日本と台湾が尖閣沖で“水鉄砲対決”…イギリスが報道 1 名前: ジャガランディ(新疆ウイグル自治区):2012/09/25(火) 21:56:50.62 ID:iMWqJ8In0 Duel by water cannon: Japanese and Taiwanese coastguards blast each other with spray in row over disputed islands It was the latest confrontation over the uninhabited islands Senkaku in Japan and Diaoyu in China China, Japan and Taiwan all claim the islands, but they are administered by Tokyo, since the Ja
2012年09月26日12:00 【尖閣海域】日台の放水合戦に海外「楽しそうじゃんwww」 カテゴリ出来事・story daylymail 台湾側全船、領海外へ…海保船と放水の応酬 25日午前、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の領海内に、台湾の漁船約40隻と、日本の海上保安庁に相当する台湾海岸巡防署の巡視船8隻が侵入した。 日本政府の尖閣諸島国有化に抗議するため、24日に台湾を出発した漁船団とみられ、海保は、領海から出るよう無線や電子掲示板で警告を続けているが、現場海域では海保の巡視船と台湾の漁船や巡視船が入り乱れ、放水しあう事態になった。尖閣諸島の周辺海域では、24日にも中国の監視船4隻 が領海侵入したばかり。 漁船は操業しておらず、「釣魚台(尖閣諸島の台湾名)は台湾のものだ」といった趣旨の中国語が記されたのぼりや横断幕を掲げている。海保巡視船の警告に対し、台湾巡視船は無線や電光掲示
尖閣沖で日本と台湾が「水鉄砲対決」…海外サイトの反応は 日本の領海である尖閣諸島に台湾巡視船が侵犯し、日本の巡視船と物理的衝突したニュースは、海外メディアでも大きく報じられています。 具体的には放水の応酬となったわけですが、このウォーターバトルは国際的にもかなり奇異に見えたようで、海外サイトでも変わった盛り上がり方をしていました。 海外メディアや掲示板のコメント欄を抜粋してご紹介します。 ●水鉄砲の戦いを誰が嫌がるって言うんだ? ●この水鉄砲が、艦砲射撃に変わらないことを祈ろうぜ。 ●全ての戦争はこういう風にやるべきだ。 ●次の段階では、飛行機から水風船を落とすんだ。 ●そうさ、暑い日だったんだ。 ●各国がこういう戦争しはじめたら、アフガニスタンとアメリカは、もうかくれんぼするしかない。 ●銃弾じゃなく水か。気に入った。 ●アジア人は何てキュートなんだ。 ●この投稿はジョークなのか?なぜか
台湾から義援金が204億円突破とまだ増え続けている件 Tweet カテゴリ東日本大震災 関連:台湾からの義捐金が100億円突破しそうな件について 1:中国住み (美楽加油!) ◆0AyEq578t2 (埼玉県):2011/08/10(水) 10:28:20.86ID:RJbpCfbE0 2011年 8月 8日 財団法人交流協会発表 3.資金援助 (1)台湾当局からの資金援助 3月12日、外交部、1億台湾ドルの資金供与を表明。 (2)台湾官民の義捐金 (イ)交流協会在外事務所での義捐金受付 3月21日より、交流協会台北・高雄事務所において義捐金を受付開始。7月4日現在、約11.5億円 (詳細は台北、高雄事務所ホームページ参照) (ロ)台湾官民からの義捐金 外交部によると、外交 部等の機関と 民間団体を合わせた義捐金は、7月20日現在、 66億5,779
