タグ

マスコミに関するtetsuya_mのブックマーク (9)

  • 八木啓代のひとりごと 検察リークの真相:恥を知るべきですよ

    検察の一部の方たちの死にものぐるいの反撃が新聞各紙を賑わせています。例の「田代不起訴へ」報道ですね。 田代政弘検事をどう処分するか。 あえて起訴しない場合には、「起訴猶予」と「嫌疑不十分の不起訴」の二つの方法があります。 起訴猶予とは、その罪が犯されたことは認めた上で、情状酌量の余地なり、起訴するほどの大きな問題ではなかったとして、起訴しない方法。 しかし、これはすでに時事通信でも指摘されていますが、この「起訴猶予」を行えば、田代検事の場合、自動的に「偽証罪」が成立します。なぜなら、彼は法廷で「記憶の混同」を主張し、さらに出版されていないのことまで持ち出してしまっているからです。 これは痛い。 となれば、もはや田代を起訴しないで済ませるためには、「不起訴」しかないわけです。 だって、田代の報告書については、すでに大善裁判官に「容易に信じがたい」「その取調状況について事実に反する内容の捜査

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2012/05/23
    そして今日も記者クラブと官僚の馴れ合いは続く。こういうの何とかならないかあなぁ。リンク先間違えたのでブクマしなおし。
  • 中日新聞:名高速で逆走ミニバイクとトラック衝突、男性死亡 :社会(CHUNICHI Web)

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2011/11/18
    死亡事故の扱いとしては相場通りなんだろうけど、高速逆走の原付と事故って逮捕&実名報道って酷いよな。くわばらくわばら。
  • ハフィントン・ポスト

    The Stakes Have Never Been HigherThis year we are facing the most consequential presidential election in recent memory. A vibrant democracy is impossible without well-informed citizens. This is why HuffPost's journalism is free for everyone, not just those who can afford expensive subscriptions. We cannot do this without your help. Support our newsroom by contributing as little as $2. Thank You Fo

    ハフィントン・ポスト
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2011/07/27
    米国のNews Site大手
  • なぜメディアが“けしからん”存在になってしまうのか

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    なぜメディアが“けしからん”存在になってしまうのか
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2011/07/12
    マスコミはけしからん!は後ろ向きで何も産まない、どうやってメディアを使っていけばいいのかという前向きな発想をしようという記事。連載の続きが楽しみ。
  • Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」

    2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む

    Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2011/03/23
    NHK_PRの中の人、超かっけー「不謹慎ならあやまります。でも不寛容とは戦います。」
  • 小沢一郎氏を強制起訴!「政治とカネ」問題の焦点、水谷建設・西松建設・陸山会の3事件はどこに消えた?

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2011/02/03
    小沢強制起訴に関する丁寧な記事、この件を「政治と金」のひと言で片付けてちゃんと報道しないマスコミとこんなことでなんとしても起訴する検察のトンデモさが分かる
  • 朝日新聞がんワクチン報道を読み解く(上) - Infoseek 内憂外患

    【朝日新聞のがんワクチン記事に抗議が殺到】 10月15日、朝日新聞は一面トップで、東大医科研ががんワクチンの臨床研究で発生した副作用を、他の研究グループに伝えていなかったと報じた。出河雅彦 編集委員と野呂雅之 論説委員の記名記事だ。また、中村祐輔 東大医科研教授の利益相反に言及し、翌日の「東大医科研」という社説で隠蔽体質を批判した。 この記事に対しては、朝日新聞への抗議が殺到した。例えば、18日、東大医科研所長の清木元治氏は、医療ガバナンス学会が発行するメルマガMRICで「朝日新聞『臨床試験中のがん治療ワクチン』記事に見られる事実の歪曲について」をという論文を寄稿した。 また、20日には、41の患者団体が、厚労省記者クラブで会見し、「がん臨床研究の適切な推進に関する声明文」を発表した。今回の報道で多くのがん患者が不安になったことを説明しさらに「誤解を与えるような不適切な報道ではなく、事

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2010/11/17
    朝日の捏造記事で日本の癌ワクチン開発が大打撃を受けるの巻
  •  ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

    爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。 「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!! ファンキー末吉関連グッズ (書籍) ファンキー末吉関連グッズ (CD、DVD) ファンキー末吉関連グッズ (その他)

     ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2010/09/22
    中国を路地裏レベルで知るファンキー末吉が語る中国における反日感情の実態、お奨め:「日本のマスコミ」
  • W杯アジア最終予選中継 「危機感を煽る民放」と「冷静なNHK」、どっちを選ぶ?|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

    ――テレ朝の「絶対に負けられない戦い」はいつまで続くのか 先週(土)に行なわれた2010年南アフリカW杯アジア最終予選、日―バーレーン戦は後半2分、中村俊輔がFKを決めて、1-0で日が勝利した。 アジア最終予選には10ヵ国が進出。5ヵ国ずつふた組に分かれてホーム&アウェーの総当たり戦を行ない、各組2位までがW杯出場権を得る。この試合が始まる時点で日程は半分を消化。日が入った「グループ1」は、1位オーストラリア(勝点10)、2位日(勝点8)、3位バーレーン(勝点4)、4位カタール(勝点4)、5位ウズベキスタン(勝点1)で、オーストラリアと日が抜け出している状況だった。 日がバーレーンに勝てば勝点は11になる。この試合の時点では、同日に行なわれたカタール-ウズベキスタン戦の結果は判らなかったが(結局ウズベキスタンがカタールに4-0で勝ち、3位以下は3ヵ国が勝点4で並んだ)、ここ

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/03/31
    迷うまでもなくNHKで見た。「絶対負けられない」のキャッチはテレ朝のスポーツに対する理解度の浅さを表している気がする。
  • 1