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図書館システムとセキュリティに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (2)

  • asahi.com:図書館システム 業者の契約解除-マイタウン愛知

    ●岡崎市、費用負担求める 愛知県岡崎市立図書館でシステムに問題があり、ホームページへのアクセスがサイバー攻撃のように見えたり、個人情報が流出したりした問題を受けて、同市はシステム業者に契約打ち切りの方針を伝えた。解約に伴って生じる費用は業者に負担を求める。 業者は三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)。同市立図書館のシステムはコンピューター約150台などで構成され、主に2005年契約と08年契約の端末があり、5年リースの契約。05年分は今年9月に5年分の契約を結んだが、すべての契約を解除し、別の業者の選定を始める。 新たなシステムの導入は早くても11年末になる予定で、それまでは現行のシステムを使うが、利用料金は払わない。契約解除に伴う違約金の負担も同社に求める。市はこうした費用負担を一連の問題に対する損害賠償ととらえ、応じない場合は法的措置も辞さないとしている。 図

  • 宮崎県えびの市民図書館利用者の個人情報もパスワードなしのFTPで公開状態になっていた | スラド セキュリティ

    もう傷気味かもしれないが、先月誰でもログインできる状態になっていたことが判明したえびの市民図書館のFTPサーバーにて、1993~97年にかけてえびの市民図書館を利用した1800人の個人情報と、督促状作成用のテキストデータに含まれていた110余名の個人情報が公開状態になっていたことが明らかになったそうだ。 この記事は昨日の朝日新聞名古屋社版に掲載されたとのことで、実際の漏洩データの概要についてはたりき氏のまだあった!図書館利用者情報漏洩 - たぬきん貧乏日記でまとめられている(個人情報は掲載されていない)。 そのたりき氏の昨日のつぶやきによれば、えびの市民図書館側よりコンタクトがあって「漏洩した個人情報の削除依頼があったので快諾した」一方、たりき氏の名や電話番号を知っているはずの「MDIS,岡崎からは何も言ってこない」そうだ。 客先に導入したシステムを無断配布した上管理を容易にするため

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