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はやぶさに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (115)

  • 『オタクの電脳ブログ』へのコメント

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    『オタクの電脳ブログ』へのコメント
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2012/08/02
    『JAXAを独法化したのは自民党。天下りを送り込んで予算を食い潰してきたのは文科省。大体もともと別組織だったISASをNASDAとコンパチにしたあげくΜロケットを叩き潰したのも自民政権です。情報収集衛星という空飛ぶコ
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2012/08/02
    『予算も人員もないのに現場の頑張りで大きな功績を上げる、と言うのは美談ではありません。それは、そんな功績を上げるポテンシャルのあるプロジェクトに金や人を出さなかった、経営・管理側の無能さを示す話
  • 時事ドットコム:14年打ち上げ、危機的状況に=開発費、概算要求の半分以下−探査機「はやぶさ2」

    14年打ち上げ、危機的状況に=開発費、概算要求の半分以下−探査機「はやぶさ2」 14年打ち上げ、危機的状況に=開発費、概算要求の半分以下−探査機「はやぶさ2」 小惑星の砂粒を世界で初めて採取した探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」を計画通り2014年に打ち上げられるか、危ぶまれる事態となった。12年度予算案の開発費が30億円と11年度と同額に抑えられ、概算要求の73億円の半分以下となったためだ。文部科学省は減額分を13年度予算で確保したい意向だが、開発が間に合うか厳しくなる。  はやぶさ2を14年の7月か12月に打ち上げる理由は、目標とする小惑星「1999JU3」が「イトカワ」と違い、水や有機物を含む鉱物が多いとみられる数少ないタイプであるためだ。回収できれば地球の海や生命の起源を解明する手掛かりになる。イトカワと同様に地球と火星の間にあるため探査可能だが、それ以外の同じタイプの小惑星

  • 映画「はやぶさ」が史上初の宇宙試写会

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 20世紀FOXが今秋公開する映画「はやぶさ/HAYABUSA」の試写会が、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」内で行われる。 観客は「きぼう」でさまざまな実験に従事する古川聡宇宙飛行士ただ1人。はやぶさの快挙を描く映像で古川さんにエールを送りたいという映画関係者の思いから、宇宙試写が実現した。地球上の誰よりも早く、宇宙飛行士に試写を見せるのは世界初という。 映像はNASAの衛星回線を利用して送信する。完成版は2時間と長いため、宇宙試写会では見所を集めた映像を見せる。実施は7月下旬を予定しているが、スペースシャトルの打ち上げの状況や軌道上作業状況等によっては日程変更する場合もあるという。 堤幸彦監督は「宇宙空間で私たちの作品を観ていただけるとは、子供の頃の夢が現実になった気分です」と喜びを表している。 「はやぶさ/H

    映画「はやぶさ」が史上初の宇宙試写会
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/07/05
    宇宙ステーション
  • 帰還1周年おめでとう。

    刺身 こんぶ @sashi_min いよいよ明日、はやぶさが地球に帰還してから1周年!再突入時の22時51分に #hayabusa_kanpai で乾杯の予定。ご一緒してくれる方募集♪(他にはやぶさおかえり用タグがあるなら教えて欲しいです。みんなでお祝いしたい♪) 2011-06-12 22:29:54 Fe/えふいー/サガとアラ全力待機 @fe_lipoD ぜひやりますとも!RT@sashi_min いよいよ明日、はやぶさが地球に帰還してから1周年!再突入時の22時51分に #hayabusa_kanpai で乾杯の予定。ご一緒してくれる方募集♪(他にはやぶさおかえり用タグがあるなら教えて欲しいです。みんなでお祝いしたい♪) 2011-06-12 22:37:38 すばる @SubaruTakeshima 承知。 QT @sashi_min いよいよ明日、はやぶさが地球に帰還してから1周

    帰還1周年おめでとう。
  • はやぶさ:帰還1周年、お祝い「つぶやき」900件殺到 - 毎日jp(毎日新聞)

    地球に帰還し、大気圏で分解する「はやぶさ」。右下の点がカプセルと見られる=2010年6月13日、NASAテレビから 「はやぶさ、おかえり。カンパイ!」 世界で初めて小惑星の物質を持ち帰ることに成功した探査機「はやぶさ」の地球帰還からちょうど1年となる13日深夜、インターネットの簡易ブログ「ツイッター」に、帰還1周年を祝う「つぶやき」が殺到した。その成果がギネス世界記録に認定されたことで「(英国のビール)ギネスで乾杯」とのつぶやきが写真とともに寄せられるなど、今なお多くのファンの心を引き付けている。 はやぶさは昨年6月13日午後10時51分(日時間)、オーストラリア南部の砂漠に帰還した。体は燃え尽きたが、小惑星の物質が入ったカプセルが届けられた。ツイッター上では、12日から「はやぶさ帰還時間に乾杯しよう」との呼びかけが始まり、13日午後10時50分直前には「あと5分」とカウントダウンも開

