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図書館システムとsecurityに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (3)

  • 岡崎市立中央図書館にシステムを提供したMDIS、アクセス障害の原因などを発表 - はてなニュース

    三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は11月30日、同社が岡崎市立中央図書館などに提供していた図書館システムで発生したアクセス障害と個人情報流出の問題について、概要や原因を発表しました。岡崎市立中央図書館でのアクセス障害は、「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”として知られているものです。 ▽ http://www.mdis.co.jp/news/press/2010/1130.html アクセス障害の問題は、2010年3月中旬から5月中旬にかけ、MDISが図書館システムを納入した岡崎市立中央図書館で発生していたものです。MDISはシステムについて「このプログラムは、図書館が提供するホームページから蔵書データベースに直接アクセスする方式」と説明し、「人がホームページの画面から操作する頻度を超えるアクセスが機械的に繰り返された」際に、ほかの利用者が利用する場合

    岡崎市立中央図書館にシステムを提供したMDIS、アクセス障害の原因などを発表 - はてなニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/12/01
    三菱電機インフォメーションシステムズ
  • 三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによると、同社の担当者が3図書館に納入したシステ

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    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/29
    サイバー攻撃えん罪も…図書館システム不具合→三菱電機系の図書館システムにトラブル相次ぐ/タイトル変更したのは 何 故 なんでしょうか?
  • 図書館のシステムでトラブル NHKニュース

    図書館のシステムでトラブル 11月29日 17時1分 三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入しているシステムの不備で、200人以上の利用者の個人情報が閲覧できるなどのトラブルが相次いでいたことがわかりました。 トラブルが相次いだのは、東京・港区に社がある「三菱電機インフォメーションシステムズ」が設計し、全国70余りの自治体に納入している図書館のシステムです。会社側の説明によりますと、愛知県岡崎市と東京・中野区の公立図書館を利用している人の名前や住所、の貸し出し履歴などの、個人情報あわせて210人分が、全国37の図書館のホームページの中で誰でも見られる状態になっていたということです。担当者が利用者の個人情報を削除しないまま、ほかの図書館にシステムを納入したのが原因だったということです。また、岡崎市の図書館のホームページでは、ことし3月から4月にかけて、一部の蔵書の閲覧や貸し出し予約がで

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    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/29
    三菱電機インフォメーションシステムズ「図書館とその利用者に迷惑をかけ、深くおわびします。再発防止策を講じて信頼回復に努めたい」←全国の図書館から問合せでもあったのか?
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