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columnに関するtetsuya_mのブックマーク (8)

  • なんとも鮮やか! | 坊主めくり

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2009/07/09
    おもしろすぐる
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • http://twittermeigen.tumblr.com/

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2008/12/22
    このサイトが出来たのはもう5年も前だったのか、更新されなくなって久しいけど再開して欲しいなあ
  • Economics Lovers Live

    www.youtube.com www.youtube.com 久しぶりの動画配信です。自分で整理するためにも配信してますw www.youtube.com 松崎蔵之助『経済大観』が1902年で日では初めての格的なケネー研究だったと書いた。ついでなのでそれ以前の国際的なケネー研究については、ヒッグス『重農学派』(原書刊行1897年)とその参考文献がいい。重農学派の研究は、重農学派への当時の批判者、アダム・スミス、マルクス、そして経済学史的にはジェボンズ、ロッシャー、オンケンらが名前を思い出すことができるが、ヒッグスのではさらにさまざまな著作が挙げられている。国際的なケネー研究に日がどのように位置にいたのかを知る上でもいい。 また個人的には、住谷悦治を訳したものに手をいれて1957年に訳書をだした住谷一彦先生の訳者あとがきが興味深い。父親の宿題を終わらせただけでなく、他方で人が

    Economics Lovers Live
  • Chikirinの日記

    ものすごい円安が進んでいるのでハワイの物価をチェックしてきました。 私が行ったのは今年の 3月末から4月始めの 1週間。 その頃も「30年ぶりの円安!」と騒がれていましたが、それでも報道レートは 154円ほど。いまよりはマシなレートでした。 ではまずべ物の値段から。 ビーチバーのカクテル。Tip不要のテイクアウト店で 2人分 3412円、ってことは 1杯 1700円以上! ちゃっちい使い捨てコップに入ってこの値段。なにげに高いですよね。 ランチべたマグロとアボガドのポキ丼。2人分なのでこれをふたつ頼んで 9267円、Tip込み。 しかもたいしておいしくない。初日のランチだったので「えっ、これが 1万円?」と、かなりビビった。 この事のあと、友人とは「いちいち円換算するのはやめよう!」「アメリカドルで考えよう!」と申し合わせました。 翌朝の朝。パンケーキとエッグベネディクト+飲み物

    Chikirinの日記
  • 木走日記

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長に、橋聖子氏が選出されました。 その同じ2月18日に、週刊文春最新号が橋氏に容赦のないスクープ記事第二弾をぶつけてきました。 記事タイトルは「橋聖子はセクハラ常習犯」です。 髙橋大輔「キス強要」<写真> <“五輪崩壊”全内幕> 橋聖子はセクハラ常習犯 ▼被害女性「私もずいぶんキスの犠牲になりました」 http://shukan.bunshun.jp/ 記事は、かなりセンセーショナルな内容で、橋氏のセクハラは「常習犯」であり、酒に酔うと気に入った相手(男女問わず)にキスを強要しまくり、またキスやハグだけでなく、ときには「体を見せてあげる」と話し体を「露出」しようとする行為に及んだ等の証言を当時の当事者からあつめているものです。 記事の真偽はともかく、このタイミングの文春最新号スクープ記事「橋聖子はセクハラ常習犯」はこれは新会長の今後にとっ

    木走日記
  • FERMAT

    blog: all total 817 entries December 20, 2021 “Pando”という一つの木が生み出した森のような生態系を襲う危機 昨日紹介した中国のグリーンエネルギーの次に扱われたニュースが、以前、WIRED Book Reviewで取り上げた『植物は〈未来〉を知っている』(第12回)のよい事例のような内容だったので、ちょっと取り上げておこう。 Earth’s most massive living thing is stru... read more...

  • 田中宇の国際ニュース解説

    田中宇の国際ニュース解説 世界はどう動いているか フリーの国際情勢解説者、田中 宇(たなか・さかい)が、独自の視点で世界を斬る時事問題の分析記事。新聞やテレビを見ても分からないニュースの背景を説明します。無料配信記事と、もっといろいろ詳しく知りたい方のための会員制の配信記事「田中宇プラス」(購読料は2024年から半額化して半年1500円)があります。以下の記事リストのうち◆がついたものは会員のみ閲覧できます。 ◆CBDCとBRICS通貨 【2024年5月5日】米国側も非米側も、CBDCを導入する理由は決済コストを下げられるからだが、その背景は正反対だ。米国側は、覇権低下でバブル膨張して低金利を強いられ、決済コスト(通貨管理費用)を下げざるを得なくなった。非米側は、米覇権低下のとばっちりで被害を受けるのを避けるため、米国側から独立した貿易決済システムが必要になり、それを安上がりに作るためにC

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