  • 天文ニュースで振り返る「はやぶさ」特集

    【2011年6月7日 アストロアーツ】 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還1周年を記念して、過去の「はやぶさ」関連ニュースを全て集めてみました。「サンプルリターン計画MUSES-C」として初めて登場した1999年の第一報から最新状況まで、イベントのお知らせや後継機情報も逃さず網羅しています。さらに、「星ナビ」の関連記事掲載号リストや映画公式サイトまで、様々な「はやぶさ」情報にリンクしています。 ■ 天文ニュース 2013年にリストアップを終了しています。最新情報は天文ニュースをご覧ください。 小惑星イトカワのサンプル分析 2012/06/13 - イトカワ粒子の海外研究テーマが決定 2012/03/01 - 微粒子に刻まれたイトカワの表層環境 2012/01/25 - イトカワ微粒子を世界へ 研究提案を国際公募 2011/08/29 - イトカワの過去と未来が明らかに 「サイエンス」誌で論

  • ISAS | 「はやぶさ」打上げ8周年にあたり / トピックス

    「はやぶさ」は今日 5月9日で、打上げ8周年を迎えました。 「はやぶさ」という探査機を、あの小型のロケット M-V で打ち上げたのかと、ときどき海外からも声をいただきます。「はやぶさ後継機」を海外ビークルで打ち上げる検討を、多くの機関、会社さんと検討しましたが、彼らは、自分たちのもつ小型ロケットで、「はやぶさ」のような探査機を打ち出せるとは考えたこともなかったようで、一様に驚かれました。M-V第5号機は、もてる能力をふりしぼった打上げだったわけです。 昨年の今頃は、TCM-1 を完了し、帰還を1ヶ月後をひかえ、残る3つの大きな軌道修正にむけて気を揉んでいました。 TCM-1 は60時間余に及んだ大きな軌道修正でした。しかし、その運転はなんとか完了できたとはいえ、放電を頻繁に繰り返す運転の連続で、ダメージはないのか、不安でした。この先には、TCM-2, 3 という長時間の運転もひかえています

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/02/18
    地球帰還一周年なら6月13日じゃないだろうか。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。初期分析を担当する研究者等の情報を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。

  • 「あきらめない」…「はやぶさ」の奇跡、プロジェクトリーダーが語る : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星「イトカワ」の砂を持ち帰った探査機「はやぶさ」のプロジェクト責任者で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らによる講演会が23日、宮城県仙台市の東北大で開かれ、世紀のプロジェクトの成果や今後の展望を語った。 砂の分析などに加わった同大や会津大(福島県会津若松市)の研究者も登壇し、成功に導いた秘話や熱意に、参加者1100人は真剣に聞き入った。 講演会は、東北大と読売新聞東京社が共同で企画した「市民のためのサイエンス講座2010」で、「『はやぶさ』の奇跡の物語」をテーマにした。 最初に登壇した川口教授は、イトカワとの往復を実現する計画の原点は、小惑星を目指す自身のアイデアを米航空宇宙局(NASA)に取られたという悔しい経験から始まっていると明かした。「NASAもためらうような難しい計画でないといけないと思った」と話した。 はやぶさは2005年11月、イトカワに着陸。帰

  • はやぶさ:支援企業が再生法適用を申請 川崎のコーデック - 毎日jp(毎日新聞)

    6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトに関わった通信制御機器製造「コーデック」(川崎市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けたことが20日、分かった。営業は続ける。 同社や信用調査会社の東京商工リサーチによると、負債総額は約18億円。リーマン・ショックや民間企業の設備投資抑制などで業績が悪化した。 同社は、はやぶさに搭載された機器の試験装置の開発・製造を手掛け、計118の大学や企業からなる、はやぶさプロジェクトサポートチームの一員として今月2日、宇宙開発担当相と文部科学相から感謝状を贈られた。

  • 記者の目:「はやぶさ現象」を振り返る=永山悦子 - 毎日jp(毎日新聞)