印刷 台湾高速鉄道の訓練用模擬運転席。自動列車制御装置(ATC)が作動する様子がわかる=台湾・桃園、村上写す 中国温州で起きた高速鉄道列車事故を受け、台湾高速鉄道(台湾新幹線)が25日、桃園駅近くの施設で一部メディアに対し、運行システムの説明会を開いた。 技術担当者は「中国の事故はまだ原因不明だ」と直接の論評を控える一方、「我々は日本と同じシステムを使っている。あのような事故はありえない」と自信をみせた。 台湾新幹線は2007年初めに開業。台北―左営(高雄)間345キロを最速96分で結び、ピーク時は1時間に6本が走る。欧州勢がいったん受注した後に日本の新幹線システムを導入する複雑な経緯をたどったため、独、仏製品が交じっているが、車両は700系新幹線をもとにした日本製、安全確保の中核となる自動列車制御装置(ATC)も日本製だ。 この日は訓練用の模擬運転装置を使いながら、追突を防ぐAT
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■台湾人を見て罵った無礼な中国の駐福岡総領事 台湾の民進党籍の若い女性立法委員(国会議員)である蕭美琴さんの日本を舞台にした「武勇談」は、日本の政治家にとっても学ぶべきところが大につき、ここで紹介したい。 今年五月二十九日のことだ。福岡での国際会議に参加した蕭美琴さんは、九州国立博物館で参加者のために設けられた宴席に参加したのだが、そこには予想外のトラブルが待っていた。 蕭美琴立法委員 自由席だと聞かされ、何気なく座ったテーブルには、米国総領事館の職員やタイ、モンゴルの人々以外に、中国の駐福岡領事がいたのである。 総領事の名は武樹民。名刺交換で蕭美琴さんが台湾人であり、しかも民進党員であることを知るや
中国艦隊は沖縄を突っ切って沖ノ鳥島へむかった (イメージ) 10隻の中国艦隊が沖縄と宮古島のあいだを通過し、東シナ海に抜けました(4/13読売)。防衛省の発表によれば、中国艦隊は現在も日本領沖の鳥島の近海で活動中とのことです(4/20産経)。中国海軍はこれを長期間の外洋演習としています。 沖縄と宮古島はいずれも日本領ですが、そのあいだは公海ですから軍艦の通行は自由です。しかしながらこういった航路を艦隊で進み、東シナ海に抜け、沖の鳥島付近をうろついてみせるのは、単なる訓練という以上のものを含んでいます。 艦隊は戦争のときに使われるのみならず、平時にも暗に外交上のアピールとして機能します。これを念頭において考えると、中国艦隊のこれみよがしな動きが意味するところが見えてきます。 中国艦隊の威嚇行為 この艦隊の詳細はすでに自衛隊が発表しています。(参照「中国海軍艦艇の動向について(pdf)」)また
私はこのブログで普天間移設問題について語ることを避けてきました。なぜならこの問題は大きすぎて、私の手には負えないからです。といっても「普天間基地を移設しよう、移設先はどこが便利か」それだけで済めば、話はとても簡単なのです。しかし、それは軍事の論理です。 普天間は軍事だけの問題ではない なぜ普天間基地を移設するのか? 引越し先の選びかた 普天間基地の機能 じゃあ台湾に移設するのはどうなの? もしも沖縄以外に移動したら? 軍事の論理と、政治の仕事 軍事問題を政治的に論じるときの3つの誤り 追記 関連 参考 お勧め文献 普天間は軍事だけの問題ではない 沖縄県内移設、まして本島以外への移設となれば、この問題は軍事の論理だけで語れる範囲をはるか飛び越えてしまいます。普天間は普天間だけの問題ではないのです。これについては以下の記事が参考になります。 http://d.hatena.ne.jp/sion
普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は単純に「ヘリコプターの航続距離の関係」だからです。 米海兵隊の大型強襲ヘリコプターCH-53E「スーパースタリオン」は2000kmのフェリー航続距離を持ち、戦闘時にはその半分1000km以下の航続距離となります。戦闘行動半径は500km以下、装備状態にもよりますが300〜500kmぐらいです。 それでは先ず台湾海峡有事を想定してみましょう。この際に日本政府は有事法を発動し、真っ先に下地島空港を接収、在日米軍に引き渡します。そして普天間基地の米海兵隊ヘリコプター部隊は、戦況次第で急ぐ必要がある場合は、強襲揚陸艦の到着を待たずに普天間基地から飛び立ち、台湾の首都・台北に直接ヘリボーン降下し、米軍による直接介入を果たします。そして帰りは下地島空港に降りて、燃料を補給して普天
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く