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ニセ科学とトンデモに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (10)

  • [ニュース&トピックス]「病気にならない生き方」の著者 新谷弘実氏への「公開質問状」について : j-milk

    配布資料一覧 資料No.1 「公開質問状」 資料No.2 「回答書」 資料No.3 牛乳乳製品健康科学会議折茂会長コメント 資料No.4 新谷弘実医師回答書に関する牛乳乳製品健康科学会議の見解 資料No.5 見解説明参考資料 配布資料を以下からダウンロードしてください。 拝啓 初春の候、新谷先生には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 突然お手紙を差し上げましたが、私ども「牛乳乳製品健康科学会議」は、新谷先生がご著書「病気にならない生き方」に記され、また種々の講演会などで述べられているお考えに対して、その科学的根拠等に大きな疑問を持っております。 私どもとしましては、医学・栄養学・品科学等の立場から、健康的な生活に役立つ正しい情報を提供する必要があると考えております。そのため以下の8項目に関して私どもの見解を申し述べさせていただきますので、折り返し新谷先生のご見解をお

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/03/09
    まだ途中までしか読んでないけど『牛乳はモー毒』系に対する科学的突っ込みらしい。
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(1)

    シノドスVol.70を525円払って購入してみた。 毎日新聞の石戸諭記者が「webronza問題」について特別寄稿していたからだ。 石戸記者はその記事「Webronza問題-「科学」と「意見」を分けることの大事さについて-」で「ホメオパシーがADHDに対して治療効果がある」という偽りの情報をwebronza編集部が初出時そのままに掲載している事実が大問題であり、悪影響を懸念した批判が主にそこに向いていることは認識した上で、「長期的に見て損失が大きいと考えている」のは「webronza編集部が当該記事を(「科学」と「意見」の見分けがついていないから)「多様で有益な言論」、と認めてしまっていること」であると論じている。 同感である。 webronza編集部は当初から「記事は論評の範囲内」であるとし、それは2月8日の見解(現時点で最後の見解)でも変わっていない。 一貫していると言えば言えるのだが

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/02/18
    http://goo.gl/6S2D4『「一定の範囲内」?「異論」?「娯楽記事」でもなんでもない「医療を扱った記事」で「事実でない情報」は「一定の範囲内」でも「異論」でもないだろう。』
  • ねえ、WEBRONZAさん。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ねえ、WEBRONZAさん。 昨夜、通り過ぎていったもの。 雑感、など。 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? 死を前にして、科学は、医学は。 風邪でダウン。 健康保険制度を崩壊させる気まんまん? 取材に協力してくださるかたを探

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/02/17
    の記事は、ホメオパシー信奉者にとってホメオパシーが効く根拠として使用できるものだったのです。/「WEBRONZAという看板」がホメオパシーの正当性を語るとき使われたのです。
  • ニセ医療話の取り扱い法。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? 死を前にして、科学は、医学は。 風邪でダウン。 健康保険制度を崩壊させる気まんまん? 取材に協力してくださるかたを探しています。 【速報】ヒーリングが保険適応に!は真っ赤な嘘。 禁煙、技能?

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/02/11
    『WEBRONZAの編集部のみなさんは、ホメオパシーを扱った記事を掲載するとき、この記事に異論・反論がよせられたとき、新たな対応を迫られている今、ADHDの子を持ち悩む親の切羽詰まった状態を一瞬でも思い描いたでしょう
  • やっぱりマラリア予防にレメディを奨めるだけのホメオパス

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    やっぱりマラリア予防にレメディを奨めるだけのホメオパス
  • ムーミンママの心理にみる、ホメオパシー。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ムーミンママの心理にみる、ホメオパシー。 人体実験はたのしい。 化学調味料は、そんなに悪なのだろうか。 新年早々ですが。 正月、何ごともないように。 Bさんのマクロビオティックについて。 極一部の問題ではない。たとえばこんな人たちに。 ホメオパシー訴訟和解、そして、しかし。

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/01/05
    →「(症状の原因を)推理と人体実験」=お医者さんごっこ(もしくは魔女ごっこ)の楽しさ「ごっこ」的な楽しさであると同時に医師という専門家に奪われた医療や薬の処方といったことを我が手に取り戻した喜び
  • 牛にホメオパシーが効くってホント? - warbler’s diary

    さて、昨年末に一部で話題となった、朝日新聞社WEBRONZAに掲載された記事「『牛にもホメオパシー』〜場スイスのホメオパシー療法の現在」(岩澤里美)に関してです。 http://webronza.asahi.com/global/2010121000001.html この記事で紹介された、ホメオパシーでADHDが顕著に改善したとする二重盲検の話については、Mochimasaさんがブログで解説し論破しています。 ・朝日新聞WEBRONZAの記事で紹介されたホメオパシーでADHDが顕著に改善したとする二重盲検の話は当か? http://d.hatena.ne.jp/Mochimasa/20101226/p1 やはり、色々と調べてもホメオパシーによるADHDの治療は望めなさそうですね。 この問題の記事のタイトルにもなった「牛にもホメオパシー」について調べてみました。 最近の総説(Review

    牛にホメオパシーが効くってホント? - warbler’s diary
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    toratorarabiluna273momomtan 2011/01/05
    『とっても’倫理的な’イギリスのスーパーマーケットでは、こんなナンセンスに治療される動物たちが歓迎されるだろう。』
  • ホメオパシー訴訟和解、そして、しかし。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 正月、何ごともないように。 Bさんのマクロビオティックについて。 極一部の問題ではない。たとえばこんな人たちに。 ホメオパシー訴訟和解、そして、しかし。 2010年、残すところ一週間。 おひさしぶりです 不幸を煽って幸せを夢見させる商売。 ameblo様、アレはどうしてあの

  • なんかいろいろ認めてしまっているホメオパシー新聞の記事 - あぶすとらくつ

    ホメオパシー医学協会のサイト内、ホメオパシー新聞の12月22日付の記事を読みました。 最初「ホメオパシーは死んでいない!」って空目してしまって、なんちゅーか悲壮感まんさいだなあ、と思ってしまいましたが、よく見たら「ホメオパシー“で”は死んでいない!」でした。 裁判終了を受け、驚きの「真相」がぞくぞくと明らかにされています。 原告の訴状においては、「ビタミン K2シロップを投与せず、長女は同年10月、ビタミンK欠乏性出血症による硬膜下血腫を発症して死亡した。」となっておりますが、今回、ビタミンK2シ ロップをとらなかったことが原因で死亡したという因果関係は認定されていませんし、何故死亡したかの原因は、明確になっておりません。 私の感覚だと、以下の事実があれば、K2シロップ不投与が死亡の原因、とすることになんの疑問もないんだけど・・・ (1)K2シロップ投与による乳児死亡率の低下 (2)K

    なんかいろいろ認めてしまっているホメオパシー新聞の記事 - あぶすとらくつ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/12/31
    http://goo.gl/kzqz5の穴だらけなクライアント自己責任論に対する突っ込み。要するにホメオパス(一部だと思いたい…が)は無邪気な無責任者。
  • ホメオパシーをはじめとする自然療法信奉者が心の底からバカにされるワケ- なんでかフラメンコ

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    ホメオパシーをはじめとする自然療法信奉者が心の底からバカにされるワケ- なんでかフラメンコ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/07/11
    古くは「紅茶キノコ」から最近では「奇蹟の水」に至るまで、「現代医学に頼らない健康法」は枚挙に暇がない。そして、それらに共通するキーワードは「自然」である。…。しかし、今一度考えてみて欲しい。そもそも
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