴子のように美人で美乳のパーソナリティーが」前田さんは本当にあの手、この手を駆使して映画を見に行く気になるレビュー文を書いていることが分かるよな
  • 超映画批評『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中)

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』85点(100点満点中) Evangelion: 2.0 You Can (Not) Advance 2009年6月27日、シネマスクエアとうきゅう他にて全国公開!! 2009年/日/カラー/108分/共同配給:クロックワークス、カラー 宣伝:カラー 総監督・原作・脚:庵野秀明 主・キャラクターデザイン:貞義行 主・メカニックデザイン:山下いくと 音楽:鷺巣詩郎 監督:摩砂雪、鶴巻和哉 声の出演:緒方恵美 林原めぐみ 宮村優子 坂真綾 三石琴乃 ファンのトラウマを晴らす感動のラスト この記事を待っている方も多いようなので結論から先に言うと、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』はファン必見の出来栄え、文句なしの傑作と言える。 ユーロとロシアが管理する北極域に、新たな使徒が現れた。迎撃に当たった新型エヴァンゲリオンを駆る真希波(まきなみ)・マリ・イラストリア

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/07/01
    驚きの高評価、見に行くか
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