タグ

出産に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (9)

  • 日本産婦人科医会が「開業助産所」での局麻使用・縫合に反対の意思表示、抗議文 - 助産院は安全?

    先日の当ブログ日産婦人科医会が「開業助産所」での局麻使用・縫合に反対の意思表示で書きました通り、詳細です。 知り合いの産科医の方が送ってくださったものを、ここで紹介させていただきます、○さん、有難うございます。 最初に、私と同じように医療の専門職ではないので組織の在り方などが全く分からないという方に、私も○さんから教えてもらって知ったことをそのままで伝えさせていただきますが、今回見せて頂いた資料は「日産婦人科医会」と「日産科婦人科学会」だと、前者の「医会」の方になります。そして、「医会」は開業医、「学会」は勤務医中心ということです。 嘱託医となられるのは開業医の方が大半のため、今回、助産師の局所麻酔使用と縫合について意見が出されたようです。 まず、日産婦医会報23年7月号より、4ページと5ページです。定時総会(各県の代表者が集まり、議論する場)の内容の紹介記事で、この中で「7.代議員

    日本産婦人科医会が「開業助産所」での局麻使用・縫合に反対の意思表示、抗議文 - 助産院は安全?
  • 『妊婦は「生チーズ」を避けましょう』 - 助産院は安全?

    うさぎ林檎さんがツイッターで教えてくださいました。うさぎ林檎さん、ありがとうございます。 @kotokonohaha 後半に、妊婦向けの注意事項ありです。"妊婦は「生チーズ」を避けましょう"・感染症診療の原則「生肉、生チーズ」http://bit.ly/kTCD6n 感染症診療の原則 下記に妊婦さん向けの内容を抜粋して紹介させていただきます。 生肉とは別の話ですが、妊婦は「生チーズ」を避けましょう、という話をご存知でしょうか。 (免疫が低下している人、高齢者等も同様リスク) 非加熱の乳製品は諸外国では、生乳を飲んだり、特殊なつくりかたのチーズ、それを使った反調理品での中毒原因として問題になっています。 リステリア症の問題です。 「病理解剖により全身リステリア菌感染の所見を呈した胎児感染の 1 例」 「常位胎盤早期剥離を疑い,帝王切開術後判明した母児リステリア感染症の一例」 日産婦関東連

    『妊婦は「生チーズ」を避けましょう』 - 助産院は安全?
  • “自然帝王切開”?! - 助産院は安全?

    大葉ナナコのバースコーディネーター 日記ベビーマッサージを拝読。すると、ちょっと気になる言葉が… バースストーリーは当に10人10色で、単に安産・難産にわけられない、深い物語があるものです。どうしても帝王切開が必要な誕生は自然帝王切開だと、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんを抱けば、どの誕生も素敵な物語です。生まれてこれなかった命や、生まれたけど生きられなかった命、体や心に助けが必要な命、、、。元気なのは素晴らしいけど、でも元気じゃなくても、みんな大切な命。 ※強調しているのは私、琴子の母です どうしても帝王切開が必要な誕生は自然帝王切開だと、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんを抱けば、どの誕生も素敵な物語です。 うーん、何遍読んでも不自然です。そもそも、“どうしても帝王切開が必要な”っていうのは、必要じゃない帝王切開があると、なんとなくそう刷り込まれてしまうような気がします。 逆にいえば、

    “自然帝王切開”?! - 助産院は安全?
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/02/13
    病院まで救急車ではなくタクシーで妊婦搬送する助産院の報告有。しかも洗脳済妊婦は「こんなところ(病院)で産んでしまった」←ヤンデレ変換も出来ねーぞこれ/大葉ナナコって都条例でオタクは認知障害発言者じゃな
  • ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?

    助産院や自宅出産を選択して母子共に無事だった方は、「覚悟していました」って語るのはよくあることです。私も琴子が生きていたら、そういうことを言っていたのだろうなぁと、自分に嫌悪感を抱きつつ、子供の死を知らない方を幸福な方だと感じるようにも努めています。 妊娠してから何事もなく臨月を迎えて産めるとおもっていた妊娠生活の中で、突如として異常を知る方もいるし、最初から自分の妊娠と出産にはリスクが伴うと覚悟をして挑まれる方もいます。そういう方たちと一緒に少しでも無事に出産が終えられるように、リスクを軽減出来るようにと尽力くださる医師や助産師(この場合は勤務助産師と断定するべきでしょうね)、看護師の方たちがいてくださって、結果が出る−そのような場合を「成功」とか、賭けのように表現することには私は全く違和感も反論も抱かないです。でも、自宅出産や助産院を選択することを賭けのように自ら言うのって、「成功しま

    ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/02/05
    私はあなたとは違う、私はあなたような軽い覚悟じゃない」って言う方もいるでしょうね、何処かには。でもそのあなたの腕のお子さんは生きていらっしゃることが多い。それはそれでいいですよ、結果は子供が生きてくれ
  • テレビ作家がお産のプロにお産を指導する

    和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo @mihyonsong うちは助産院で水中出産でした。出産は病気ではないので助産院での出産のほうが来自然です。但しリスクが当然あるので近隣病院と協力関係を築いていることが望まれます。ご友人のケースは助産院、病院のいずれにも問題ありと推測されます。 2011-02-03 23:30:41 和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo トラウマお気の毒さまです…。病院でも助産院でも自宅でも、奇跡の出会いの日まで、お腹の赤ちゃんと一緒にゆったりのんびりわくわく楽しみたいですよね。そんな母子をサポートする安心のシステムが見守る中で。 2011-02-03 23:49:33

    テレビ作家がお産のプロにお産を指導する
  • 【「安全」と「自然」について】−東京都立 多摩総合医療センター - 助産院は安全?

    昨日、ちー某さんが教えてくださいました、ちー某さん、有難うございます。 「安全」と「自然」について|東京都立 多摩総合医療センター 「お産」は「自然」なものだから、何もしないで放っておけば生まれるもの、という考え方で、できるだけ医療的に手を下さないで分娩することを推奨している方達がいることを私たちは知っています。同じ現象について、どうしてここまで考え方ややり方が違うのか、と思われるかもしれません。自然なままで放っておくとどうなるか。 世界の平均では250人に1人ですが、たとえば全く医療介入がないアフガニスタンでは、40〜50人に1人の母親が今もお産で命を落としています。(現在はもっとひどくなっていて8人に1人という説もあります。統計そのものが信頼できるものがありません。)新生児はもっと死んでいます。「お産で母児ともに死ぬ」ことは「当たり前」であるのが発展途上国の現実です。分娩の後遺症で苦し

    【「安全」と「自然」について】−東京都立 多摩総合医療センター - 助産院は安全?
  • 病院外出産の悲劇 ブログで警鐘 母子の安全、まず考えて (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    医療介入をなるべくしない助産院や自宅での分娩(ぶんべん)は、“自然なお産”として美化して伝えられることが少なくない。しかし、実際には医療介入があれば救えたはずの命が失われたり、負う必要がなかった重い障害を負っているケースもある。こうした悲劇を減らそうと、助産院の出産で長女を亡くした女性が“自然なお産”に警鐘を鳴らすブログを開設。「母子の安全を守るという観点で助産院や自宅分娩の問題点を広く考えてほしい」と訴えている。(平沢裕子) この女性は北関東に住む「琴子の母(琴母)」さん(39)。平成15年8月に助産院で出産した長女、琴子ちゃんは妊娠中に逆子(さかご)(骨盤位)と分かった。最初に予約していた実家近くの助産院では「逆子なら病院」と断られたが、知人から「逆子直しの名人」として別の助産院を紹介される。 助産師から「逆子の方が簡単」と言われ、また、ネットで「逆子でも助産院で産んだ」という情報が多

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/25
    病院でのトラブルは医師らの過失として大きく報じられるが、助産院や自宅出産でのトラブルを目にする機会は少ない。病院に比べて出産数が少ないことや、病院以外の出産を選択した自己責任と考える人が多いためだ。一
  • 無介助分娩を好意的に紹介しないでください - とラねこ日誌

    ■新聞に無介助分娩の事例が掲載されていた 医師・助産師頼らず自宅出産 朝来の大森さん夫婦 朝日新聞のマイタウン兵庫に掲載された記事のタイトルです。記事内容は次の通りです。 朝来市和田山町の山あいにある朝日地区で、農業や養蜂などを営みながら自給自足の生活を実践している大森げんさん(29)、梨紗子さん(30)夫婦に10月、三男かやちゃんが生まれた。妊娠の確認以外は医師にも助産師にも頼らず、定期的な妊婦検診も一度も受けなかった完全な自宅出産。17日に産後1カ月を迎えるが、母子ともに健康だ。 かやちゃんの誕生は10月17日午後11時ごろ。同6時ごろから陣痛が始まり、格的に産む体勢を取り始めて3時間ほどで生まれた。「産むのは3人でもういいわ、と思うほど痛みはあったけれど、スムーズでした」と梨紗子さん。 長男つくし君(6)を助産院で、次男すぎな君(3)を病院で産み、毎月の妊婦検診などで自分の思いとは

    無介助分娩を好意的に紹介しないでください - とラねこ日誌
  • 「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記

    三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にしたや雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと

    「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/04/25
    米欄の母乳教の人が母親だったら母乳アレルギーだった自分は詰んでたな…と考えさせられました。
  • 1