タグ

福祉・教育とTSUTAYAに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (2)

  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/11/11
    「契約手続きの杜撰さや中古本1万冊の購入1,300万円の予算流用など武雄市図書館で起きている様々な問題は武雄市が条例通り情報公開を行っていればもっと早い時期に判明していたでしょう。ツタヤ図書館の実態が武雄市図
  • 海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」

    レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となっている佐賀県の武雄市図書館で起こった選書問題が、神奈川県海老名市にも“飛び火”している。 海老名市立中央図書館は、CCCが指定管理者となった2館目の図書館として、10月1日にリニューアルオープンを控えているが、新たに強化する蔵書1万冊の選書リストが9月17日から18日にかけて行われた海老名市議会の一般質問で明らかになった。その中には、武雄市図書館の蔵書と同じように、古い雑誌や選定基準の対象外と思われる書籍が含まれていたため批判が集中。海老名市教育委員会の伊藤文康教育長は9月18日、「一時凍結して、選書をやり直す」と答弁、市民に疑念を持たれたことについて謝罪した。

    海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/09/20
    武雄市郷土資料が未だに戻されていないのは、廃棄か売却かどっちなんだろうな。
  • 1