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日本・社会と歴史・権力と思春期という病に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (1)

  • 中国人から見た日本敗戦の「失敗の本質」(下)

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ※(上)から続く 諶氏は、外交文書の、「日アメリカ・イギリスと連携してこそ、対ソ交渉を有利に進められたのだ。それとは反対に、日はイギリス・アメリカと反目し、結果的にソ連の威力に屈してしまった」というくだりを引用して、日のソ連利用は失敗だったと結論付けた。 第六に、ソ連を仲介とした戦争終結をやるべきではなかったという点。諶氏は、日戦争末期に行ったソ連を仲介とした終戦工作について、「直ちにアメリカ・イギリスに無条件降伏する意思を伝え、それを短期間で行うべきであった。ソ連に戦争終結の仲介を依頼するようなことは、最も愚かな政策である」や「もしもヤルタ宣言発表前にアメリカ・イギリスに降伏していたなら、ソ連の参戦やソ連が対日戦争

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/01/22
    「満州事変までの日本は「協調外交」であったが徐々に既存の世界秩序を打ち破る「自主独立強硬」外交になって自らが新たな世界秩序を構築しようとしたために戦略の幅を狭くし破滅の道を歩んでいったという」
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