    6月13日、ぐるっと360度、地平線まで無数の星に埋め尽くされた夜空が広がる冬のオーストラリアの砂漠に、私はいた。そこへ7年間60億キロの旅を終えた小惑星探査機「はやぶさ」が帰ってきた。探査機体はバラバラになりながら、満月よりも明るく燃え上がり、その中から「子ども」のようにカプセルの光が飛び出した。手がかじかむほどの寒さも忘れた、はやぶさの見事なフィナーレ。今思い出しても胸が熱くなる。 はやぶさには、地球帰還前後から想像を超える世間の関心が集まった。これまでの宇宙のニュースとは違う「はやぶさ現象」が起きた。私は、この現象の謎を解くことが、混迷する日の針路を開く一つのカギになると考える。 はやぶさは127億円で開発され、人類初の小惑星からの岩石採取に挑み、小惑星イトカワの物質を持ち帰ることに成功した。持ち帰った物質は太陽系の歴史を解明する手がかりになると期待され、宇宙開発史に名前を刻む偉

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/12/21
    「これまでの宇宙探査は『役に立たないこと』の代名詞だった。だから政治家や役人は、この盛り上がりに『あれ?』と感じたのではないか」「はやぶさは『国民は本当に役に立つものだけを欲しているのか』という問いを
  • ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/19
    「どのような観点から考えても極端な植物だ」「非常に高い標高の非常に厳しい生育環境の中でこの地域では何よりも高くそびえ立つ。こんな環境でこれほど背の高い植物が生きていることは私にとって自然の驚異の一つだ
  • はやぶさ帰還ブログ on Twitter: "皆さん、「はやぶさ」は立派につとめを果たしました。我々も彼に負けぬよう頑張って仕事をして、『世界を驚かせて、日本を元気に』しちゃいましょう!JAXAの仕事が皆さんに夢を与えられるよう、これからも頑張ります。あかつきくん、イカロス君、みちびきさん、君たちも頑張れ!(IES兄)"

    皆さん、「はやぶさ」は立派につとめを果たしました。我々も彼に負けぬよう頑張って仕事をして、『世界を驚かせて、日を元気に』しちゃいましょう!JAXAの仕事が皆さんに夢を与えられるよう、これからも頑張ります。あかつきくん、イカロス君、みちびきさん、君たちも頑張れ!(IES兄)

    はやぶさ帰還ブログ on Twitter: "皆さん、「はやぶさ」は立派につとめを果たしました。我々も彼に負けぬよう頑張って仕事をして、『世界を驚かせて、日本を元気に』しちゃいましょう!JAXAの仕事が皆さんに夢を与えられるよう、これからも頑張ります。あかつきくん、イカロス君、みちびきさん、君たちも頑張れ!(IES兄)"
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/16
    すごいすごいすごいこれはすごい。
  • はやぶさ 持ち帰った微粒子860個に JAXA (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子、800個に 分析作業は遅れ気味 - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルの開封作業を進めている宇宙航空研究開発機構は25日、同日までに見つかった岩石質の微粒子が約800個になったと発表した。今後の詳細な分析で、小惑星「イトカワ」の物質かどうか調べる予定。  宇宙機構によると、微粒子の大半は100分の1ミリ以下。一つ一つ回収するのでは時間がかかりすぎるため、小さなヘラでこそげ取ってヘラごと電子顕微鏡で分析した。ケイ素が含まれ、岩石質と判断できるものが約800個見つかり、今後も増える見通しという。  「イトカワ」の物質かどうかの詳細な分析は、これまで「12月以降に始める」としていたが、作業が遅れ気味のため、12月中の開始は難しくなっているという。(小宮山亮磨)

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」 ついに地球へ帰還!

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

  • 電子書籍版『「はやぶさ」7年60億kmのミッション完全解説』発売

    “JAXAの真田さん”たちが電子書籍になって登場 小惑星探査機「はやぶさ」が奇跡の帰還を果たしてから4ヵ月あまり。未だその熱狂は冷めやらず、つい先日も「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったサンプルコンテナ内に微粒子の存在が確認され、話題となったことは記憶に新しい。 そんな中、弊サイトで好評を博した連載『“JAXAの真田ぁ~ず”に聞く 「はやぶさ」7年60億kmのミッション完全解説』を1冊の電子書籍にまとめ、VOYAGERの理想書店にて発売を開始した。価格は368円。 これは、「はやぶさ」帰還日の2010年6月13日から5日間にわたって連載した記事に大幅な加筆修正を加えた完全版とでも言うべきものだ。 2003年の打ち上げ以来、数々の苦難を乗り越え、7年ぶりに奇跡の帰還を果たした日の小惑星探査機「はやぶさ」。ネット界隈では、幾度も窮地に追い込まれた「はやぶさ」をことごとく救ってみせたプロ

    電子書籍版『「はやぶさ」7年60億kmのミッション完全解説』発売