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愛に関するtetsuya_mのブックマーク (4)

  • 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。)

    子供いないのに言うのも恐縮なんですが…、 ニュースで毎日世のお母さんたちが「託児所がない、ない」言ってるんですが、それを見ている子供たちの気持ちのこと、お母さんたちはどう考えてるんだろう…。世のお母さんたちは、ちゃんと「ボクの気持ち」を、気にかけてあげてるのかな?なにか世の中のひずみな気がしますね、ボクらはいいけど…子供らにはね…。 子供からすると、むずかしい社会の問題や時代背景のことはわからないと思うので、ただ「ボクのお母さんはボクを預けるところがないっていってる」という言葉のみを受け取り、それによって子供たち自身が、寂しい思いをしなければいいな…と思っています。 ※記事の来の意図が、つたない文章により曲がってしまい、それによってイヤな思いをした方がたくさんおられるので、謝罪を込めて、ここに記事を修正させていただきます。 また、記事とは異なる意見をなるべく掲載すべく、みなさんの書き込

    「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってならないか心配です…。(修正しました。)
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/11/10
    子供を託児所などに早く預けると性格がきつくなる的な研究はある。但し、それをネタに働く親にプレッシャーをかけるような言説は良くない。
  • 玻南ちゃんダメ?…名前受理されず、最高裁へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「玻(は)」という漢字を名前に付けた娘(生後11か月)の出生届を、名古屋市が「人名用漢字ではない」などとして受理しなかったのは不当だとして、同市東区の両親が受理を求めた裁判で、名古屋高裁は先月、訴えを退けた。 このため矢藤仁さん(40)、清恵さん(38)夫の次女、玻南(はな)ちゃんは戸籍がないままで、両親は近く、最高裁に抗告する考えだ。 「子供をおとしめる文字ではなく、意味のない当て字をしたわけでもない。思いを込めた名前をつけてあげたい」と訴えている。 旧約聖書に登場する女性「ハンナ」と、「瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る」(つまらないものと混じっていても、素質の優れたものは輝いてすぐにわかる)ということわざから命名した。 戸籍法は、名前に使う漢字は「常用平易な文字を用いなければならない」と定めており、市は、「玻」が常用漢字や人名用漢字にないことを理由に、出生届を受理しなかった。

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/11/02
    名前へのこだわりと戸籍がないことのデメリットを天秤にかけようとしない人の話/読みが「はな」なのがネックかも、ひらがな表記だと「花」だと思われること受合いでこだわりが台無しに
  • 恋愛にも賞味期限がある

    http://anond.hatelabo.jp/20091003212043 なんか気持ちがわかる 僕も27年目にして待望の彼女ができた。 同い年でそれなりにかわいい。 その子は今まで普通に恋愛をしてきている人で、いわゆる喪女の類ではない。 付き合いを始めると、よく昔の彼氏の話をしてくる。 ある時はよくキレて暴力を振るう男だったとか、 ある時は変な性癖がある男だったとか… ジャニ系のイケメンだったとか… そんな話は聞きたくないと言えばいいんだけど、気が弱い+やっとできた彼女に嫌われたくないというのがあって、いつも黙って聞いてる。 そしてその手の話の最後には、○○くんみたいに優しい人がやっぱり一番だよ、と言う。 半年ほど付き合ってると、今度は結婚を匂わせる発言が目立つようになってきた その辺で、僕はだんだんイライラしてくるようになってきた 彼女はこの27年間、色んな恋愛をしてきて、それなり

    恋愛にも賞味期限がある
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/10/05
    相手を大切に思えるかどうかだけで判断すれば良いんだよ、それがあれば結婚して幸せになれる可能性は高い。逆にそういう気持ちがないのに踏み台にしたとか、恋愛勝ち組みたいなことで結婚すると確実に不幸になれる。
  • 彼女が死んだ。 - kom’s log

    一ヶ月の間一緒に住んだ。二ヶ月の間、病院で過ごした。短い結婚生活が終わった。 脳幹の梗塞、ということで一度医師団に見放された後に奇跡的に復活したという話はここに書いた。その後の脳の機能回復は私からみるかぎりかなり目覚しく、瞬きを使ってどの曲を聴きたいか、などのコミュニケーションを交わすことができるようになるまで回復した。一方で脳ではなく体の予後が思わしくなかった。初期の激烈な血圧上昇剤投与を停止したことによる副作用と思われる虚血による後発性肝内胆道炎を起こし、おそらくそのことが原因となった肝膿瘍が発症からちょうど2ヵ月後に発見された。細菌の感染も軽微ではあるが、抗生物質で完全に排除することができなかった。脳、肝臓、感染の三つ巴のなかで、治療方針は難航を極め、集中治療室を出ることができずに時間ばかりが過ぎた。この間に私はリハビリについて調べ、特にリハビリの専門家であるバーバラ・ウィルソンの著

    彼女が死んだ。 - kom’s log
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/04/08
    生命って時にどうしようもなく弱い、その事実に直面したとき何を感じ、何を出来るかを考えると立ちすくむ様な思いだ。お悔やみ申し上げます。
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