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日本・社会と災害ユートピアに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (1)

  • SYNODOS JOURNAL : 「津波後は旅の者に満たされる」 ―― 大文字の復興と小文字の復興 宮本匠

    2012/8/29:0 「津波後は旅の者に満たされる」 ―― 大文字の復興と小文字の復興 宮匠 わたしはこれまで、2004年の新潟県中越地震によって被災した山間集落の復興支援に関わりながら、被災者自身による内発的な災害復興がどのように可能なのか、そこで外部支援者にどのような役割が果たせるのかを研究してきた。  「被災すること」は、ひとりひとりの被災者によって、またひとつひとつの被災地によって多様であるから、その復興もまた多様である。現代社会は、社会全体で積極的な理想や夢を共有することが困難な時代だから、一層のこと、多元的な復興プロセスが求められることになる。また、災害による被害は、既存の社会課題を増幅させたかたちで現れるから、被災後に被災者が直面する復興の課題は、一朝一夕には解決することができない長い道のりとなる。 そこで、まずは被災者自身が自分たちの暮らしや地域のあり方を省みて、主体的

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2012/08/02
    『これは「たくさんの学者がやってきたが彼らは何も残してくれなかった。結局のところ学びは調べた人にしか学びにならないのだから自分たちのことは自分たちで調べよう」という思いで水俣で生まれた「地元学」に共通
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