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地方に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (9)

  • 2020年、日本で大家族が復活する日 - 水色あひるblog

    面白いを読んだのでその内容を紹介し、最後に我流の未来予想をしてみたいと思います。 参考文献:「イヴの乳 動物行動学から見た子育ての進化と変遷」 小原嘉明 激変しているヒトの家族 多様な動物の家族について説明した後で、ヒトの家族が進化と共にどんどん変化してきたことが、書の最後9・10章あたりに書かれています。 動物の家族の形態は様々ですが、哺乳類のほとんどは母子家族で父親が子育てを手伝う種は5%に満たないそうです。現在アフリカのサバンナに生息しているゲラダヒヒやマントヒヒも母子家族なので、おそらくヒトもサルだった頃は母子家族だったと想像されます。例えば鳥類ではカルガモは母子家族です。母ガモの後を可愛いヒナ達がよちよち歩く姿はお馴染み。メスだけで育児可能な場合、オスは協力せず他のメスを探し回り交尾回数を増やして自分の遺伝子コピーを増やそうとします。 他方、南極の皇帝ペンギンはオスとメスが協

    2020年、日本で大家族が復活する日 - 水色あひるblog
  • そうだよな。 カネのない地元が嫌で、都会に出て行った人間がしばらくして..

    そうだよな。 カネのない地元が嫌で、都会に出て行った人間がしばらくして大物になって 地元で大きな産業を興し、たくさんの人間を雇用するって可能性も、可能性としてはあったんだよな。

    そうだよな。 カネのない地元が嫌で、都会に出て行った人間がしばらくして..
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/04/14
    しかし【故郷に錦を飾った】一代目から二代目に実権が移るとその雇用は無くなっていくっす。
  • ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。

    ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。 「お父さん、原子力発電所って怖くないの?危なくないの?」 「安全ということにはなっているけどねえ・・・ホントのところはよくわからないかもしれないねえ」 「でも電気がなかったらテレビが見れないからぼくも困るしなあ・・・原子力発電所に反対している人は、電気がなくなっても困らないのかなあ」 「あそこで作っている電気は、全部東京のほうの人たちが使っているから、実はあの発電所がなくなっても、このあたりに住む人は困らないんだよ」 「ええっ、じゃあ自分たちが使えない電気のために、ぼくたちはちょっと怖くても危なくても我慢してるってこと?なんで?なんでぼくたち、我慢してるのに、あそこの電気使えないの?」 「東京のほうが人がたくさん住んでいるから、電気もたくさんいるんだよ。だから福島に発電所を作らせてくださいって、頼まれたんだ。あ

    ずっと昔、まだ子供だった頃、私は自分が住む県に原子力発電所があることを知った。
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/04/14
    だけど出した糞を任されたほうの人間は決してそれを忘れない。/本当なら近寄りたくもない悪臭ぷんぷんの糞でも金が貰えるなら拾い集めて握り締める。
  • イプシロン射場に内之浦 活気戻ると地元喜び一色 : 南日本新聞エリアニュース

    イプシロンの打ち上げ射場が内之浦宇宙空間観測所に決定したことを知らせる垂れ幕=12日午後4時20分、肝付町内之浦総合支所 宇宙航空研究機構(宇宙機構)は12日、次期固体燃料ロケット「イプシロン」の射場を肝付町の内之浦宇宙空間観測所に決定したことを明らかにした。 「内之浦に活気が戻る」「地域の思いが伝わった」。誘致を進めてきた関係者や地元住民は、喜び一色に染まった。 永野和行町長には午後3時すぎ、峯杉賢治同観測所長から、射場決定を知らせる電話が入った。庁と内之浦総合支所には垂れ幕が掲げられ、町内放送で住民に伝えられた。 同観測所は、昨年地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」など多くの衛星を打ち上げてきた。その度に関係者や見学者でにぎわったが、M5ロケットが2006年9月で廃止されて以降、「このまま打ち上げが見られないのではないか」と心配する声が住民の間で広がっていた。 イプシロンの

  • 写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/01/06
    阿久根市。なんだこれ。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 「作品返して」谷内六郎氏の妻、横須賀市を提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「週刊新潮」の表紙絵などで知られる画家・谷内六郎氏(1921〜81)の遺族が、神奈川県横須賀市に寄贈した作品の返還を求めている問題で、谷内氏の、達子(みちこ)さん(東京都世田谷区)が26日、同市を相手取り、絵画など約5500点の返還と、市広報紙などへの謝罪文の掲載を求める訴訟を横浜地裁に起こした。 訴状によると、遺族と市が寄贈に際して交わした1998年4月の覚書では、谷内氏の長女が、作品の調査研究や保存に関するアドバイザー報酬として毎月22万円余を受け取ることになっていた。しかし、市が今年3月、財政難などを理由に報酬を打ち切ったため、「負担付贈与契約の解除に伴い、作品などの返還を求める」としている。 同市の吉田雄人市長は「事実確認が取れていないのでコメントできない」との談話を発表した。

  • 地方に夢なんかない、あるのは絶望だけ - SKiCCO ALTERNATiVE

    10年近く首都圏に住んでみて、そして今地元に帰ってきて改めて思った。最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)このエントリで話題にしている「最新情報=夢」と言う人の具体例がよくわからないが、いくつか気になった表記があったので書いておく。 よくよく噛みしめれば、面白い話である。これは、働く場所が無いがために“地方に夢がない”と言っている人達とは、話のニュアンスがかなり違う。と言ってはいるが、少なくとも、就労面の問題さえクリアできていれば「夢が無いから自意識が干からびてしまう」に陥らずに済んでいる人はたくさん存在する。地方には絶望的に仕事が無いのだ。人も少ない。とりもなおさず情報というのは人の事だから(人がいないところに情報は生まれない)、情報がなければ夢も見れなくなる。 また、これだけインターネットが普及した状況下では、首都圏でなければ手に入らないモノ

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/04/27
    “発展途上国で経済的に恵まれてなくても人々には笑顔があふれている”的な言説で、正確には「俺はそんな生活嫌だけどね」と但し書きがつく。「だからお前も幸せだと思え」というのは、何もかも恵まれた状態の首都圏
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